ISO 9001運用と日常業務の一体化をサポート

2013/04/26 16:28:00｜散策だより

雉が！！　相模川沿いの散歩道から！

数日の悪天が回復したので、少し足を延ばし、相模川沿いを散策。 自宅から４０分ほど歩いて、国道１号線の手前を折り返す。 菜の花畑に沿った散策路に、この近辺では見慣れない何かが動いている。足を止めて、じっと見詰める。その先には、野生の雉か？？ そおーと、そおーと、写真が撮れる距離まで近づく。 真っ赤な頭部、瑠璃色の首まわり、暗緑色の胸元、長い尾がはっきり見て取れる。雄の雉に間違いなし。 その近くには、雌の雉もいる。 ハンディカメラでパチリ！ 近すぎたのか、菜の花の根元に隠れてしまう。 少し離れたところにいた、望遠レンズ付きのカメラをもった年配の方によると、このつがいの雉は、ときどき見かけ、行動パターンは、決まっているとのこと。 ベストショットを撮るために、隠れて待機していたところ、私が邪魔をしたようである。深謝・・・・！

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2013/04/19 14:43:00｜ISOﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ

MSSつぶやき13-01　ISO 9001改正を先読みする(はじめに)

ISO 9001:2008規格の改正計画については、昨年、夏に投稿しました。 　この改正は、ISO MSS（ISOﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ規格）に沿って行われると述べましたが、ISO MSSについて、ISO 9001の視点から気の付いたことを書いてみたいと思います。 　 　ISO MSSは、多くのISOマネジメントシステム規格の整合性を確保するために制定され、今後、制定又は改正されるマネジメントシステム規格は、原則として、ISO MSSの構造、共通テキスト、共通用語・定義を適用しなければなりません。   　ISO MSSの適用によるメリットには、次の三つがあるのではないでしょうか！ (1) 品質、環境、労働安全衛生など複数の第三者認証を別々 　　のシステムで構築し、運用していたものが、一つの 　　マネジメントシステムに統合することが容易になる。　　　　 (2) 今まで、ＩＳＯ認証取得の維持のために、仕方がないと 　　あきらめていた、ＩＳＯのためのＩＳＯ業務（日頃、 　　使用しない特別な文書、なくても困らない過剰な記録、 　　第三者審査直前のイベント業務など）の削減へのヒント 　　を得る。 (3) 経営管理と一体化したマネジメントシステムへの 　　見直し改善の機会を得る。 　　　 　　  　今回の投稿は、シリーズ開始の予告です。 　 　ご覧になった方からのISO MSSについてのご意見をお待ちしています。

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2013/04/09 14:08:24｜散策だより

馬入の菜の花とチューリップ

馬入ふれあい公園の 少し、遅咲きの菜の花 そして、暖かい光を浴びて、 満開のチューリップ 土手の上からは見ることができない、 素敵なコラボレーション！

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2013/04/03 17:55:00｜散策だより

小田原城のお堀　桜花弁のじゅうたん

昨日、小田原に所用で出かける。 少し、時間に余裕があったので、 小田原城を散策。 桜は終盤なれど、 お堀はピンクのじゅーたん！

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2013/04/03 10:40:00｜散策だより

早春の故郷へ　その３　須沢水芭蕉群生地

昨年と同様、 姫川河口から１ｋｍほどの低地にある 水芭蕉群生地を訪ねる。 今年は、雪解けが遅いとのことで、 花が開いたいるのはほんの２、３株！ 写真がさみしいので、 猩々袴 と一輪草 と思われる、 写真を添える。

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