今帰ってきました。国立から。

はぁ〜・・・・　つかれた・・・。まじ。


悔しいけど、疲れすぎて、悔しさがあまり込み上げてこない・・・。

クソっ！　ガッデム！　Ｆ××Ｋ！　って感じなんだけど、
あまりにも疲れた・・・。

そういや、東京だけど一応今シーズン初アウェーだ・・。
なのでなおさら悔しい。

久々のゴール裏だったんで、何度も酸欠で倒れそうになるくらい飛び跳ねて叫んだが、
こういう試合に限って、こういう結果になるんだよなぁ・・。
ガッデム！！

東京ヴェルディは今の順位こそまだまだ下の方にいるけど、
オレ的には力量をためすにはちょうどいい相手、相手にとってまさに不足なし！って感じだったので、
この敗戦は正直ショックがデカイんだよな〜。
けっこうセレッソとか仙台と同じくらいの位置づけなんだよな。こいつら（ヴェルディ）は。


でも、

国立で、ヴェルディに勝ってほしかった。

それに尽きるかな。


頭の中では長いシーズンの中にあるただの一敗だと分かっているんだけどね〜。
前節が劇的な勝利だったってのもあるし、良い流れを止めて欲しくなかったのもあるよな〜。

別に入場の時に配られたマッチデープログラムの表紙が永里源気だったからって、たいして気にもとめなかったけどね〜。


ま、今日の悔しさは、オレの中ではまた一つ、戒めになったかんじだな。


あ〜、とにかく今日はもう疲れすぎたよ・・・マジで。

てなわけで おやすみ〜。

やったぜぇ＝＝＝！！！

やったぜぇー！　というよりは、良かったぁ〜〜〜！！！という気持ちの方が大きいけど、
いやぁ〜、まずは素直に嬉しさを表現したい気分だよ。

この格別の喜びをね。

久しぶりだな〜。
ゴールシーンで、懇親のガッツポーズが出たのは。
オレばかりではなく、周りのサポさんもみなが思い思いのスタイルで懇親のガッツポーズを決めてました。
自分自身の心と体の奥底から沸きあふれ出てくるパワーみたいなものを、ブルブルと震える両方のこぶしに集めるかのように、
「っしゃぁぁぁぁぁあああ！！！」と雄叫びをあげてましたね^^

とにかく良かった。
傘もカッパも使わずに終始観戦できたのも良かったし、
ドラマチックな逆転勝利も良かったし、
阿部ちゃんと猪狩が決めてくれたのも良かったし、
ライバルチームが足踏みをする中で勝ち点差を広げられたのも良かったし、
なにより産能大スペシャルデーで勝てたのが良かった。
（ついでに言えば、札幌の応援も良かった）
例年に比べたら、学生さんたちのパワーも多少縮小気味だった気もしたけど、
それでも９千人を超える数のサポーターの中でしっかりと勝利してくれたことに嬉しさと安堵を覚えます。
（まぁ、今日は産能大の学生さんに加え、札幌サポも沢山来てくれて来場者数に貢献してくれましたけどね）

しかし、一時はほぉ〜んとどうなることかと思ったよね〜。
あぁ・・やっぱりこの特別な日の呪縛は解けないのか・・と。

正直、先制した後、特に後半早々に同点に追いつかれてからの湘南の攻撃はちぐはぐで、
「あぁ・・こりゃあかん・・」って感じだったので、
なかなかあの中で湘南の勝利を信じきれてたサポは少なかったんじゃないかと思うよ。
つねに札幌の１０番クライトンはフリーになっているし、サイドにパスはやすやすと通るし、守備もなんだか良くなかったと思う。
攻撃もアジエルのポゼッション能力の高さのおかげでなんとか札幌の攻撃に対抗してはいたものの、なかなか決定機をつくるまでにはいかず、膠着状態、というか、むしろいつ札幌に追加点が入ってしまうかを心配する時間帯の方が長かったと思う。

