さて、クリスマス繋がりでもう一つ。我が家の
ポインセチアが色づきました。
日本ではクリスマスといえばポインセチアで、
冬の花というイメージですが、
メキシコ原産で日向を好み、寒さに弱く
10度以下になると元気が無くなります。また、寒風が直接当たるのも嫌う
箱入り娘なのです。
せっかくクリスマス用に購入したポインセチアなのに元気がなくなっているという方は、これを目安に置き場所を考えてみてください。
写真のポインセチアは、
5年ほど前のクリスマス近くに、例によって
見切り処分品になったものを購入しました。大きい鉢が初めからあるもので、小さい鉢は
折れた枝を挿した物です。
ポインセチアは、ものぐさな私が
唯一手をかけている植物でもあります。
我が家のポインセチア歴は、
1998年の冬に
赤を頂いたのが始めです。その年に
ピンクの斑入りも購入しましたが、育て方が判らず、
春の初めには
枯れてしまいました。
あまりに突然枯れてしまったので、しばらく遠ざかっていたのですが、
2000年の12月に、
処分価格になっているのにつられて、
赤と
白を一鉢づつ購入してしまいました。
さて、今度はちゃんと育てなきゃと言うことで、育て方を調べたところ、鉢植えで翌年も咲かせようと思うと、
9月初めから1ケ月半程度の
短日処理をしなければなりません。ダンボールなどで覆って
13〜15時間の暗闇を1ケ月半程度作ってやるのですが、これが結構大変そうです。
そんな時、
沖縄では庭木にしていると言う記事を読んで、「だったら何もしなくてもどうにかなるのでは?」と、
5月に大きな鉢へと植替えはしたものの、何もせずに外に置きっ放しにしました。
結果は、冬になっても
緑のポインセチアでした。仕方なく翌年からはちゃんと管理することにしました。
2002年は、
8月30日から、元々の2鉢と増えた2鉢を、それぞれまとめてダンボールで覆いました。外に置いていたので、風の強かった翌朝にはダンボールが飛んでしまったこともありましたが、これを
10月中頃まで行ったところ、
10月20日には苞(ほう)が色付き始めました。その年の
11月に新居に移り、室温が暖かかったせいか春先までとても元気に花を付けていました。
2003年は、
9月16日から、家の中に入れて4鉢まとめて覆いをして色付くまで続けましたが、昨年引越しをして環境が変わったのと、
2年も植替えをしなかったのが原因か、秋頃から、株自身にいまいち元気がありませんでした。
2004年は、
5月にちゃんと植替えて軽く剪定をして、
9月16日から、苞が色付くまで覆いを続けたので大成功でしたが、花はクリスマスに間に合いませんでした。
2005年は、
5月に植替えと強い剪定をして、今年こそ
「夏の剪定」とやらをやろうと思っていたのですが、時期を逃してやらず終い。
9月18日から覆いを始めましたが、今年は苞が色づいても覆いを続けているので土が暖かいのか、クリスマスには花が咲きそうです。
そして
昨日、赤と白のポインセチアの寄せ植えを頂きました。来年は
6鉢の短日処理です。頑張るぞ〜っ!
ポインセチアの育て方の詳細は
こちらのサイトに出ていますのでご参考まで。
<写真は我が家のポインセチア>
左:昼間は陽の当たる出窓に置いています。
実は
直射日光は駄目なんだそうですが、
元気だから良しと言う事で!
一緒に写っているのは、ステンドグラス風ペンギンのウィンドチャイムです。
中央:午後5時頃、ダンボールの覆いを被せるところ。
右:昨日貰った寄せ植え。
ピングーの目が「また増えたよ〜っ!?」とびっくりしているように見えるのがなんだか可笑しいです。