いつから私は
ぺんぎんな人になったのでしょうか?
子供は大抵ペンギンが好きで、私もそうでした。でも、特にペンギン
だけが好きだった訳ではありません。
「何故、ぺんぎんなのか?」と言えば、やはりこの
漫画との出会いでしょう。
『はみだしっ子』の中に登場する、
グレアムペンギンに心奪われてしまったのです。
しかし、運悪く(?)、一部でこの漫画が流行って、ファンだと言う人が増えました。
天邪鬼な私は「他の人が騒いでいるなら私は黙っていよう。」と、その気持ちに
蓋をしました。
それ以来、ぺんぎんはすっかり影をひそめ、私の奥深くに隠れてしまいました。
その後、映画『キタキツネ物語』に影響されて、
キタキツネな人になっていた事もありました。
ペンギン好きの大学時代の友人が上野動物園で、ペンギンのぬいぐるみを抱いてペンギン達と写真を撮るのを見て、うらやましくは思いましたが
それだけでした。
時々、私の中のぺんぎんが騒ぐと、ペンギンの暖簾やTシャツ、リュックなどを購入する程度でした。
しかし、
蓋が開くきっかけは突然にやってきました。
ある日、上野動物園で家人其の一が、あのリアルな
キングペンギンのぬいぐるみを買ってくれたのです。
これがすべての始まりでした。漫画のグレアムペンギンから始まっった
「ぺんぎんごころ」は、水面下でひそかに育ち、大きく成長していたのです。それでも、
賃貸の時は引越しを考えて少しは控えめにしていましたが、
自分の家を持った時から、ぺんぎん熱は
急速に加速され・・・。
もともと、凝り性の私でしたので、今では
100%ぺんぎんな人です。
ということで、我が家のペンギン達を紹介(自慢?)するページ
「Penguin’s Parade」を立ち上げました。
写真の準備も出来たことだし、さあ、パレードを始めましょうか?
<写真はグレアムペンギンのブックカバー>
『はみだしっ子』はかなり
暗めのお話で、登場するグレアム少年も影を背負っています。でも、彼の心を代弁するような、グレアムペンギンのキャラクターが大好きです。