ぺんぎん通信

”ぺんぎんな人”の暮らしぶり 〜1年365日 ペンギンと一緒〜
 
2006/08/06 1:47:13|スキー&スポーツ
まるごと一日川遊び
<長瀞旅行記:其の8>

長瀞では多くの会社が、川遊びのプランを提供しています。あちらこちらを調べているうちに、カヤックラフティングの両方をやってみたくなり、今回はアウトドア用品のmont-bellが主催するまるごと川遊び1dayと言うプランに参加しました。

先週からの雨続きの上に、今日小雨です。川遊びは多少の雨でも、川の水の流水量が規定値を越えていなければやりますが、そんな時に予約をする酔狂な客は、私達だけでした。
午前はラフティングでインストラクターが2人、午後はカヤックでインストラクターは1人。つまり、ほぼマンツーマンのレッスンです。しかも、今日は増水しているので、ラフティングのコースが通常より長いそうです。

レンタルのウエットに着替え、救命胴衣のフィッテイングをしたら、陸上練習です。パドルの持ち方から始まり、ボート上での身のこなしを練習します。ボートから落ちたときの姿勢や救助のされ方も教えてもらいました。
それが終わると、いよいよ、車で出発点まで移動して、ラフティングの開始です。

川にはいろいろな所があり、インストラクターの掛け声で、パドルで漕いだり、姿勢を低くして波を避けたりと、結構忙しいです。
流れのゆったりした場所で泳ぎましたが、天気のせいで川の水が冷たかったのだそうですが、ぺんぎんな私には丁度よい水温でした。
ボートの前後に立ち上がりボートを回転させてどちらが長く立っていられるかというゲームをしましたが、2回とも私の負けで、回転する前にに落ちてしまいました。でも、気持ちよかったからOKです。

最終地点まで下ったら、ボートを車まで担がなければなりません。この時ばかりは人数が少なくて大変でしたが、その他は貸切状態でとても良かったです。

集合場所でお昼のお弁当を食べて、午後のカヤックの説明を聞きます。今回が初めての私に合わせて、車で15分程の湖(静水)での練習です。

パドルの使い方とチンしたときの脱出方法を教わり、いよいよに滑り出します。
しかし、初めは前に進もうとして漕いでも、カヤックが揺れて怖い上に、その場でくる〜んと回ってしまって上手く進めません。悪戦苦闘の末、どうにか身動きが取れるようになり、前にも進めるようになりましたが、ちょっと気を抜くと、また・・・。

見た目には涼しげですが、かなりの運動量です。この日は曇りでしたが、天気の良い日には汗だくだそうです。

1時間半程度の練習の結果、水の上をすべる楽しさを覚えた私。のスポーツとして、しばらく病みつきになりそうな気配です。

なお、今回はカメラが水没する恐れがあったので、ラフティング中やカヤック中の写真はありません。あしからず。

<写真は集合場所にて>
左:お昼の休憩でくつろぐティッシュくんとカメペン
中央:ラフティングのコースマップ
右:mont-bellの集合場所の建物
左下:カヤックに乗るティッシュくんとカメペン







2006/08/06 0:04:52|遠くへお出かけ
雨天決行
<長瀞旅行記:其の7>

夕べのお酒(梅酒と日本酒)が効いたのか、ぐっすり眠って寝起きもすっきりで、体調万全。いよいよ川遊びに挑戦です。

この旅館の食事には、夕べも驚かされましたが、朝食にがでています。「朝から鍋!?」と思ったら、豆乳から作るお豆腐でした。
良く寝たのでごはんが美味しく、しっかり食べてしまいました。

朝食を食べたレストランから見た川は、間違いなく増水していて、朝の霧雨でもやもかかっています。天気は曇り時々小雨ですが、どうせずぶ濡れになる川遊びですから、そんなのはへっちゃらです。

下着代わりに水着を着用して、少し早めではありますが、車で5分ほどのところにある集合場所へと向かいました。

<写真は24日朝の様子>
左:川の様子
中央:朝食
右:出来たての豆腐を覗き込むティッシュくん
左下:今回お世話になったモン・ベルの看板







2006/08/05 10:58:44|お外で食道楽
美しい夕飯
<長瀞旅行記:其の6>

夕飯は離れの囲炉里庵・花水木で頂きます。
ここはお食事処として、宿泊客以外でも利用が出来ますが、全室個室で人目が気にならないので、お部屋でお食事をしている気分でゆっくりくつろぐ事が出来ます。

老舗旅館なので、食事は期待していたのですが、期待していた以上のご馳走が出てきました。
食前酒の梅酒は美味しいし、前菜の鮎と夏野菜もガラスの器で涼しげで色鮮やかです。
その後、しし肉と地野菜の陶板焼き、薬膳スープ、お魚のお造り、キノコとホタテの洋風焼き物、7月23日は土用だったので鰻と名物のうどんに赤だしの味噌汁、といった品々が、つぎつぎと運ばれてきました。

