訪問鍼灸マッサージの湘南希望治療院

仕事が減って
今後の為にもとお金の資格のファイナンシャルプランナーの勉強をしてますが、
久々に結構勉強してます。

勉強時間的には高校受験と同じぐらい勉強してますが、
努力の甲斐もあり結構内容は覚えてきましたが、
暫くして再度解き直してみたら忘れてしまっていたり
違う問題集ではなかなか正解できなかったり、
もともと頭は悪いですが
年のせいもあるのか、なかなか覚えられません、、、

とりあえずは将来の年金や節税、株とか資産運用とか考えるとそれなりに勉強になります。

できるのであれば、マッサージしながらお金のアドバイスできたりすると、いいなぁとか考えてます。

なかなか上手くいかないけど、
ダメだ駄目だと嘆いて、何もしないでいるよりは、
もがき苦しみながらも頑張っている自分を褒めてあげたい。

ネガティブだけどポジティブに！

脳血管障害等、麻痺の患者様は多いです。

とりあえず麻痺の改善にはマッサージだけではなく不足で、
可能であれば自分で動かしてもらう。

ピクッと

僅かでも動いていれば
麻痺している神経の信号が伝達している証拠であり
改善の可能性はあり
根気よく動かしていくことが大切です。

動かす時に、関係する筋肉に軽くたたいたりすると、動きが促進されたりします。


筋肉が硬く血流か悪いと動作を阻害しているので少なからずマッサージは必要だし、
マッサージで触ることでも麻痺している神経に刺激を与えていることにもなります。

脳、中枢神経に関係なく筋肉が動く反射という機能が生物にはあり、
例えば立位をとる時に反射的に立位に必要な筋肉に力が入ることがあり
リハビリでは、よくもちいます。

勿論個人差、患者様の体調があり慎重に臨機応変に気を付けながら対処するように心がけてます。

長い臨床経験の反省として
患者様、関係者との意志疎通が希薄になっていたのを反省する。

インフォームドコンセント
と言われるが、

病気症状についての説明
それに対する治療方法の説明をし

患者様、関係者の方々の意見をきき、
納得した上でマッサージ、治療施術を進めていくことが大切である。

、、、

今後その仕組みを作りに
重点を置きたい。



インフォームド・コンセントとは、「医師と患者との十分な情報を得た上での合意」を意味する概念。
ネットの記事より

三日坊主
にならず何とか投稿できてる。

寒い
この季節に
一年前からこんな感じ

自律神経失調か？

極度の腰痛の方。

私の基本的な考えは
痛みは体の危険信号。

痛みがでるような刺激はしない。

できるだけ痛みがでないように運動し
筋力強化だけでなく
血流改善、新陳代謝を促すことで
体の自己治癒能力を高めることで
患者様の状態向上に努めています。

痛みの有無を頻繁にききながら
軽めの運動を多くしましたが、

痛い時は眉間にシワをよせて
本当に辛そうですが
とりあえず今日は終始おだやかで、
終わらせることができ

私としても
気持ちよく部屋を後にできました。

とにかく痛みは本当に嫌いさなもので
何とかしたいものです。