金曜日に、SCN仲間としては遠距離のお出かけ
こたままがすご〜く忠実なレポートをしてくれていますところで、このとき
「同じ地域だし、多少の違いはあっても変わらないでしょ」
と、買ってきた
蕎麦これがいつも買う蕎麦と全く違う蕎麦だったことから・・・
昨日、もう一度忍野へ(普通行かない)
今回は、製麺所ごとに「蕎麦」を購入し比較してみました
ビックリだったのは、本当に製麺所ごとに個性があり
それぞれ全く違う蕎麦だったこと
「観光地のお土産」的にチョット軽く見すぎていたかも
今回調査した4店舗はいずれも
「腰が強く」なかなかのお蕎麦でした
忍野へ行ったら、おそばを巡り
好みの製麺所を見つけるのもおもしろいかもしれません
≪今回PICKした製麺所 データ≫
名泉蕎麦製麺所 試食有
140g×7束 500円
ほかにモロヘイヤ蕎麦・うどん各種有
おしの製麺所 試食有
140g×7束 500円
ほかに太うどん・ひやむぎ(細うどん)
三浦製麺所 販売のみの店舗
260g×3束 350円
ほかに太うどん・ひやむぎ(細うどん)
渡辺食品 1杯200円の蕎麦を店舗にて食べられます
170g×5束 500円
(1束100円でばら売り可)
ほかに細うどん写真@ 各蕎麦1束の生の状態の比較
1束の概算重量は(写真左から)
名泉蕎麦 140g
おしの製麺所 140g
三浦製麺所 260g
渡辺食品 170g
写真A 各蕎麦1束をゆでた状態の比較
(茹で時間2分途中2回差し水)
写真B 各蕎麦茹で上がりのズームアップ
(並び順は写真Aと同じ)
写真C 購入店の概観(三浦製麺所撮り忘れました)