BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2010/12/04 8:27:30|その他
大阪〜新潟
ただ今新大阪から新幹線で新潟へ。

約5時間の旅。

2010年ラストゲームへ。







2010/11/29 6:59:52|その他
お疲れ様
ホーム最終戦。

あっと言う間のシーズンだった。

試合の方は語るに至らないから言うまい。

ただこの日、これだけは忘れない。

雄三、6年間お疲れ様。
この6年間は雄三の人生にとって大きな宝物になることだろう。

湘南の闘将、No.6

田村雄三

ありがとう…。







2010/11/26 21:56:30|BELLMARE
雄三
ゆうぞう。
早すぎる引退・・・。
『湘南の闘将』田村雄三。

あまりに、あまりに早すぎる。

が、雄三自身が本当のプロフェッショナルという手本を示して

くれた今回の決断。

本人を思えば言葉に言い表せないほどのことだけど、ひとりの人

間として彼は逞しく、そして大きくなったのではないだろうか。

サッカーというフィールドは終わったけど、人生というフィール

ドはまだまだ広いし長い。

アンカーとして守りきったゴールを、これからの人生は自らのゴ

ールを目指して突き進んでほしい。

ますば体を万全にして、次なるピッチで大きく活躍することを祈

ってやまない。

感動をありがとう。

そしてお疲れ様。

これからが本当の闘い始まるゾ。








2010/11/21 18:15:01|その他
百折不撓
『百折不撓』

反町監督が言った言葉。

この言葉の意味をしっかりと胸に刻んだ試合でもあり、さらに自

分の人生にとっても刻みたい言葉になった。

何度失敗してもその志をまげない生き方を言う。

何点とられても、何度試合に負けても『絶対に勝つ』という信念

のもと一戦一戦を闘う選手達。

ただひとつのスポーツではあるが、ひとつのボールを追いかけ

自分より何歳?も若い選手達が負け続けても自分の人生をかけ

必死に闘うその姿に魅了された。

この悔しいシーズン選手達は何を学んだのか。

眼前に優勝を決められるというその悔しさを忘れないところに

この『百折不撓』という言葉が大きく自分の心に湧き出てくるこ

とだろう。

志を持った者ならば胸に刻みたい言葉だ。



残り3試合、勝ちたいのは選手達。

そして勝たせたいのが俺達。

名古屋初優勝おめでとう。

来年はアジアの戦いでJリーグ覇者としてのプライドを示せ!














2010/11/16 21:52:19|その他
京都〜豊橋〜大磯
昨日から京都出張。

山科という所だったが、京都の山々はこれから紅葉シーズンに入る頃で

木々の色付きが少しずつ目立ってきている。

もちろん、紅葉見物するまでもなく、京都出発の後、豊橋にある事業所を訪問。

会社のメンバーと懇談をした。

そこには約4年ぶり以前東京にいた社員との再会があった。

このお方、他の社員としっかりコミュニケーションとれているか気になるが、

約15分程度東京在勤時代の話をした。

若い社員も多く、所長も若い。

当社の所長には珍しく、人の良さそうな雰囲気があった。

2時間程の懇談だったが予定より早く帰宅できそう。

暫く続いた遠距離出張も一区切りして、また家と東京の往復生活に戻る。
三島を出発。