そんな中で、今回は選手交代が候を奏した。
中村、ノブ、寺川に代えて、阿部、島村、猪狩という、より攻撃的な選手と投入しつつ、最後まで田原を替えなかった。
この選択が良かったと思う。
そして、阿部ちゃんのゴールで同点に追いついてからは、ほんと息を吹き返したかのように、玉際がそれまでとはうって変わって激しくなって、絶対に勝ってやるっていう気持ちがスゲー伝わってきてた。
そして猪狩の逆転ゴールでスタジアムは最高潮へ！！！
選手が猪狩に次々の覆い被さって喜びを爆発させてたシーンはこれまた感激もんだったね。あれでより一層一体感が生まれた感じでした。
そりゃぁ懇親のガッツポーズも出るわ。

でも、猪狩のゴールも最高でしたが、私的には何より阿部ちゃんの同点ゴールに賞賛の拍手を贈ってあげたい気分ですね。
ま、例えるなら、ジョホールバルでの岡野のゴールよりもその前の城彰二の同点ゴールが貴重だった、といったところでしょう。

まぁ、今日の試合は内容としてはいろいろと言いたいところもあるとは思いますが、
大量得点で勝つのとはまた違うこの喜びは、ある程度攻め込まれた展開があってこそでもあるので、
そしてまぁ実際、めちゃめちゃ嬉しかったし、
あえて文句も言わずこのまま勝利の余韻にしばらく浸っていたいと思います（笑）

p.s.1
写真は2009シーズン七夕ユニ
（フィールドプレイヤーが真っ黒になるとは思いませんでした）
p.s.2
今日駅から競技場までに使ったタクシーは運転手さんもけっこうな湘南サポで、
降り際に「応援よろしくお願いします！」と言われました。その約束、果たしたつもりですｗ
p.s.3
ただ、心残りなのは、メインでもベルマーレコールをしてあげたかったのに、誰かがやりだすのを待っていたら結局誰もやらずじまいで終わってしまったことです。
自分から声を出せばよかったと反省しています・・。

さっきも触れましたとおり、
今日の試合は結果しか知りません。

２−２ですね。

先制され、すぐ追いつき、また離され、またすぐ追いついた。みたいな。

猛暑の中、きっとよく戦ったんだと思います。

幸か不幸か、映像をまったく見ていないので、内容についてはまだ何ともコメントできませんが、
結果だけ見て、とりあえず怒りはこみあげてきません。

まして、今節は仙台とセレッソがともに負けてくれたので、
アウェーでなんとか引き分けた湘南は、上位グループの中では
「頑張った」感すら漂っているのも否めないでしょう。
（どうせなら甲府にも負けて欲しかった・・ちっ）

でも、それではやっぱりイケナイと思います。


ありきたりの言葉ですが、うちが苦しい時はライバルチームも苦しいはずです。
だからこそ、今こそが頑張りどきだろうと思います。

言うのは簡単で、本当に申し訳ないと思いますが、、
本当に、毎試合が昇格決定戦のつもりで頑張って欲しいんです。
気持ちで圧倒して、「なんなんだ、こいつらは・・！？？」って、
格下チーム（あえてそう呼ぶ）に意気込みの違いを見せつけて欲しいんです。

それをこの時期にできるかできないかが、昇格組と脱落組を分けるんじゃないのでしょうか。

ペース配分なんてする必要もないでしょう。しているとは思っていませんが。
長いシーズンはモチベーションの保ち方がどうだのこうだのって・・・
そんな悠長なこと言ってられないんじゃないのでしょうか。

