shonan bellmare support weblog ベルマライズ
 
2009/05/04 11:46:30|その他
2009.05.04 愛してるぜぇ〜〜〜!!! ありがと〜〜〜!!!
宝ぁ〜〜くじは買わなぁ〜〜い、
だってぇ〜ぼぉ〜くわぁ〜〜

totoビッグで6億円当てるんだぁ〜〜♪

てなわけだ。すまんな、清志郎さんよ〜!

ありがとー!!! 清志郎〜!!!

愛してるずぇ〜〜〜!!!

あんたの歌を オレは 歌い続けるずぇ〜〜〜!!!



↑かっけぇーーーー!!!
泣けてきたーーーー!!!
てか、マジしんじらんねーーー(TДT)

飲み行ってこよ・・。







2009/04/30 19:57:48|2009シーズン
2009.04.29 vs甲府 〜小瀬スポーツ公園陸上競技場〜
おもしろいな。

勝っても負け試合みたいな気分にさせられる試合があるかと思えば、

またその逆ってのもあるんだな。


いいじゃねーか。セレッソ戦が楽しみだぜ。


逆境がチームの結束をより強くするってことはよくあるし、今のポジションだからこそ、ある意味必要な敗戦だったかも知れないよ。
何かを成熟させるためには、ある時点で負荷をかける必要があるってもんだ。
人生万事、塞翁が馬、という尊いお言葉もある。

逃げた牡馬が「セレッソ撃破という牝馬」を連れて帰ってくることを期待して待つとするぜ、俺は。


p.s.
田原ぁ〜〜、、招いた結果はともかく、オレは嫌いじゃないぜ、ああいうの。d(^^)
ただ、やるならやるで、信念をもって報復してくれ。(でも、もうやんなよw)
それと、レッドカードを掲げるレフェリーに対して、アジの口が「ばぁか!」と言っているように見えた。心は一つだw
そして幸平。ゴール前の決死のクリア!最高だったぜd(^^)







2009/04/27 0:00:30|2009シーズン
2009.04.26 vs福岡 〜LEVEL5スタジアム〜
試合開始前、スカパーの中継を見ながら
あの小雪混じりの寒空の下で行われた昨シーズンの最終節を思い出した。
見るとあの時よりもはるかに少ないアウェイ参戦のサポーターの数。
巷では既に大型連休に突入しているところもあるようだけれど、まだ明日あたりは仕事があるサポも多いのだろうな。(そういう私ももちろんその一人だ)
それに、まだシーズン序盤。今日はまだあのときほど切迫した試合ではないのも事実だろうし、
好調の今の湘南にはサポがそれほど「念」を送ってあげる必要もないだろう、と考えているサポーターも正直なところ少なくないのかも知れない。
(ま、実際は単に不景気で財布の紐も固くなっているのかも知れないし、GWはサッカーよりは家族サービスっていうご家庭も多のだろうな)
まぁなんにせよ、もともとそういった「数的不利」があるのがアウェーってものだし、
そういう要素を含めて、相性の面では決して良いとは言えない福岡相手に、0−3というスコアで快勝できたことを思えば、何度かあったピンチを相手の決定力不足に助けられた点を差し引いても、
やはりチームの成長というものを素直に喜んでいいのだろうと思う。

内容的には、1、2点目に象徴されるように、基本的に今シーズンの戦い方を象徴したカウンター攻撃主体だったと思うが、早い時間に先制点を取れたということもあって、全体的に湘南がゲームを支配していたと思う。
1、2点目は「これがカウンター攻撃だ!」と言わんばかりに、カウンターが笑えるほど見事にハマッタすばらしいゴールだった。
しかし、そのいずれに関しても、褒めるべきは、ゴールを決めた2人よりも、むしろゴールに直結したアシストのパスを繰り出した田原であり、臼井だと思う。
顔の高さほどのボールを足を高く上げ、DF2人を欺くようにうまく中へ切り返した田原の身体能力、その柔らかさには、
湘南サポとしても、サッカーファンとしても、思わず( ̄ー ̄)ニヤリ としてしまった。
そして、臼井については彼の運動量とファイティングスピリット、ゴールに向かう姿勢の素晴らしさに、いつか触れなくてはならないと思っていたが、今日はまさにそれに相応しい日になったと思っている。
いやぁ〜〜、あのパスカットから電光石火のようなアジエルへのロングフィードは、読みと広い視野、パスの精度という点で、素晴らしいの一言に尽きる。
そして、最後にロスタイムで決めたとどめの3点目は正に圧巻。
あれぞこれまでの湘南のFWからはなかなか見ることができなかったゴールだと思う。
試合の流れ的にはダメ押しの1点で、勝敗にはもはや関係のない得点だったと思うが、キーパーの位置を頭に入れた上で、体を反転させながら放ったあのシュートは、
オレ的には「本格FWが湘南に来た」という感じの、彼の得点感覚を知らしめたナイスゴールだった。
(もっともその前の坂本のフリーキックもなかなか良かったけど)
また、後半は無得点かと、半分残念な気分になりかかっていたので、そういう面でも湘南のバイオリズムを再び上向きに戻してくれたような、ファインゴールだったと思う。