異色だったのは、トマトの茶碗蒸しです。ちょっとピンクがかった茶碗蒸しの中央にプチトマトが乗っています。中には普通の茶碗蒸し同様に具が入っていました。
茶碗蒸しとトマトのミスマッチとも思える組み合わせに、恐る恐る口に運ぶと、これがと〜っても美味しくて、思わず笑顔になりました。

のシーズンなので塩焼きも出たのですが、盛り付けが工夫されていて驚きました。
デザートも、スイカ&梅酒の梅&レモンゼリーが、ふちの大きな白い器に美しく盛り付けられていました。

こんな具合で、どのお皿も目と舌で楽しむ事が出来て、大満足でした。
そうそう、写真を撮り損ねたのですが、ロビーには料理長の作品(この日はカニでした。)が飾られていました。この作品達を見て、夕飯の盛り付けの美しさに納得が行きました。

<写真は夕飯の品々>
左:前菜
中央:トマトの茶碗蒸し
右:デザート
左下:鮎の塩焼き
   これに、カメペンが狂喜乱舞したのは言うまでもありません。







2006/08/05 10:03:30|遠くへお出かけ
川の見えるお宿
<長瀞旅行記:其の5>

今回泊まった宿は、ちょっと贅沢をして長瀞の老舗旅館・長生館です。
もともと、渡米して友人一家に会う予定があったのですが、家人其の一の仕事の都合からやむなく中止になり、その代わりの長瀞旅行だったので予算はたっぷり(本当か!?)です。

それにしても、流石、一流旅館です。
部屋に入ると、お菓子と漬物がおいてあり、仲居さんがお茶を入れてくれました。部屋からは、立派な岩畳が良く見えます。各部屋のベランダには濡れ縁が置かれていて、木の下駄も用意されていました。
お菓子は、八幡屋本店の秩父自慢というお饅頭です。こういうお饅頭って、「まあまあね〜っ。」って言うパターンが多いのですが、これは美味しいので長瀞土産にはお勧めです。
漬物はたまり醤油に漬け込んだ生姜なのですが、これまた美味しかったです。

には、カヤックのスクールをしている団体がいて、その様子を見ることが出来ました。
一箇所でぐるぐる回っている人がいるかと思えば、岸に張り付いて動かない(けない?)人など、一見優雅なように見えますが、その実は大変そうです。明日は私もこれに挑戦です。
川でチン(ボートがひっくり返ること)したらどうしようとか、川の流れに負けて前に進めなかったらどうしようとか、いろいろ考えてドキドキしていると、家人其の一が、「大丈夫だよ、流水(川のように流れのあるところ)に出れるのはレベル2以上だから、貴方は静水(湖のように流れの無いところ)だよ。」と一言で片付けてくれました。

この後、長瀞探索(記事で言うと、其の2其の3其の4)に出かけましたが、お疲れのティッシュくんは、居心地の良いお部屋でうとうとしていたようです。

<写真は旅館についてすぐに撮影>
左:一服するペンギン達
中央:部屋からの眺め
右:カヤックスクールの団体さん
左下:お留守番のティッシュくん

§ティッシュくんの後悔§
あ〜あ、宿で昼寝していたら、お煎餅食べ損ねちゃった〜。
やっぱり、一緒に行けばよかったなぁ・・・。







2006/08/04 1:54:26|遠くへお出かけ
ようやく水辺へ
<長瀞旅行記:其の4>

山を下っているうちに、ぽつぽつとが降ってきたので、傘をさして次の目的地へと向かいます。

長瀞=岩畳、と言っても過言ではないほど有名な場所です。アド街でも堂々の一位に輝いていました。
こちらのページ長瀞岩畳について出ていますので、ご一読ください。

昼の喧騒とは打って変わった静けさの中、船着場に船が置き去りにされていました。気温が高くが降り始めたせいか、川面から水蒸気が上がり、景色が色を失い始めました。
ふと視線を対岸に飛ばすと、そこには小さながあり、水は上から下へとただただ落ちてきて、となって流れていました。

この日は小さな滝がいくつかあったのですが、翌日のガイドさんのお話だと、雨で増水した後にしか見られない滝がほとんどなのだそうです。
雨の後の長瀞には、普段は見ることの出来ない風景があるのですね。

<写真は岩畳にて>
左:船とカメペン
中央:鳥居と名もなき小さな滝
右:かなり増水した荒川と小さな小さな滝
左下:霧の出てきた川面

§カメペンの独り芝居§
ぼくは、この船に乗って旅に出ます。
いつの日にか、故郷のサウスジョージア島にたどり着いて見せます。
それまでは、どうか皆さん、探さないで下さい。

ところで、滝マニアのぴぴお家とうしゃんは、この滝は見たことあるのかなぁ?