BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2009/06/03 23:39:48|BELLMARE
胃が・・・
胃が痛くなるゲームが1年に何回かある。

はりつめた緊張感の継続で、しかも空腹時はよく起こす。

後半からの参戦も、前半時点で敗戦濃厚の雰囲気。

平塚に向かう車中は気分が憂うつだったが、平塚着いたあたりで

寺川1点決めたとの速報を受け、これからだ!と思ったのもつか

の間、それも直ぐに冷めた。

後半からは怒涛の攻撃の敢行により田原がPKをもらい、さらに

ジャーンの同点弾が決まり何とかホーム初黒星は免れた。

前半は見ていないからなんとも言えないが、僅か数分間の2失点

は何なの!?

帰り際周りのお客さんの声は『この勝ち点1は大きい』というも

のと『前半から出来ればね〜』というものだったり様々だったが

自分としては正直『よく引き分けた』というのが感想だ。

以前はロスタイムに決められ敗戦ということも多かったが、最後

まで諦めない気持ちがこういう同点劇をつくっているではないだ

ろうか。

あと5分あれば・・・(たら、ればは×だけど)


ただ油断は禁物、下から仙台と甲府の足音がひたひた聞こえてき

ている。


















2009/06/01 23:10:09|日常
静かな日々
週末はまたまた仕事によりPC観戦。

1点で勝利でも勝ち点は3。

悪夢の甲府戦から負けなしで5月を終わったわけだが、この調

子で6月も続けてもらいたいものだ。

明後日は今期初のナイターだ。

仕事を定時で仕事切り上げ職場(東京)から駆けつける。

試合の日の帰りの東海道線の乗車時間は特に長く感じる。

馬入川を渡る時に遠くに競技場の照明が見えるのだが、それまで

落ち着かないのだ。

毎回平日開催の時はこんな感じ。

ただ嬉しいことに24日のベルディ戦はアウェー国立開催となる

が、職場から一番近い競技場だけに定時であがれば余裕かも。

その前に仕事が終わればの話だが・・・。







2009/05/24 8:07:25|BELLMARE
なんだ!?
第1クール最終富山戦大勝も複雑だ。

なにせ5―1勝利の水戸戦、そして5―0の昨日と欠勤したとき

のみ大勝するなんて。

まあ、1―0での勝利も嬉しいが、ハラハラどきどきしながらの

90分もしんどい(笑)


さて、大勝は正直嬉しいが、他チームも勝っているわけで、勝ち

点差は何も変わっていない。

監督もインタビューで言っていたがまだ30分が終わったとこ

ろ、残り60分があるというのは頷ける。

これから夏場に向けてタイトなスケジュールでかなり厳しい時期

に差し掛かる。

怪我人も出るかもしれないし、ここで浮かれずきっちり次の試合

の勝ち点3を目指して欲しい。

この落ち着いたプレーは本物だ 中村祐也!












2009/05/22 22:28:36|日常
大事な
徳島で2戦連続の引き分けで、明日の戦い方は決まっていること

だろう。

とにかく勝ち点3を目指して欲しい。

今期ホーム初欠勤。

仕事は出勤。

13時からは会社のPCとにらめっこだな(笑)







2009/05/18 22:44:56|日常
ハードな週末

15日に大阪出張。

その晩の夜行列車『サンライズ瀬戸』で大阪を後に東京へ。


翌朝16日朝7時過ぎ東京駅到着。そのままTDL直行。

久しぶりのTDLを楽しんで、帰宅は夜12時過ぎ(ふ〜)


そして午後1時過ぎに平塚競技場へ。

午前中とはうらはら、風は強いは、雨は降ってくるわで、2戦連続の雨中観戦。
ただ前回ほどの寒さがなかったのが幸い。

さて、結果はドロー。
選手の緩みはないのだろうが、草津も必死なのがわかった。
紘司のシュート、そして田原のシュートが決まればというところだったが、『たら、れば』を言っても仕方がない。
次の試合で決めればよい。

トッゥト先発といい、反さんも選手間の競争をうまく煽る采配をしている。
でももう少し早く田原に替えていれば(これも『たら、れば』だが)展開が違っていたかも。

決して選手層が厚いとは言い切れないチームにとって、皆が平等にチャンスがあることで、控えもモチベーションを維持することが出来る。

それにしても普段カラー写真が掲載されることのない某スポーツ新聞に、昨日の試合で観戦している控えメンバーのマスク写真がかなり大きく扱われていた。
新型インフルエンザの対策としてチームがとった措置の記事ではあったが、こういう扱いでのカラー写真ではなく、試合の写真がカラーで掲載されるくらいになってほしいものだ。