訪問鍼灸マッサージの湘南希望治療院

私は頭が悪い。
中学の成績は真ん中ぐらい。

何するにしても飲み込みが悪く
説明されても理解できなく
なかなか仕事覚えられない。

何とか取りこぼされないように！
という焦燥感を力にここまで何とかやってこれました。

人よりも劣ってる者が不安でいっぱいになりながら活動してるので
いつも疲れてる感じ。

結局、上手くいってる人は頭がいいからでしょ？

マッサージの予約いっぱい、凄腕の鍼灸師！
億稼いだとか、フォロワー100万とか、結局、頭がいい、イケメンとかで人気があるからでしょ？
とか思ってしまう。

、、、

そんなことを思っている時
テレビ見てたら
イタリアンで凄腕の人が店を開店したけど経営不振で
サイゼリアにアルバイトで働いて
ノウハウを学び、それを自分の店に取り入れたら、店の売り上げが大きく伸びた、と言っていた。

それでもｽｺﾞｲと思ったけど、最後にこの人が学生の頃の偏差値が40だったと載っていて、
多分、頭はいいけど遊んでいただけだろ？とか思ったけど

それでも、経営が不振でくよくよ悩んでるだけでなく
優秀な料理人がチェーン店のアルバイトとしてプライドを捨てて働く様な活動力があったからこそ、
店を立て直すことができたのだろうと。

自分は頭が悪いからダメだと
いってなかなか行動できない自分を反省したのでした。

１人め　スクワットは順調に回数増やせている

二人め　足踏みはまあまあ安定。またぐ訓練考えてみようと思う

3人め　あと何年生けられるのだろう、、、と、介護サービスしっかり受け食事に気を付ければ長生きできますよ、返した。

四人め　腰痛痛みなく、ベットにぐっすり寝てた。立位も安定

５人め　足の筋力はなかなか強化されない。　回数増やせれば、、、

６人め　頭の中にもうひとつの世界があるらしい。寝たきりでももうひとつの世界では美味しいカレーを作ってるらしい。

7にんめ　立ち上がりは安定。転倒予防考えると立位での不安定訓練考えたい。

8人め　いつもより筋肉かたい。疲れが溜まってる感じ。

昔は毎日15人やってるときもあったのに8人でどっと疲れた。
患者様に気を持っていかれる感じ。
もっと自分を鍛えなければ！！！

料理してて鍋がふきこぼれそうに
なったので蓋を持とうとしたら
親指、広範囲に火傷。

これを機会に火傷の処置をまとめようと
調べたけど長く書いてあり
上手くまとめられないので

とりあえずわかってる範囲で
綴らせて頂きます。


火傷したら
冷やす！
たしかにそうだが氷を長時間
直接あてたりすると反って悪化することも。
凍傷？
水道水に5分ぐらいあてておくていどで良いとのこと。

火傷の深刻さは
表皮
真皮　浅い　深い
真皮より奥
で別れる

真皮まで傷害されると
水ぷくれができる。

水ぶくれは潰すと
バイ菌はいり良くない。
そのままに。

アルコール消毒とかすると反って悪化することがある。　刺激が強い？

ワセリンは傷口を保護するので良い

ガーゼはくっついて傷が悪化する懸念。
料理なんかに使うラップが良い。

できるだけ皮膚科とか病院にかかった方が良い
とネットで載ってました。


とりあえず今日になって水ぶくれがでてきました。
マッサージは使う捨て手袋してるし
あまり問題なくできました。

料理なんて慣れないことやるもんじゃないですね！
、、、ウソウソどんどんやらなければ！

関節は構造的に動かすだけでなく
体重を支えて負担が大きい部分である。

またリンパ節があり、
いわゆる老廃物を内臓まで運ぶ途中の
ダムみたいに一時的に貯めておく部位で
あり、
とにかく負担がかかり大事な部位である。

そのせいもあるのか血流が悪く
なりがちである。

特に疲れて筋肉がガチガチに固くなったり年をとり骨が変形したりして血管を圧迫すると余計に血流が悪い。

マッサージ師としては筋肉を柔らかくして血管の圧迫を緩和し、血流改善で新陳代謝を活性化させることである。

また運動も欠かせない。

筋力強化も大切だが、
あまり負荷をかけないで
ただ軽く関節を動かすことで
関節内部に溜まった老廃物を
排除しやすくなる。

いわゆる貧乏揺すりみたいな
動きはそんな効果もある。
マッサージで刺激するにしても
手指は関節の中には届かない、
軽めの運動による血流改善は
とても大事だと思う。



話が脱線するが
自分の経験も踏まえて言えば
運動不足で血流不良、新陳代謝が
悪くなると、老廃物が溜まり、
その中には金属、いわゆる
カルシウムなんかが筋肉や他の細胞に
埃が少しずつ積もっていくようにして、
へばりついていき筋肉が固くなり、

結果、血管神経を圧迫して血流不良、痛みの悪化が起こってくる、ということはあるような気がします。

だから運動をする習慣は大事なのだと思います。

年をとると飲み込みが悪くなる。

結果として本来なら
食道に食べ物が入るはずなのに、
気管の方に食物が入ってしまい、
肺に炎症が起き
肺炎になることは介護の現場ではよく聞く話である。
死因の原因の約5位は
肺炎で結構多い。


原因としておもな要因は

唾液が分泌が少なくなる　
嚥下、飲み込む筋力の低下　
歯の状態が良くない　

ということがあげられる。


対策として

食べ物がすぐに喉まで流れると
飲み込む筋肉が反応できないので、ドロドロとしたとろみ状に食べ物をすると誤嚥しにくい。


マッサージ師として何かできないか調べたが　

首回りのマッサージ、ストレッチ
早口言葉、歌う、大きく動かす等の訓練
がある。

刺激することで噛む、飲み込む等の筋肉が動かしやすくなる、唾液が分泌される



また姿勢が大事で、
飲み込む時、顎を引く
(顎が挙がった状態は食べ物が気管に入りやすい)
猫背でなくまっすぐ座る
逆流防ぐ為に食べたらすぐに寝ない

といったことが大事である。