BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2009/09/14 23:25:59|BELLMARE
勝ちは勝ち

何が何でも結果が全ての世界。

昨日は勝ちは勝ち。

それ以外に言うことの無いゲームだった。

対する横浜FCも中2日、さらにあんな酷暑の中のゲーム、よく

守ったというのが印象。

一方ベルマーレはいつもながら前半がダメダメ。

前線にボールが収まらず、3人のFWは何をしていたのやら、と

言うくらいに目立たなかった。

攻撃の形がなかなか作れなく、横浜の守備がかなり効いていた

のも事実だ。

最後の最後で紘司の紛れもない決勝点でなんとか勝ち点3をG

ET!!

次はそう簡単にはいかないぞ。

こんな前半のようなゲームをしていたら、前半だけで0―3くら

いになってもおかしくない。

前回いなかった乾も出でくるし、攻撃力は前回より大きく上回る

ことだろう。

さてベルマーレといえば、前回より田原は多分不在。ノブは出れ

ないしで、あとは昨日休んだアジエルのコンディションが上がれ

ばよいのだが。

心配は尽きないが、とにかく第3クールの天王山、勝ち点3をゲ

ットして帰って来て欲しい。

さ〜て、大阪行くか地元で観るか、只今検討中。








2009/09/06 22:29:26|日常
仙台
昨日、今日と出張で仙台へ。

仙台へは2年前の11月の仙台戦(たしか2―1で勝利?)以

来。

今回は社内の東北地区社員との交流で仙台へ。

夜の食事では地元仙台の仲間とサッカー談義。

必ず来期は上のカテゴリーで闘おうと約束。

そのあと繁華街に繰り出し午前2時まで談笑して有意義な

時間。

酒の勢いか本音トークで会社のこと人生のことを語り合い、

さらに4年ぶりの友にも再会。

来年も必ず世代に来ようと決意。

仕事かな?それともアウェー仙台戦?

岐阜戦厳しい結果だが仙台以外は変わらず。

幸いとも言うべき??











2009/09/03 23:41:52|日常
メンタリティ
さすがに昨日のゲームの結果は心にズシリとこたえた。

あの時アジエルのループが決まっていれば・・・。

リンコンのヒールにボールがしっかり当たって(当ててか)いれ

ば・・・。

寺川のシュートが枠にいっていれば・・・。

『〜たら』、『〜れば』のオンパレードだったのだ。

しかしとあるスポーツメンタルトレーニングの本を読むと、全く

逆のことが書いてある。

そう!別に今日の試合が引き分けだからといって、4位が確定し

たわけではないのだ。

次勝てば場合によっては2位になれる。1位は得失点差で無理だ

が・・・。

等々。

結構ネガティプに考えてしまうところを、メンタルトレーナー

は選手達にこんな話を伝えて、折れかけた心を修復?させるみ

たいなのだ。

もちろんベルマーレの選手に、心が折れて立ち直れない者はいな

いだろうが、折れかけた者はいるかもしれないし、悩んでいる者

もいることだろう。

つきつめればまだ残り14試合あるわけで、さらに他の上位陣も

決して楽な戦いはしていない。

苦しいがこれからが本当の意味での正念場。

さあ、次だ!

勝ち点3とればよいのだ。

楽ではないが、取れない理由など無い。

今回は平塚から岐阜に向けて力を送る。










2009/08/31 23:12:27|日常
チェンジ
今年アメリカでは大統領が替わり、そして日本では政権担当政党

が替わった。

どちらを支持する議論はここではしないが、とにかく今の状況を

変えたい、変えようとする動きがこの結果につながったのだろう

とにかく過去からの決別と、新しい風を吹き込んで今の閉塞した

世を立て直してもらい。

その前夜(おととい)は、博多で劇的な勝利!!

自分は都内でデレビ観戦。

前回平塚での借りは返した。

厳しい闘いは続くが目の前の1戦1戦を大事に闘っていもらいた

い。

そういえば地元の自民前職は当選した。

この方もベルマーレに縁ある方なので先ずは安堵?









2009/08/24 23:02:52|BELLMARE
10年前
たまたま仕事に時間の余裕があったので、ホントはいけないんだ

けどPCで10年前のスコアをネットで見た。

よくぞこれだけ負け続けた。

当時はVゴールなんかがあったから、引き分けがなく、そのVゴ

ールでやられていたんだね。

今でも目に焼きついて離れないのがホーム最終戦の鹿島との試合

0―6のボロ負け。

おまけに試合後選手達はサッサとロッカールームに帰ってしまっ

た様な・・・。

さてあれから10年がたって。。。

まだ16試合とはいえ最終クール。

昨日はどっちもどっちという試合だったが、来年はお互いが上の

クラスで対戦できればいいなとも思った。

まだまだ最後の最後までわからないが、ありきたりな言葉だが1

試合、1試合を大切に闘ってもらいたい。

そして必ず今年はやってくれることを信じている。