訪問鍼灸マッサージの湘南希望治療院

下痢ぎみ
野菜のとりすぎ？
仕事少なくて良かった。

ファイナンシャルプランナー勉強
金融は思いのほかてこずった
タックスはオモッタヨリ理解できる
不動産
相続はどうかな、、、

営業資料作らなければ！！！

マッサージの学校で学んだこととして

アルントシュルツの法則

というものがあります。

神経に対する刺激についてのことですが、
簡単に言えばマッサージや運動で

軽めの刺激をすると神経が喚起(目を覚ます)
中程度の刺激で興奮
強い刺激で抑制

ということを言ってます。

マッサージの施術でのアルントシュルツの法則を心がけてます。

つまり私の対象とする患者様は
介護が必要な方で、体の状態も弱い方が多いです。

ですから基本的には弱い刺激を心がけてます。

そして何度か継続して施術しながら、患者様の治療を考えて徐々に刺激を強めていきます。

今までの反省として、患者様の状態を良くしようと頑張りすぎて刺激が強くなってしまい状態が悪化してしまったこともあります。

この刺激の調整は本当に難しく、基本的に元気な患者様で、本人がやる気があっても実際に運動したら力が入りにくかったり体が冷えていたり弱っているということもあります。

約18年の介護の現場での経験としては
やはり基本的には刺激は弱めの方が良く、刺激を強くするにはしっかり患者様、関係者の方々と話し合う事が大事だと思います。

やなことがあり昨夜はあまり寝られず、
寝られないから
Fpの勉強したら全くできない。

とりあえず車の中で少し寝ました。

Fpの勉強は想像以上に苦戦！
こんなに頑張ってるのに、、、

今日は患者様の調子が良かった。

その事を家族に報告したら、

努力は報われる！

とおっしゃっていた。

その家族の方が献身的に介護しているのは
見ていてよく伝わってくる。

何とか期待に応えたい！

私のやる気がでてきて
有り難かった。

いつものように予定の時間に
マッサージ訪問はしたら
来客中でした。

最近は仕事暇でその後も時間空いていたので
１時間後に訪問することに。


電話連絡くれたらいいのに！

訪問で介護の現場で活動しているのもあり
こんなことはしょっちゅうです。

今回のように来客だけでなく
通院や体調不良、他の介護サービスが入ったとか、、、



以前雇われでやっていた時は
一日に14人とかマッサージしてたので
あまり余裕がなかったですので
時間の変更とかあまりできなかったです。

キャンセル料とれば？
とか言う人いるけどそんなことしたら
だったらマッサージ辞める

とか患者が減って仕事にならないというのもあるけど

長い介護の現場での経験としては

やっぱり患者様を中心、優先的に考えて
こちらとしても行動しないと
患者様の体調とか他の介護サービスの方に
迷惑かかったり。

たしかにマッサージは効果があり
できるだけ休まず受けて頂きたいですが
費用対効果？と言いますか
他の介護サービスとか医療サービスの方が大事であり
マッサージは補完的な意味合いが強いように思います。

今は仕事が減って患者様の都合で
時間曜日の変更はスムーズですが

仕事が増えても
できるだけ融通がきくように
自分の売上あげるためとか
自分利益優先ではなく
できるだけ

介護サービスがうまく回っていく、

ということを考えて活動していきたい、
と思ってます。

補足

上記ような気持ちがないと

マッサージ施術でも
余裕がなくなって
治療も上手くいかず
自分の活動自体
上手くいかないような気がする。