ぺんぎん通信

”ぺんぎんな人”の暮らしぶり 〜1年365日 ペンギンと一緒〜
 
2007/04/13 15:11:00|お外で食道楽
アフリカンランチで満腹

以前から通るたびに気になっていた大磯ビストロ・ノーブルへ、Pトリオでお出かけしました。
お店の詳細はポチョっこさんのページを見て下さいませ。

私はクスクスのセットを注文しましたが、クスクスは初めてだったし、メニューの黒板にはアフリカ料理ラム肉鶏肉と書かれているしで、どんな物が出てくるのか興味津々でした。

楕円形のお皿に右側に乗っている粒状の物がクスクスで、左端が鶏肉、その右隣がラム肉です。奥の丸い器にはトマトベース香辛料の効いたスープが入っていて、これをカレーのようにクスクスにかけて食べます。
一見すると軽そうにみえるので、お店の方の「クスクスの御代わりが出来ます。」の一言に納得したのですが、お話しながらのゆっくりランチでは、クスクスがスープを吸って適度に膨張(?)し、最後は苦しいお腹に無理やり詰め込む羽目になり、とても御代わりなんていえる状態ではありませんでした。

お味はと言うと、ラム肉も骨付きの鶏肉も良く煮込まれていて柔らかく、スープはいろいろな野菜のうまみが凝縮されていて、とても美味しかったです。
ただし、香辛料がかなり効いているので、苦手な人は避けた方が良いかもです。

旬の春キャベツのサラダも、甘くてとても美味しかったです。
それに触発されて、夕飯は春キャベツの炒め物になりました。

<写真はビストロ・ノーブルにて>
上:ランチのクスクスセット
 クスクスを頼んだときは、膨張しないうちに食べましょう!?
 食べ切れなければ残せば良いだけなのですが・・・。
中:春キャベツのサラダと他のメニューについてきたパン
 キャベツっていうと千切りしか思いつかなかったので、
 目からうろこでした。
 パンハーブ(?)が効いていて、目新しい味でした。
下:お店の外観
 2階席から上への階段があり、外からみると屋上があるので、
 天気の良い日はここで食べさせていただけたら、
 が見えて気持ちがよさそうです。

*ランチの後お邪魔したお宅事件発生だったのですが、
 事件の詳細はplayingさんのページでどうぞ。







メレンゲのクッキー

前回のカルボナーラの成功に気を良くして、このときに余った卵白クッキーを作ることに。ただ、いつもは自己流なので、この際だから正しい作り方を調べて見ることにしました。
では、レシピを求めてネットの旅へ。

検索してみると、沢山あるんですね〜。卵白のお菓子って言うと、このクッキーしか思い付かなかったのですが、実はこちらのページに出ているように、いろいろな種類の焼き菓子が出来るのですね。
今回は初志貫徹ってことで、メレンゲクッキーを作りました。

卵白を、途中で砂糖を数回に分けて入れながら泡立てて、良い感じになってきたところで、ピーナッツクランチが買ってあった事を思い出したので入れて、さらに攪拌していると、角が立つどころか、ねっとりだら〜りとした液体になってしまっているではありませんか。

これでは、流れてしまってクッキーにできません。仕方がないので、小麦粉を入れて様子を見ることにしました。
まずは50g入れましたが、まだだら〜りとした液状です。さらに50g入れてみましたが、まだイマイチ。もう50g入れるかどうするか迷ったのですが、「えい、やぁ!」と入れてしまいました。
どうにか、形になるくらいの固さになったので、天板に並べて180℃のオーブンへ入れ、焼くこと40分。出来上がった物は・・・。

はまあまあだし、は食べれる程度には柔らかいのですが、とにかく回り超固いので、ビスコッティのように、珈琲にでも漬けて食べなければ歯が折れてしまいそうです。

予定では、口の中でサクッと崩れる、大好きなメレンゲクッキーになるはずだったのに、おっかしいなぁ〜っ。

<写真は作成風景>
上:メレンゲが泡立って角が立っている状態
 ここまでは完璧だったのです。
中上:さらに泡立てた状態
 どろ〜りとした液体に・・・。
 ピーナッツクランチを入れてから泡立てすぎたのか、
 はたまた、写真撮影に時間がかかって泡がつぶれたのか?
中下:とりあえず小麦粉を入れて成形完了
 ここで、もっと小さく薄くしていれば結果は違ったかもです。
 それ以前に小麦粉の入れすぎって話も・・・。
下:出来上がった超かた〜いクッキー
 二つに割るのに、かなりが要ります。







2007/04/12 11:32:22|お家で食道楽(作る編)
こってりカルボナーラ
平塚スーパーに買い物に行ったら、毎度おなじみ見切り処分品パンチエッタが出ていたので、勢いでお買い上げしてしまいました。さて、何を作りましょうか?

