ビルの工事のおっちゃんたちに湘南の勝利をお見せできなかったのが残念でならない。 (結果3−0で敗戦)
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決戦の場、西が丘サッカー場。
初めて訪れたその場所は、商店や民家の立ち並ぶ小さな通りの途中に突如現れた。
「サッカーの聖地」・・・。
ここが???
そう呼ばれるにはあまりにも身近・・というか、威厳がない。
「ここが関が原の合戦の跡地???」・・とまでのショックは無かったが、
なんていうか、市営プールにでも来た様な錯覚を覚えた。
その大きな原因の一つが、あの敷居の低さだろうか。。
独特の開放感・・とうか「無防備感」。
隣接する工事中のビルディングからは、お昼休みだったのか、現場の作業員たちが試合の行方を見守っており、 それはあたかも、選手のみならず、スタンドにいる私たち観客までもがある意味「見世物」にでもなってしまったような気分にさせられました。
「日常から非日常への境界線」 それがあるのか、ないのか・・・よく分からない場所。
一概にそれがマイナス面ではないのだけれど、 「聖地」と呼ばれるにはあまりにも生活圏との距離がなさすぎると感じた。
映画館の扉のすぐ外が食品売り場、衣料品売り場みたいな感覚(?)
(行った事はないのだけれど、エジプトのピラミッドもうわさではそんな感じだとか。。w)
あれが仮に公園の中をしばらく歩いたような場所にあったなら、まるで日立柏サッカー場と区別が付かないくらいの雰囲気だったかも知れないけれど、 なんていうか、あれならむしろマリノスの練習グラウンドの方がよほどそれなりの雰囲気はあるように思う。。
最初はその独特の雰囲気(というかすでにサポーターで埋め尽くされ足場の無いゴール裏の雰囲気)に若干戸惑ってしまったが、
しかしながら、その「こじんまり感」はある種のフィット感を生み、 一万人を超えないJ2の戦いの舞台にはちょうどいい感じもしました。
ただ、メインスタンドはどうか分からないけれど、 ゴール裏は高さがなくて遠くが見づらく、距離感がつかめない。 しかも座席はなく必然的に「立ちっぱ」の応援を強いられる。(ま、それはいいのだけれどね)
なんていうか、純粋に「スポーツをする場所」みたいな感じでしたね。 (ま、国立スポーツ科学センターというくらいだから仕方もないか・・・)
一言いうならば、三ツ沢の方が数倍いいね。
・・・と、以上スタジアムレポートでした(笑)
(これで勝ってりゃ印象も違ったのかも知れませんが・・)
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あ、そうそう。 最後に一番大切なことを言うのを忘れてました。
今こそまさに『切り替え』の時だ!!
オレは絶対に諦めねーぞ!!!
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