里山を散歩しているとあっちこちにトンボがすいすい飛んでいるここのトンボは近づいても飛んでいかないキンミズヒキの花にとまっているトンボは羽を斜めにして明らかに身構えているようには見える。
お盆をちょっとはずして連れの田舎へ・・・田舎では迷惑だったと思いながらシルバードライバーに免じて許してもらった。東名〜首都高速〜常磐道へ 往復570キロの旅でした. お陰で比較的すいた道をすいすいと持分の道のりをこなし、兄さん夫婦、長男夫婦に温かく迎えていただく事が出来ました。 今年の長雨で唯一の道路が3ヶ月もがけ崩れで封鎖され、 8月10日ようやく片側通行が可能になった地域です 山の中の山の中、 都会しか知らない私はこんな田舎の風景と人達が大好きです. そして自家製の米、じゃがいも、野菜、にんにく いろいろお土産をいただいて大満足の里帰り?でした。
厚木観光センターで場所を聞いたり、紅ふじさんの紹介もあって、地図を頼りに座架依橋近くのひまわりを見に行った。数箇所にあって50万本とか書いてあった。花は大きくなりそれは見事でした。 夏の日差しを浴びたひまわり風景は『少年時代』の歌と重なるのは私だけでしょうか。自分の懐かしい子供時代を思い出させるのかもしれません。 8/14写