8月末のある日、ふと玄関先の花壇を見ると、なにやら赤いちいさな物がゆらゆらしていました。抜かなきゃと思いながらず〜っと放っておいた雑草に、赤い蕾が付いているじゃありませんか。 「これって、雑草じゃ無かったの?」 蕾が付いたことだし、とりあえず様子見することにしました。
そして9月6日、濃いピンク色の花が咲いていました。さらに、新しい蕾もいくつか付いています。 これは、多分ポーチュラカです。
そういえば、この花壇を作る時、買い置きしてあった土が足りなくて、花の終わったプランターの土を混ぜたような記憶が・・・。 確かに、プランターにポーチュラカを植えたこともありましたよ。私は面倒なことは嫌いなので、花柄摘みなんて適当に済ませていますから、種が出来ちゃうこともよくあることで、そのこぼれ種から芽が出たってことになるわけで・・・。 いやあ、植物ってすごいですね。だって、あれから2年も経っているというのに、今になって花が咲くなんて! ものぐさガーデナーの私としては、至福の瞬間でした。
こぼれ種から芽が出るのを狙って植えたビオラは、さっぱり芽が出ませんが、この多分ポーチュラカは、未だに花を咲かせて、玄関先を彩ってくれています。
<写真は多分ポーチュラカの中で遊ぶ石のペンギン親子> 子:「おかあさん、このお花綺麗だね」 親:「ご主人様のものぐさの成果なのよ。」 子:「じゃあ、きっと、とっても喜んでるよね。」 親:「その通りよ。 お前も、良くわかるようになってきたじゃない。」
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