penguinさんの記事
<これねっ!>にもありましたが、
今日は大磯は高麗神社の山神輿。
「階段こわ〜い!足いた〜い!」
状況が、まだ続いていたのですが、
それでも、いくところが、物好きって言うか・・・
大ばか者って言うか・・・
定時速攻で帰宅し、今日はブラックマとお出かけ。
昨日「お祭りいこうね」とだけ、誘っていたので
ブラックマは年頃らしく素敵なお洋服(ま、下はGパンだけど)
ちょっと、お化粧まで・・・
思わず・・・
「山登りだよ・・・」
「・・・な、なにぃ??」
さてもさても、18:00ごろの高麗神社
神輿は境内中央にすでに出ていて、
開会の挨拶も始まろうかというところ
人並みをこそこそすり抜け、一足先にと、山へ入ります。
神社での参拝ができなかったこともあり
下見も兼ねて、とりあえず
「上宮」といわれるところまで上りました。
先日の大山でも同じ台詞でしたが
「女坂といえども・・・」
まして、身だけでも充分重いわたしは
最後の石段は「ぜーぜー」もの。
オマケに、足は筋肉痛のまま・・・
たどり着いたところには、人影もほとんどありません。
一昔前までは、上宮にもお社があったと、
地元のおじさんが教えてくれましたが
実際には、広場のようなところにテント一張です。
とりあえず、途中で神輿を迎え撃つぞと
上った階段を下りました。
急傾斜の山肌を担ぐとも、引きずるともつかず
神輿を上らせる「山神輿」
待つことしばし(?)いや充分待ったのですが
ようやく、上ってきたようです。
「よっしゃ、よっしゃ!!」
要所要所、引き綱を木にかけつつ上がってきました。
引き綱は3本。
一番太くて長い「親」
細くて短い「脇」2本
そして、斜面を上げるため、
神輿の前方は担ぐというより「抑える」
後方が担いであげています。
目の前を通る時は、本の一瞬です。
さて、写真は撮れているのか??
確認する暇も無く、あっという間に神輿のしりを追う形
「しりを、大磯へ振れ!!!」
「大磯へ振る??」
神輿の尻は、西片に振られました。
ああ、そうか!大磯方向・・・じゃあ、東方は??
「平塚」でした。
人づてに聞いた話によれば・・・
「高麗の祭りは、「市」だから、神様が穢れてしまう。
それを避けるために、上宮に上げておくのが山神輿」
だそう・・・
ところで、上宮すぐ近くの道案内には
平塚のほうをさして、「東天照」と書かれていました。
高麗はその昔、高句麗の帰化人の地区で、
高麗神社も、実は帰化人たちの信仰の場所であった
と聴いた記憶があったため良く調べもしなかったのですが・・・
ひょっとして・・・
高麗神社、祭られているのは「天照」??
高麗山に避難させたれたのは誰なんでしょうかね?
いづれにしても、相模湾に続く花水の夜景に
ホット一息ついていることでしょう。