PUAPUNA プアプナ へ、ようこそ。

ロミロミとマナヒーリングで、体とこころの解放を。 ハワイのマナを注ぎ込み、ホ・オポノポノでメモリークレンジング。 エネルギーバランスの調整、チャクラの浄化、そして、ロミロミ。 きらきらと輝き、幸せと成功へと、あなたをつなぎます。
 
2007/08/23 12:14:33|その他
Life is a Voyage [吉田拓郎] TOUR2007“Country
このコンサート、よかったし、これから11月末のラストまで、どんどんよくなっていくと思う。
音、声、構成はまだまだだけど、拓郎が、なにか、伝えようとしているのが、わかる。なにを伝えようとしているのかは、まだわからないけれど、これは、すごいコンサートだと思う。
生きた、人間らしいコンサートだと思う。


「ファイト」
 よかった!きらきらしてた。
「外は白い雪の夜」
 keikoさん、唄ってくれましたよ!
「虹の魚」 
 軽快で好きな歌なんだけど、今回は、重い。
 ♪苦しくても、息切れても、泳ぐしかない♪の、しつこいくらいのリフレインに、ああ、このコンサートのあと、だから、しばらく活動しないんだなあと、思う。


客席には、30年35年と拓郎を見続けてきた、中高年になっちゃったおじさんおばさんたち。
拓郎のコンサートは、いつも、客席からのパワーがすごくて、油断したら、やられるって感じのコンサートだ。
特に、おじさんたちがすごく、もうもう、オペラグラスで一心不乱に凝視してるおじさんたち、両手あげて死ぬほど拍手するおじさんたち、こぶしをつきあげて叫ぶおじさんたち。

それぞれの青春、挫折、喜び、悲しみを乗り越え、背負いながら、ここに集まる拓ばか(拓郎のファンは、拓ばか、または拓郎マニアと呼ばれる)たち。

ロビーでの会話から始まり、電車の時間を気にしながらの退場のその時まで、おじさんおばさんたちを見ているだけで楽しめる。
会場では、客席のその圧倒的な迫力に感動し、泣けてくる。

また、次の会場で、そんな魅力的なおじさんおばさんたちに会うのが、楽しみだ。拓郎のステージも、回数かさねるごとに完成されてくるだろうし、もう一箇所、どこか、探してみようかな。

楽しかったです。

注:おじさんおばさんの中に、今回は、自分は入っていないという感覚で書いています。だって、コンサート中は、10代に戻ってるんですもん。

写真は、拓郎から見た越谷サンシティホール。(拓郎サイトから拝借)本当は、この半分の大きさのホールでやりたかったと言っていた。







2007/08/08 12:57:17|その他
拓郎コンサート、初日越谷、やっほー!
8月21日。激戦の初日越谷。
最初から諦めていたけれど、去年沖縄のコンサートで最前列のチケットを譲ってもらったサイトで、またまた、20分の差でチケットをゲットしました。
うれしいなあ。
50歳前後の見知らぬ拓郎ファンの女性と、楽しんでまいります







2007/08/07 23:40:35|その他
8月1日帰国しました。
後半、少し、いや、かなり疲れていました。
顔も、むくんでいました。
これは、たぶん、疲れと食生活の乱れが、ここにきて、たまりにたまった結果でしょう。
スーパーが遠いということで、かなり、いい加減になっていました。また、宴会続きで、酒量も増えていました。

自分でも、気づいていたんだから、
リンパを痛く刺激しないでください、カイポさん。
三月には、全く健康だった私が、
今回は、水とガスがたまり、肝臓がはれている。
「痛いということが、どういう意味かわかる?」「・・・・・気づきなさいということです」「そういうことです」
「先週きたあなたのお友達(あつよさん)と一緒だ。
私がマッサージしてあげるというかわりに、お互いにマッサージし合いなさい」
うちもものリンパ、最高に痛かった。

「ユー アー ストロング。でも、過信しないで(みたいな意味)。だけど、あなたは、強いから、大丈夫。」
「あなたもカイポも、もう、若くはないんだ。孫がいるんだから。」

この言葉が、心に残りました。
ヒントとして、いただきます。

後半の数日間、朱実さんにも、本当にお世話になりました。
みんないなくなって一人になったとたん、連日サロンに通うことになり、やはりご縁があるのでしょう。
サロンですが、とても、クリーンですっきりと、また可愛いお部屋になっています。
そこにいる朱実さんも、とても、清清しく、暖かいパワーを感じさせてくれました。


さて、帰国してからも、やはり、むくんで辛いからだです。
カイポさんから頂いたMamakiとUhaloaの葉を煎じて一日4cup、三日飲んで一日休む。これを、一週間続ける。様子をみながら、また、続ける。
がんばります。


夫は、出張中ですが、迎えてくれた日本の家族はとても暖かく、蓮くん(孫)はとても可愛く、私は幸せです。
みなさん、三ヶ月、ありがとう。


さて、サロンですが、
三ヶ月間、主婦が留守をしたの家の荒れようは・・・。

新サロンでは、ロミロミ、ホットストーン、マナフェイシャル。
それにカードセッションを加えようかと思っています。
金額が少し、高くなるかもしれません。
でも、その分、満足していただける内容に変わっています。
準備に、しばらくかかりそうです。

お待ちくださいませ。








2007/08/06 9:08:00|その他
ヘイアウ(7月29日)

アイエアとウルポは、課外授業でよく行くところ。

今日は、個人的にカネアキとバースストーンへ。
ご一緒させていただいたのは、ロミの大先輩朱実さんと、
実は見えることで隠れた有名人トシコさん。

カネアキヘイアウは、空気が重く、うっそうとした林の中。

バースストーンは、すこーんと抜けた広場の中。

カネアキではカネ神が、
バースストーンではペレ神が。
多分、そうであろう似た神が、笑顔で迎えてくださったそうだ。
ペレ神は、すばらしい美人だったらしく、それなら、私もお会いしたかった。

シロウトの私だけでは感じられない、楽しく興味深いヘイアウめぐりになりました。

こういうヘイアウめぐりもそうだけど、心が静かになるものがあるね。
私にとってのロミもそうだし、ダイビングも、うまく踊れたときのフラも、そう。

帰国間近、いろいろ考えさせられます。








2007/08/03 9:19:29|その他
初セドナ(7月28日)
ワイキキで、日本の女性たちに大人気の「朱いハイビスカス」。
セラピストの朱実さんは、先日、ペルーから帰ってこられたばかり。

ペルー以降、パソコンに向かうことを体が受け付けず、最低限のお返事しか出来ないことを、申し訳ないとおっしゃってました。
ペルーは、景色も、人も、空気も、なにもかも素晴らしかったそうです。100人の名ヒーラーに接するより、癒される場所だったらしいです。

私も、白馬に登って山小屋で一泊し、翌朝の朝日を見たときは、不思議な感動がありました。あんな感じ?????

リコネクションも無事終了し、セドナなる石屋さんに行って来ました。 (ここのフルカワさんは、ただものではないです)
そのとき、サロンにいらしたサイキックの方から、セレナイトが必要とすすめていただきました。それと、インディゴナントカ。これです。きれいでしょ。





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