今日できないことは明日もできねーと思いますよ。（たぶん）

上位との直接対決で勝てる見込みは、前々節の熊本や今日の岐阜なんかより、はるかに、遥かに少ないと思いますよ。


キビシイとは思います。本当にそう思いますが、
選手のみんなは、今こそ頑張ってください！　頼みます！！

愛媛戦でしょ？

見ましたよ。

一応・・。

でも、ちゃんと見れてないんですよね・・。

じつは現在、家のスカパーのチューナーが故障中でしてね、
あの日は急きょ、横浜の某スポーツバーで観戦したんですな、これが。

仕事を終えてそっこうで試合開始の４０分前くらいにお店に到着して、
「今日、湘南の試合があるんだけど、見れる？」的なノリで、カウンターに座ったんです。
そのお店にはもうかれこれ１年以上顔を出してなかったんですが、
マスターはしっかり覚えててくれましてね、快くチャンネルをセットしてくれはりましたんですわ。
(以前寄贈した湘南のマフラーもしっかり飾られてました♪）
まぁ、そこまでは良かったんですがね〜。

まぁ、ぶっちゃけた話、わたくしも紳士の一人として、隣の席の女の子をほったらかしにしておくわけにもいかなかったわけですな、、これが。

おかげでゴールシーンはすべてリプレイでしたｗ

店員の女の子にも「ちゃんと見てます？？試合」なんて、時折つっこまれたりしたりしましてね・・・。

ちなみに、その店員の女の子には
「石田純一っぽいですよね、雰囲気が。あ、いい意味でですよ！」
とも言われました・・w
（正直、愕然としました・・）orz


まぁ、なんてゆーか、わたくし自身、これでは湘南サポとは呼べんな・・と、
反省しておる次第です、はい。


なので、あんまりコメントすることができないんですが、
とりあえず、「勝ってくれたことが何よりです！」　と、言っておきたいです。


そういうわけで、今日の岐阜戦もいつ映像を見られることか・・・。

ちなみに今日もお仕事です・・。（今お昼休み中）

よく追いついた。

とは思う。

が、決して納得のいく試合内容ではない。
最後にメインスタンドへと挨拶にやってくる選手たちに向けて（称賛の）拍手を送る気分になどなれなかった。

正直、勝ち点を重ねることに焦点をおくなら、もったいない試合だったと思うし、
独立した一つの試合という見方をすれば、（ある意味面白かったといえる面もなくはないが）プラスマイナスゼロ的な試合だったと思う。


そりゃぁ、なんでもかんでも信じりゃ救われるってもんでもないわな。
でも、最後まで「絶対に逆転してくれる！」と信じて声援を送り続けたのに、そんな声援が選手に届いていないんだろうな、と思わなくてはならないのが、とても残念だし、悔しいです。
それとも、この結果を「救われた」と取るべきなのか？

あの試合後の挨拶で、笑顔でスタンドに手を振る選手の姿を見た時には、がっかりしましたよ。

あの前半、あの試合の入り方では、野次が飛ぶのも無理も無い。
同じことを繰り返していてはね。
まぁ、野次られるのがイヤなら、高校生にもどって国立を目指せば良いわけで、
プロならお客さんの期待に応えられるように最善の努力をして欲しいと思うし、（もちろんしているんでしょうけれど）
野次をもプラスの力に変える精神力を身に付けて欲しいと思う。
（まぁ、もっとも最近は「野次を飛ばす」と「ハッパを掛ける」の違いが分からない人が増えているみたいですが・・）


今シーズンは仕事の都合でホームゲームでも毎試合足を運べているわけではないので、
久しぶりに生参戦できた試合で、不甲斐ない試合を見せられると正直がっかりしますね。

昔、湘南にいたある選手が「お金はピッチの上に落ちている」と後輩選手にプロ意識を説いていたそうですが、
ピッチに落ちているお金はスタンドから投げ入れられていることを肝に銘じて欲しいです。

そういう考え方が「サポーター」とは呼べないと思われるのなら、
私はそんな肩書きはあえて捨てたいと思います。


というわけで、よく頑張ってましたね、義生さん！ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（暴れん坊Ｔシャツ、直接手渡された時に初めて気付いてビックリしましたｗ）

以上、他人に厳しく自分に優しく、がモットーのわたくしでした(｀∀´)