PUAPUNA プアプナ へ、ようこそ。

ロミロミとマナヒーリングで、体とこころの解放を。 ハワイのマナを注ぎ込み、ホ・オポノポノでメモリークレンジング。 エネルギーバランスの調整、チャクラの浄化、そして、ロミロミ。 きらきらと輝き、幸せと成功へと、あなたをつなぎます。
 
2007/07/08 9:34:32|その他
ラニカイ コオラウ

新しい生徒さんが、初めてのハワイなので(23歳!)、
人のいいTONNYさんにつけこんで(いえ、お願いして)、
ラニカイに行ってきました。

先日行った、マカプウは、美しいけれど波たかく、
ワイルドな海でした。
ラニカイは、やわらかく、ぽかんと浮かんだ島も可愛く、
とても優しい海でした。

ハワイは、海に囲まれているんだなあ。

そこで、二時間ほどのんびりした後、
「ロミ、ラウラウ食べたことある?」
ということで、コオラウ山脈のふもと(ほんとにふもと!)の
TONNYのおうちへ。

写真のとおりです。すごいでしょ。

この山々を眺めながら、TONNYの妹さんが作ったラウラウをいただきました。やわらかくて、美味しかった。
ちょうど、サモアから、TONNYパパの兄弟がいらしてて、
とても、にぎやかでした。

TONNYママは、沖縄の方で、
私がセラピストだと知ると、
「50肩で(年は65歳)、右腕が上がらない」
と、迫力のある顔でぐいぐい迫ってきます。
肩もみ、やらせていただきました。

かなり上がるようになった右手を回して、
「楽になった、ああ、気持ちいい。
うれしい」(こう言ってもらえるのは、セラピスト冥利)
「ひろみちゃん、にがうり食べるか、チャンプルーつくってあげる」
「自家製のマウイオニオン漬け、食べなさい」
「ひろみちゃん、一週間に一回、来なさい。
で、肩もんで。おばさんが、夕飯だしてあげるから」
(このおうちは、食べ物は、自給自足。バナナ、ココナッツ、パイナップル、ゴーヤ、etc、なんと、タロイモまで!)

こうやって、TONNYという、なんとも暖かい人間が作り上げられたのですねえ。

初ハワイの生徒さんもリラックスして、
「私、ああいう(大阪のおばちゃんのような)おばさん大好き。私がもっと上手になったら、私が先生の代わりに、肩もみに来てあげる」
この日の午前中、カイポさんのロミを受けて、
いろいろあった(プライベートなことなので、はしょります)
彼女ですが、
こういう言葉を出してくれて、私は、とてもうれしかった。

TONNYとTONNYママ、そしてコオラウの美しい山々に感謝です。







2007/07/03 12:49:59|その他
ディープハワイ
ハナウマベイは、麗しい序曲。

OHA WORKSHOP TRAINIG
-NA UHANEKA`LA-

早朝5時半集合、12時解散の一年に三回、満月の夜のワークショップ。

朝4時にtonnyが向かえに来てくれた。
来なきゃ、一生うらむからねという、理不尽な女たちの言葉を、どう思っているのか。
彼の心の中は、不明。

カイポさんの車に乗り換え(tonnyは、マカプウまで送っていくつもりだったらしい。悲しすぎるぞ、tonny)、ハナウマベイを通り過ぎ、ハロナ潮吹き岩展望台へ。

どこからきたのか、わらわらとロコたちの車。
月が山の端に沈もうとするとき、突然、一人の男性が、チャントを唱え始める。最後に、HAAAAAAAAA!という、息を吐いて。
(うわさのHAAAAAAAA!)
そして、誰もかれも、なんの反応もなく(当たり前のこと?)、吸いかけのタバコをはじめる彼。
ビショップ博物館の元職員、JHON。
ディープだ、ディープすぎる。
興奮を抑えきれず、笑いをこらえる私とami。

夜明け前の海。
寒い。
上着を用意しているロコたちの中、海水浴もあり?と用意したハンドタオルを首に巻くワタシ。
寒い。

寒くつらいとき、ヒトは、笑ってしまうのですね。
ヒヒヒヒヒと、笑うしかない、わたしたちジャポネでありました。







2007/07/03 10:48:02|その他
夜のハナウマベイ
6月30日未明。
まだまだ夜はあけない空。
満月は右の山端に。
闇の中、恐竜が口をぽっかりとあけたような、
見慣れた、あの湾曲のライン。

ハナウマベイだ。

銀色に沈んだ、眠った海。
呪文をかけるように満月は湾に光を差し込む。
湾をふちどる暗闇のグラデュエーション。

正直、鳥肌がたちました。
美しかった。








2007/06/26 2:33:56|その他
Lantern Floating Ceremony at Magic Island

http://www.hawaii-arukikata.com/news/2006_5/0526.html

五月のことですが。

アラモアナビーチに行ってきました。

すごい、よかったです。
感動しました。美しすぎる。

灯篭は、海岸からだけではなく、
海にうかんだ小さな双胴船(アウトリガー)からも、
流されます。
その船の姿を、大きな夕日に向かう海と空を背景に見たとき、
鳥肌がたちました。

極楽浄土を、思いました。


そのときの写真です。

二枚を、見比べてください。
空へあがっていく満たされた魂が見えますか?








2007/06/22 3:15:31|その他
ニューオータニカイマナビーチホテル

朝ごはんを食べに行きました。
その後、ビーチで泳ぎました。きれいな海でした。

ここは、静かで、とても落ち着きます。
ホテルの大きさも、上品な海の家っぽくって、大好きなホテルになりました。スタッフもフレンドリーで心地いいです。

ワイキキは、都会で疲れるけど、ここは、いいなあ。