思い立って箱根へ

箱根って近すぎて「お泊り」したことは
ほとんどない！！！

箱根ホテル小涌園
朝予約して、午後の2時にはチェックイン
近いからこそ！だね

まだ、お客さんも少ない大浴場
良いじゃない♪
渡り廊下からの森が深い！
三井財閥の庭園を基にしているので
実に良いお庭です------�@

そして、ホテルの売店の中で気にいったのが
こちらの本屋さん------�A
自由にお読みください・・・の上、ベンチまで
ホテルライフがゆったりできますね

その後は、夕方の「霧の庭園散歩」------�B
幻想的だし、静かだし・・・
霧雨の中の散策

そういえば平日だからかな
海外からの観光客がすごく多かったです

明らかに人種の違う方々はもちろん
よく聞くとちっともわからないけど
中国語やハングル・・

お泊りした小涌谷から徒歩圏の彫刻の森にある
「箱根餃子センター」
急遽のお出かけだったけど、
今までいけなかったところだけに是非行きたい
街は静かな平日の夜ですが
こちらは満員に近い！！
そうなんです、今まで何回もトライしたのに
満席で入れなかったのね
運良くカウンター席が空いていたので今回は大丈夫

徒歩で来たからこそ、早速ビール
そしてまずは「ノーマル餃子」「水餃子(うどん入り）」------�C
人気の理由がわかる！！
バランスがすごく良いお味です
うどん入りは薄味仕立てで上品なおうどんに揚げ餃子ですが
しつこさがなく「私好み♪」
その後「キムチ餃子」です
しろくまがこちらのキムチ餃子を定食にしました
ご飯・味噌汁・お漬物つき

餃子といえばラーメン・・・
いえいえ、私がラーメンになって餃子の横に貼り付いて
餃子を思いっきり堪能しました

ホテルに戻ってもう一度大浴場へ行った私
しろくまは部屋のお風呂でのんびり
こちらのホテル、部屋のお風呂も温泉
加温・加水・循環なし！
大浴場が苦手だったり、いけないときも温泉なのです

朝食のバイキングもグレード高めだったし・・・
良かったかも〜♪

燻製シート成るものを使って、冷蔵庫で燻製ができると知り
やってみました。
冷蔵庫だけで作るので簡単だし安心だし
しかも、難しい冷燻が置いておくだけでできる！！

お好きな方は是非お試しアレ

まずは生素材を塩漬け
チーズ・はんぺんや
そのまま食べることができるハーブチキンは
塩漬けはしなくてOK

塩漬け素材は塩出し(流水で塩を抜く）後
風乾（ラップなどをしないで冷蔵庫で置いておく）

シートで巻いてラップで空気抜き
ビニールも空気抜き
密着度が高いほど燻製がよく付きます

素材の大きさによりますが全工程で3〜4日

初めての今回お試ししたのは
　トラウトのお刺身
　カンパチのお刺身(この2種は塩漬け〜風乾をする）
　チーズ
　チーかま
　でき合い真空パックのハーブチキン
　チーズ入りはんぺん(こちらは、出来上がり後火を通す）
食べ方としては、元の食材に順ずるようです
(刺身ならそのままで良いし、加熱して食べるものなら加熱して）

写真ないんですが・・・
カンパチ美味しかったです

以前長野蓼科のレストラン『ガムラスタン』でいただいた
サバのスモークにチャレンジしたく・・・

サバ釣ってこなきゃ〜♪

昨日の午前中
「商工会で貰ったロングビーチの割引券・・・
　使えないなあ。。。もったいなかったなあ」
心当たりに「明日、使う？」と連絡を始めた時・・・

「おれ、休み！」

パンダです。

我家のビリー入隊組み二人が、チケット有効期限最終日の今日
水遊びに行ってきました

台風一過、曇ってはいても暑くなった祭日
結構な人出・・・あれ〜？みんな同じチケット持ってる

それでもそこそこの時間から・・・入水

しかし、入隊組み
まずは流れるプール**周、腕を振って足を上げてウォーキング
借りたボートは天日干し
いや、その後に乗りましたが・・・

今回パンダが嵌ったのが
「フローライダー」
ボディボードです。
私は

すべりました〜打ち上げられました〜完

なのに、パンダは
結構上手に乗ります
年のせい？運動神経？
でも、ボディボードちょっとおもしろくなりました
情報入れて、やってみるか？

午後から曇り空が広がり客足も早く引けましたが
「海の日」の水遊び
夏到来ですね！！

そうそう、モバイル小ネタのウォータースライダーも
すべってきましたよ
待ち時間が長かったので一回こっきりでしたが・・・

しろくまが、変則勤務の上の更なる変則で・・・
週末が週末じゃない日々・・・
私まで曜日の感覚がなくなっちゃう！！

そんなこんなの先週木金
台風も近づいているというのに熱海まで

さて、今回海釣り公園はサバ狙い・・・
トコロが、ぜ〜んぜんダメなの
「ジンタ」とよばれる
から揚げにしかならないようなアジ４匹が
二日間の釣果となりました。

でも、遊んでくれたアジ君には
最大の敬意を表さなきゃ・・・
というわけで・・・
青じそでおしゃれして天ぷらと相成ったのです

手間をかけたアジは大好評でしたが・・・

「ざっくり、唐揚げにできるくらいは欲しかったよね」