BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2009/09/27 21:13:55|BELLMARE
いまこそ
仕方ないがこれが今の実力だ。

やはり決める時に決めないとこういう結果になるのがサッカーの

セオリーとも言うべきか・・・。

それにしても石崎さんはよくサッカーが解っているよ。

もっと工夫して、あれだけライン高めな札幌に対し90分同じ攻

めしかできなかっのが悔やまれる。

もっとディフェンスラインの背後をとればこの試合どっちに転が

ったか。

しかしパス出す、パスを受けるプレイヤーが無く、札幌にうまく

守られてしまった。

さあ、とうとう4位転落となったが、後ろから鳥栖の足音も聞こ

えてきて3位争いが混沌としてきた。

その点セレッソ、仙台は手堅く勝ち点を積み上げている。

残念ながらこの3連戦は1勝2敗。

黄色信号が灯った湘南。

出でよチームリーダー。









2009/09/24 22:35:22|日常
勝ちは勝ち その2
昨日はなんとかギリギリの勝利。

ここまで来たら勝ち点3のみ最優先だが、なんかスッキリと はいかないな。

希望といえば菊地大介の今シーズン初登場だ。

去年はアジエル負傷後、抜群の存在感でアジエル不在をカバーしたけど、今シーズンはなかなか出番が無かった。

昨日の初先発は監督の言葉を借りれば、やはりU−18日本代表として戦いコンディションを上げてきた結果だろう。

今後期待は大きい。

そしてもうひとつは田原の復帰だ。

前線で体を張ったポストプレーはチームにとって彼無くして語れない。

最後は田原のポストで何度助けられたことか。

アジエル不在は痛いが、それを補う材料は徐々にではあるが出来つつある。

ただ1点しかとれない攻撃陣にも一抹の不安が。

この先、得失点差がどれだけ大きな影響を与えるかが気掛かりだからだ。

勝ち点で上回ればよいだけの事だが、この団子状態からすれば、何かそれ(得失点差)も考えられる。


次節、1週間で3試合目、それもアウェー2試合、札幌遠征と体は相当キツイだろうが、なんとか頑張ってもらいたいし、自分は札幌には行けないが週末はどこかで応援しよう。


そして…。

心理カウンセラーを目指す第一歩。
今日から約7ヶ月間にわたる講義の開始。
場所は銀座。
サッカーも大事だが、フィールドは違えど、選手同様大きな
目標に向けて自己との戦いにチャレンジが始まった。







2009/09/23 12:38:31|日常
秋晴れの午前
久しぶりにふと海に出かけ、ちょっと眩し日差しを浴びてきて、

やはり晴れたときの海はいいな〜と感じた。

さあ、今晩はホントに大事な一戦になる。

前回C大阪戦も決して気持ちでは負けていなかった。

ただ相手の個人技と一人足りないことがあの結果につながっただ

けの事。

ある選手か言っていたが、セレッソ戦勝利の後調子を崩したから

今回は負けた分、次は上がっていくとの言葉から、我々はチャレ

ンジするしかないという気持ちが十分に伝わってくる。

そうだ!いまこそシーズン初頭の気持ちに立ち返って闘うことこ

そ大事なことなのだ。

いつしか3位以内に留まり、何か浮ついた気分が蔓延していたの

か。。。

終盤になり順位も大切だが、まず目の前の一戦に集中することこ

そ、今最も大切なことなのかもしれない。











2009/09/21 7:47:44|BELLMARE
諦めない
今朝6時頃帰宅。

昨日の結果は過ぎ去りし悪い夢。。。

ほんの一瞬の出来事に過ぎない。

昨日の1戦で全てが終わりではないのだ。

あの10年前の出来事から今までの蓄積からすれば、昨日の試

合などその中のたった1試合にすぎない。

だからこの10年間の蓄積を残り11試合、全て集約して、皆

でその夢をつかむんだ。

簡単ではないのはこの10年間の戦いで十分に解っている。

他のチームも、昨日勝ったセレッソも当然残り全勝するとは思

えない。

もう何も恐れることはない。

次もまたその次も闘うことだけを念頭にピッチを走ればよい。

そして俺達は声をかぎりに歌う。


そしてその先には・・・


J昇格を果たした16年前を大きく越える歓喜を平塚の街に再

び。








2009/09/20 9:40:51|その他
出発
決戦の地、大阪へ出発。
厳しい闘いは覚悟のうえ、選手には必勝を期して声を送る。
渋滞が心配…。