2月18日 前日から痛めた腰の鍼灸治療の後 夫に送ってもらい、お昼過ぎから入院しました
部屋は2転3転し、外科病棟 パジャマ代わりのジャージに着替えて〜 ……ヒマ 体は元気なんですもんね
翌日、朝1番の手術になったと伝えられ しばらくすると主治医がやってきました 極太の油性マジックで手術する方の脚のすねに JS と書かれました(何の略??)
主治医の先生は診察の時は なんだか生き生きしているというか 楽しそうと言うか… 嫌な感じはしないんですが、自分の専門が生かせるから やっぱりやりがいあるんでしょうかね
麻酔科医の説明もありました ひと通り説明した後、 「これは任意ですが…」との前置きの後 救命救急士による気管挿管実習に協力してもらえないか という話がありました (これはそらまめの時にも依頼されましたね でもその時はOKしたんだっけ?なんて思いながら) 私にも協力できるのであればとと言うと 麻酔科医が外に声をかけ、部屋の外に控えていた 市内の消防署消防士長の肩書の方が入ってきました 断られた場合にはそのまま帰るんですね 名刺をいただき、よろしくお願いします…とあいさつ がんばってやってくださいね〜という思いでした
2泊3日の入院で食事はたったの2回 1日目の夕食と3日目の朝食のみ あとは禁飲食です
寝る前に手術前の薬(胃の薬)を飲み21時消灯です |