パンチエッタと言ったら、やはりカルボナーラでしょう?」ってことで、インターネットでレシピを検索して見ると、どうやら我が家にあるの筒の粉チーズでは味が劣るらしいのです。
せっかくのパンチエッタなので、この際だから粉チーズにも凝って見ましょう。慌てて近所スーパーに行くと、ご所望のい筒の粉チーズ(パルメザン レッジャーノ)がありました。

カルボナーラは卵を固まらせないのがポイントです。パスタ茹で上げから1分で完成させるのがベストらしいですが、そこは初めてのカルボナーラ、少々時間オーバーとなりましたが、まったりと出来上がりました。
こちらのレシピでは生クリームは使っていないのですが、生クリーム好きの私は少々入れてみました。

<写真は材料と出来上がり>
左:カルボナーラの材料とアデちゃん
右:出来上がりをほおばるティッシュくん

ティッシュくん:「 三つです〜っ。」
アデちゃん:「あ〜っ、一皿は私の分よぉ!」
ティッシュくん:「だって美味しいんだも〜んっ。」







2007/04/07 0:10:01|日々の映像と音楽
映画『Happy Feet』で考える

先日ようやく、『踊るペンギンムービー』という触れ込みで話題の『ハッピーフィート』を見てきました。
音楽洋楽のオールディズ(?)でなかなか良いと言う話なので、どうせ見るなら字幕です。ところが、以前の記事に書いた前売り券の一枚がワーナーマイカルシネマズ専用で、しかも、字幕は海老名まで行かなければ見ることが出来ませんでした。
上映していない物は仕方がないので、ちょっとドライブを兼ねて、海老名SATYまで見に行って来ました。

前評判通り、音楽は懐かしい洋楽(替え歌になっている物も!)が沢山流れていたし、リアルなペンギン達はとてもよく動いていて、本当にノリノリの映画でした。ペンギンが集団でダンスするシーンなどは迫力満点で、全く最近のCG技術は進歩したものだと感心しました。
お話はというと、まあ、そこはミュージカル、大して入り組んだ筋があるわけではなく、マンブルの魚不足の原因を探る冒険の旅の物語なのです。しかし、歌えないマンブルが皇帝ペンギンのルッカリーから追い出されるシーンでは、思わずじ〜んと来てしまいました。
勿論、娯楽作品なので、アデリーペンギンの群れの中に何故か南極には無いはずのイワトビペンギンがいたり、幼鳥の羽毛では海の中を泳ぐことは出来ないハズなのにマンブルがスイスイ泳いでいたり、いつまでたってもマンブルが換羽しなかったりと、おかしな箇所はいくつかありますが、それを差し引いても十分楽しめる映画でした。

ところが、魚不足の原因はなんと・・・。
これで、感動も薄れ、もすっかり乾いてしまい、ここまでの全てが水の泡となってしまいました。

日本ヨーロッパなどの魚を食べる国では、過去にこういう事をしていた時期もありました。それは事実なので糾弾されても仕方ありません。しかし、それだけが問題であるかのように描くのはちょっとおかしいのではないでしょうか?

今、南極大陸がどんな状況にあって、ペンギン達がどんな危機に直面しているか、そして、温暖化がそれらの大きな要因になっていて、地球全体で対策をしなければ手遅れになるのだと言われて久しいです。それなのに、せっかくごみの問題を提起しておきながらも、温暖化には触れず終いでした。
ハッピーフィートはアメリカ映画です。アメリカは未だに京都議定書サインをしていないので、そこは『不都合な真実』には目をつぶったってことでしょうか?
アメリカに不都合な事には触れず、アメリカ以外の国の過去の過ちだけを描き、魚をほとんど食べないアメリカに都合の良い解決方法へと導く辺りは、いかにもアメリカ人のためのアメリカ人によるご都合映画だと感じてしまいました。

辛口な批評になってしまいましたが、魚不足の原因とその解決方法を除けば、ぺんぎんな人にとって最高のペンギン映画だと言うことは間違いありません。
ちなみに、先の『皇帝ペンギン』の時に「ここ数年で一番つまらない映画。」と言っていたペンギンに全く興味のない家人其の一も、「最後を除けば、ノリノリで良かった。」と申しておりました。
私にとっては、地球環境問題に対する意識の温度差を考させられた映画でした。

<写真はハッピーフィートとペンギン>
上:パンフレットとグッズ(クリップホルダー)
中上:映画館にいたマンブル人形(身長130cm位)
 ジャイアンと同じ身長なのに小さく感じます。
中下:駐車場のゲームセンターにいたペンギン
 内側と外側が別々に回って、同じ人形を揃えるゲームで、
 子供向けスロットと言ったところです。
下:シースルーになったトミカ(以前は紙の箱でした。)
 紙の箱は絵が描いてあって捨てれないので、
 ごみ減量化に繋がるのになぁ・・・。
 ってなこと言うのは、ぺんぎんな人だけかしら?







2007/03/31 0:03:00|日々の読書
空飛ぶペンギンの本

先日、本屋へ行った際に見つけたペンギンの本。表紙&裏表紙の絵柄が可愛くて思わず買ってしまいました。

『やっぱりペンギンは飛んでいる!』と言うタイトルからして興味をそそるこの本には、大変な事が書かれていました。

以前、neppaさんの記事へのコメント『ペンギンは油が多いだけで美味しくない』と書きましたが、どうやらこれは大きな間違いだったようです。
この本には、ペンギンをまるでのように飼育して時折食べる習慣があった(今でも時々あるらしい)事に触れていて、『味は、卵、肉ともにとても素晴らしい』と書かれています。「美味しくない」と言うのは、大航海時代の船乗り達の感想として何かの本に書かれていたような気がしたのですが・・・。

まあ、味覚ってやつは時代とともに変化するらしいので、きっと大航海時代には美味しくないと言われていたけれど、現代になって見直されたってことなのでしょう。
そう聞くと、どんな味なのかと想像すると興味を覚えますが、ペンギンの姿を思い浮かべると、とても食べるなんて事は出来そうにありません。

<写真は空飛ぶペンギンの本>
上:表紙
下:裏表紙
 表は、エンペラーの成鳥がかっこよく飛んでいる絵で、
 裏は、雛が風にあおられてヨタヨタしている絵です。
 このイラストは、ぺんぎんな人ノックアウトでした。