お外で―おうちで―今度は何をして遊ぼうか?
 
2007/04/19 20:14:44|ひとり言
マンガは○○になりうるか??
夕飯支度をしていると、友人から電話がかかってきた。

「ねえ、成人に対しての教育の媒体(メディア)にマンガってありうるよねぇ?」

なんでも、
「一般成人に対する教育の資料として「本・パンフレットなど」を利用したいか?」
という質問を考えたのだが、
この「本・パンフレット」の中に「マンガ」は入るか否かという討議になったらしい

これだけ、マンガが普及している日本で、今でもこの会話が出ることのほうが、
私にとっちゃ「不思議?」なのだが・・
マンガは相変わらず、難しい立場なんだろうか?

そこで「マンガ」に対するplaying流評価を行ってみた。
あくまでも、私が「こう感じている」というだけなのだが・・・
お暇な方は、あなたの評価をコメント欄にしてみて欲しい
緑の文字をコピーして、コメント欄に貼り付け、星の数を変えてみて
(そんなことしてるほど、暇じゃないって?ごめんね)

                    5段階評価:星の数が多いほど「そう思う」の評価が上がる
マンガは芸術になりうる              ☆☆
マンガは文学になりうる              ☆☆
マンガは資料になりうる              ☆☆☆☆
マンガはビジュアルである             ☆☆☆☆☆
マンガは教育資料に適す             ☆☆☆☆
マンガはわかりやすい               ☆☆☆
マンガの形式をとることで、読み手が増える  ☆☆☆☆☆
マンガはメディアの一形態として確立している ☆☆☆☆☆


そうそう、18歳のパンダに
「マンガは一般成人を対象とした教育のメディアになりうるか?」
と、このままの言葉どおり聞いたところ
「なるでしょ。。
 マンガは文章と絵が両方入るのだから、よりわかりやすい。
 って言うか、俺の小学校からの教科書全てに「マンガ的表現」は使われているよ」
『な〜にを、いまさら・・・』
といわんばかりの答えが返ってきた
「噴出し」の形がないだけだという。。。

そういえば・・・
「電気のデンコちゃん」だって、立派なマンガだよなぁ







2007/04/18 20:20:43|ひとり言
ちょっとショック・・・T_T
「どんな人が好きなの?」
なんて聞かれても、
「う〜ん・・・・・・」
私は、その手の話にあまり縁がない

そんな私が、結構ワクワクする方の一人に
バスプロの「奥村哲史」さん通称「ぶちょう」と言う方がいる。
といっても、追っかけするほどじゃないし・・・


釣りビジョンでレギュラーだった彼の番組が3月で終わり、
うちは基本的に「バス」は、やらないし
番組も一緒に見ていたパンダが見なくなってからは
ぼちぼちしか見なかった。
隔月放送の番組だったしね・・・

しかし
「番組がなくなってしまう」と、思うと
「どうやって、「ぶちょう」を見ようか・・・」
などと、考えてしまい・・・
「そうだ!近在でやるトーナメントを見に行こうか?!」
などと、不届き千万なことを本気で考え始めていた
プロの方は大抵「プラクティス」で事前にも来るし・・

トコロが!!
「ぶちょう」はとーっくにトーナメント出なくなっていたのさ
ありゃりゃ・・・

「ぶちょう」のサイトもあるし、
メーカーサイドの「ぶちょう」のコーナーもあるんだけど・・・

ここは、やはり
釣りビジョン様に嘆願のメールでも出すか?
「ぶちょう」の番組作ってください!!」







2007/04/17 11:37:30|ひとり言
東山湖 番外編@ドラマはこうして起こるのね!
先の記事にもあげましたが、今回の東山湖はイベント参加
都合3回の早掛けにチャレンジしました。

いつもは、白熊と二人で釣っているので
ジンクスのようなものはあっても
競争なんてしたことがない私たち

最初の「早掛け」は講習最後のグループ内
参加は私・白熊・腕の立つお兄さん
「こりゃ、勝負にならんなあ」
と、ルアー選びもいい加減だった私に
「釣らせましょう!」
と、インストラクターのお兄さんがルアーチョイス
すると、どうでしょう??
私が一番にHIT!
「うぉ〜!」
の声と同時に、腕の立つお兄さんにもHIT!
「どっちだどっちだ??」
あわや、私はキャッチか?!の寸前
痛恨のバラシ・・・・やはり、お兄さんが手堅くキャッチ
「・・・そうだよね」