以下、監督さんの試合後の田原に関するコメントより。

「3点目みたいにびっくりするようなシュートを打ったかと思えば、スローインになるようなシュートも打つし、昔、ドカベンという漫画に岩城と言う選手がいて悪球打ちと言われていましたけれど、まさにそうした心境で、監督としては不思議な選手を取ってしまったなと思っています」

 ドカベン読んでたんだぁ・・・^^;


さて、今節でシーズンの1/5が過ぎたらしいが、現時点でとうとう首位に躍り出ることができた。
シーズン序盤で順位をどうこう言うのはナンセンスという意見もあると思うが、
私は常に順位にこだわって戦うことがとっても重要だと思う。

これから先、この首位の座を一度も明け渡すことなく優勝し、そしてJ1昇格を決める。
そういう意気込みで戦って欲しいと思う。
(でないと、プレッシャーに勝てんで)

なにはともあれ、今日の試合で昨シーズン最終節の借りはきっちり返すことができたと思うので、
そういった点でも気分の良い勝利を味わうことが出来て、とにかく良かったと思う。


p.s.
試合開始前、入場を控えた選手たちの様子が映っていたが、
ついつい福岡の選手たちの中にリンコンの姿を探してしまった自分がいた・・・w







2009/04/24 10:49:16|2009シーズン
作品ナンバー34
活動自粛中の某画伯に代わって
作品を出展しよーと思います。


しかしまぁ、あれだね・・

最初は笑ってたけど、
Jリーグでも選手の不祥事に泣かされたチームもけっこーあるみたいだし
うちも他人事としてじゃぁなく
湘南の選手たちもオフにはあまりハメを外しすぎないよーに
気をつけて欲しいですね。

ね!



p.s.
↑の作品で連想する選手がべつに不祥事を起こしそうだと言っているわけでは、
決してありませんので、念のためお断りしておきます(笑)







2009/04/19 21:09:28|2009シーズン
2009.04.19 vsFC岐阜 〜平塚競技場〜
最近いろいろ忙しくて、今日もスカパー参戦となりました。

さて、2−2でドロー。勝ち点1。

試合終了して悔しい思いを残したのは湘南だけではなかっただろう。
この試合を通して、自分の中で象徴的に感じたのは、岐阜が試合修了まで残り時間数分のところで攻撃的な選手を投入するというカードを切ってきたことだった。

残り数分を耐えれば、前節修了時点で2位のチームを相手にアウェーの地で勝ち点1を取れる。
普通ならそう考えて、ディフェンスの選手を入れて守備固めでもいいだろう。
でも、奴等は勝ちに来やがった。

「こいつら、たいしたことねーぞ。」
「勝てっぞ、こりゃ。」
「勝ち点3を頂ける時に頂いとかなきゃ、やばいっしょ。」

ってことだ。

えらいなめられとるやん!
ダメダメだな、こりゃ。
そりゃ、いかりや長介も生き返るってもんだわ。

現時点での順位はあまり参考にはならないのは承知しているつもりだし、J2はどのチームも実力にほとんと差はないのもわかっているつもりだ。
だから、こういう試合もあるだろう。

でも、だからといって、ホームでこういう試合をしてしまうことを、サポーターとしては黙ってやり過ごすわけにはいかない。

ホームゲームではサポーターは勝ちだけを期待している。
その上、開幕からの好スタートでチームへの期待は日々膨らんでいるんだよ。
まして、オレ的には下位チームになめられる隙を与えるなんて耐えられたもんじゃない。

前節の試合を見て懸念していたけど、自分でハードルを低くしてしまってはダメだ。
相手のプレッシャーが弱いと、安心してしまう感があるんだよな。
ついつい長く持ってしまって遅攻になりがちだし、パスも雑になっているように見える。

連戦続きで、戦い方もそれなりに考えているのかも知れないけれど、
出し惜しみなんてしている余裕なんて、うちのチームにはないだろ。(それともあれでいっぱいいっぱいなのかぃ?)

ま、とりあえず、こうなってしまった以上、この結果を「勝ち点1を拾えてラッキーだった」と前向きにとらえるしかないだろう。

内容はほぼ互角に見えたけど、得点シーンは岐阜の方が2点ともすばらしいゴールだった。
そういう点では、皮肉なことだが、逆に「取れるゲームを取りこぼした感」というものは多少薄らいだものになっているのが、ある意味救いかも知れない。


わかっているつもり。やっているつもり。
慢心はないつもり。

でも、すべては結果だから。

とにかく次のホームゲームの大一番には嫌でも気を引き締めざるを得ないだろうから、
見ごたえのあるゲームになることを期待しているし、
今度こそ首位に躍り出てくれることを期待したいと思う。
(その前にアウェー2連戦か・・)