BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2010/07/06 22:49:11|BELLMARE
新しい
今日チームからリリースがあった。

エメルソン移籍加入のお知らせ。

08年にFC東京でプレーしていた。

う〜ん。印象が・・・。

カボレは覚えているのだが、ちょっと(汗)

まぁ、余計な先入観にとらわれることなく早くピッチでのプレー

を見てみたい。

14日は現地参戦は無理だから都内のどこかで観るっきゃない。

さ〜て、よい場所はあるかな???







2010/07/04 18:19:28|その他
懐かしい
夕べは懐かしい仲間と会えた。

当時はまだ少年の面影を残しながら、見知らぬ土地で不安になることも沢山あったことだろう。

昨日、間近に見た彼は体つきもがっしりして、一回り大きくなった感も受けたが、

表情は7年前の面影をかなり残す?青年になっていた。

当時、低迷する中で、ベルマーレは彼のタスクによってゲームをつくっていた。

お互い苦しい時を戦った仲間との再開は、7年という時を超えてもなお、懐かしい思いで感慨深い一時となった。

金 根哲
(飼っていた犬の名前がたしかコンテツ君だったけ)

忘れられない我らの戦友だ。

今日は午後から横浜でフットサル。

真夏の太陽が照るなかでいい汗かいた〜。

家に帰ってからのビールがさぞかし美味しいことだろう。







2010/06/30 22:33:02|その他
かつてないほど
W杯が開幕してから20日。

あまりにも早く、そして過去3回に比べても最高の戦いが終わった。

あくまでも最高とは自分の視点ではあるが、個の技術と、

組織のバランスが整った、そして一体感のあるチーム。

それは今までの代表とは明らかに異なっていた。
初冬の南アフリカのピッチを縦横無尽に駆けた青き23人の熱き塊は、

昨日をもって終焉を迎えた。

しかし、4試合で見せた気持ちとプレー、そして最期の時も鮮やかに心に残って、これからも忘れることはないだろう。

胸張って日本に帰ってほしい。

そしてそれぞれのチームで新しい輝きで、見ている者たちに新たな感動を
吹き込んでほしい。







2010/06/29 19:51:09|その他
未知なる世界へ
2002年の6月、仙台スタジアムは悔しさと悲しみに包まれた。

そして8年という月日が経過して、場所は違うが、またその時と同じフィールドに立った。

約3時間後には次の扉を開ける戦いが始まる。

苦手とする南米チームと言われるが、闘う選手達にとって南米との真剣なゲームは初めてのはず。
だから苦手という意識ではなく、ただ自分を信じ、仲間を信じて自ら勝利を手にしてもらいたい。
ここまできたら内容ではなく、結果が全てだ。







2010/06/27 21:49:44|その他
まったり
金曜日にちょっとした手術を受け、少し痛みも感じつつ、久しぶ

りにまったりの休日。

でもどうしてもW杯にいってしまう。

アジアの虎が敗れ、とうとうアジアで残るはただひとつになって

しまった。

この位置についたJAPANは、マジに4強へ向っている。

最初は夢物語にすぎなかったところが、今や叶わなくないところ

にあるのだ。

そう、人は誰しも夢をもったその瞬間からその夢を実現するため

に体が自然と動く生き物。

だから夢をもって生きた人は成功する人が多いのもわかる。

さぁ、JAPANの息吹きをアフリカの大地に吹かせるのは、

もうすぐなんだ。

VAMO!NIPPON!