さて、2回目の「早掛け」は、参加賞ルアーAN−DO作成の
安藤さんに挑戦!!予選会
先抜け数名が決勝戦に出れます・・・
このときは、私も白熊も「バラシ」オンパレード
周りの方々も、気のあせりか、殺気からか「バラシ」
とうとう一抜けしたのはたった一人小学生で参加していた女の子
「やっぱ、無心が勝つんだね・・・」
大人たちはしんみり・・・


三回目はインストラクターに挑戦!
インストラクターさんが釣るまでのあいだに釣った人が
予選通過です。
「今が爆釣」の黒で臨んだ私と、
午前中のHITルアーで臨んだ白熊
「バラシ」で予選落ちの私
一方白熊は予選通過・入賞です

本線に臨んだ白熊
なんと、本線を一番で抜けるか???
大ドラマです。
追随する方々も多く、
「だれ?だれっ?」
どっこい。。。。。
全員でバラす、バラす・・・
わーきゃー、奇声まで上がっています


予選落ちの私は会場はずれたところで、
様子を見ながらキャスト
みんなが騒いでいるうちにしっかりキャッチ

そんなものです。。。
参加してなきゃ、プレッシャーがないんだもん。

白熊は退廃し・・・
「ねえ、今のあいだにしっかり一匹つったよぉ〜」


「はうぅ〜、そんなもんだよね・・・」

ドラマって・・・やっぱり、プレッシャーから起こるのね







2007/04/16 11:36:20|外遊び
デッドスローの世界 東山湖

日曜日、お天気にも恵まれ・・
楽しみにしていた御殿場「東山湖」へ鱒と遊びに行きました。
釣具メーカー「SMITH」のイベント
「2007スミス プラグで管釣り 桜祭り」
が開催されていたんです。

話はすこし遡るのですが
インフルと腰痛の合間の頃(3月中ごろ)
「白熊&PL」ペアは初めてポンドのつりを経験しました
管理釣り場はお魚は一杯いるんだけど
思うようにつれない「スレキチ君」になることもしばしば
その日も、どうにもつれず・・・
「え〜いっ!上見てるのに来ないなら・・・」
と、ポッパーやフローティングプラグで遊んだところ
これがHITルアーとなりました

その、一つが以前東山湖をリサーチに行った時に
イベントしていたスミスのルアーだったということもあり
今回はとても楽しみにしていた釣行となりました。

入漁権4500円のほかに、
イベント参加費(スミスに支払うもの)500円がかかりましたが
たっぷり2時間のインストラクターによるレクチャー
(しかも、私のグループは生徒3名に先生2人!)
早掛け競争(入賞者には景品有)
トップウォーターの釣り体験
など、一日教えていただき大満足

特に、私と白熊は止水の釣りは先月についで2回目
釣り全体としても、先人に習うこともなく
独学で遊んできたので、
「習う」ことで一日でわかることも沢山ありました。

イベントスタッフの皆さんには感謝感謝
更に沢山のお土産GETでうひっひ〜でした

@東山湖は富士山のふもと・・・景色もよかった
A左の白い髑髏ちゃんは白熊が早掛けで入賞しGET
 ピンクのAN−DOは参加賞(柄が違うのわかるかな?)
 ピンクのトップ用ルアーはイベント最後まで参加した人へ
 お土産です。ピンクは店頭には出ないイベントカラー
B最初に貰ったピンクの「AN−DO」で35cm以上を
 釣るとくじ引き権が入り・・・
 PLジャスト35cmで「つかみ取り」でGET
C早掛けにチャレンジするため、午前中に講習で借りた
 HITルアーを即購入の白熊(中白)これで入賞
 PLが講習最後のグループ内早掛けでインストラクターさんに
 「釣らせましょう!」と選んでいただいたルアー
 これは惜しくも手元でバレたのですが、記念に購入(右灰)
 そして、「今、黒で爆釣しているよ〜」の声に
 思わず購入(左黒)
 この黒は、その後引き方を教わり5〜6本
 かけることができました
 







2007/04/16 10:53:16|ひとり言
「スモーク丸山の世界」を襲撃!
良く晴れた土曜日の午後
SCNの「スモーク丸山の世界」の○さん宅を襲撃

出来立てのスモークは滅茶苦茶美味しい!!
しかも!!
ビールまで頂戴してしまった・・・

チーズ・はんぺん・雷鳥・カキビー
スモークもちょうど良いのり加減
さすが!
年期の入った趣味である。

○さん、ありがとう!!
ゴチソウサマでした

元気なぼっちーにも逢えて幸せ♪