美弥の部屋へようこそ

これからの自分の人生を記録することで自分の価値観や考え方をネットを通して色々な方に共感して頂き、それに対する意見や叱咤激励も歓迎し、自分自身が専業主婦に綴じ込まないよう、世の中の移り変わりや新鮮な情報を常に前向きに受け入れ、老いていく自分史ができることを趣旨としホームページを開きました。これを開くことにより瞬時に自分を振り返ることができることを目的としてこれからの自分のための人生の記録を残すためにホームページを開きました。開示する事によりいろいろな人の話を受け入れることができれば幸いと存じます。
 
2025/07/05 11:28:19|その他
7月1日〜3日まで。自教会に行ってきました。アクセス数1ヒット。
6月26日お運び依頼初めての自教会でのお勤め。5時に起床して身支度をしてハッピとたびを履いて、1時間かけてはたきそうじ拭き掃除で汗をかく。

その後、教服に着替えて、朝のお勤めを行う。

「綿入れを着ているようだ。」と、初めて母の気持ちが理解できました。

掃除で汗をかいているので、教服が暑い。エアコンをつけず自然クーラーでしたが翌日からお勤めの時にはエアコンをつけることにしました。

自宅では、普段着で掃除もお勤めも行なっていますが、教会ともなればそんな恰好ではできない。しっかりと教育を受けてきたので、それにならってお掃除を行う。

まだまだわからないことだらけだけど、昔母のやっていた事を励行する。

1日は祭文の整理。母が布教所の時からの祭文が出てきた。母から兄に引き継いで、5月まで、使いまわしをしている祭文までを大きな箱に収納する。

母の時代と兄の時代を一箱に入れた。その中で母の奉告祭と兄の奉告祭の祭文が出てきたので、それを参考の為持ち出し、母が奉告祭のまえの祭文も持ち出した。7月8月の月次祭の祭文は私が書かねばならずその後の奉告祭も必要だ。7月13日に月次祭なので、それまでに祭文を筆で書かなければならずゆっくりとしていられない。

1日はその整理約800枚程度で半日はかかったが終わった。

2日朝からお勤めの準備で5時に起き上がり1時間かかって掃除をする。上記書いた状態でお勤めを行う。

そのために2日夕勤めと3日の朝勤めはエアコンでお勤めをする。

義理姉は、美弥ちゃんが来るのは楽しい。お勤めをしなくてよいからというが、お勤めは一番肝心な事はさておいて、気が付くまでそのままにして置く予定だ。

義理姉がいるので、私は通いで会長が出来ている事は、有難いことだ。

2日は、朝の内に花壇の草むしりをやる予定が、日が当たっているので、ガラス窓の掃除に入った。何もかも、すぐにきれいにならず、時間がかかるが、とりあえずきれいになった。

午後からお昼を食べて、2時から奉告祭の直会の予約に行く。4000円に消費税の宴会コース。飲み物は別でお酒持込みは2000円かかるとの事。それは兄に聞いて見なければと返事は後日。当日10時からの駐車場を借りることを5台予約。

トゥールスリーパー2組×3セットを予約していたので、その受取りと6箱の段ボウルの受取り。義理姉と段ボールから取りだす。その量の多いことと支払の高い事にビックリ。姪家族5人の為に買ったと伝える。

いつでも人が泊まれるように準備したのである。

その後、神様のお道具の確認と注文。まずはふさを取りかえる。兄に連絡したらできる事はやりましょう。との事で、了解を得たと思い注文した。

やることが多く、身体が疲れるがやるっきゃない。

3日は、洗濯をして、外に干す。帰る準備である。奉告祭の時のお勤め奉仕者のマグネットを整理し、新たに貼りつける。12時から婦人会を行い、1人でミートソーススパゲッテイを食べる。

神饌場の整理整頓。引き出しが開かずの扉になっていたのでそれを修理して使えるようにしてその引き出しに神様のお皿とさんぼうを拭くふきんの替えを準備。シンクの下が壊れていたので、それを段ボールと板で修理をしてその上に銀紙のシートを敷いて、神様のお皿を洗い段ボールに入れて整理整頓した。

奉告祭の時の水玉やさんぼうを新しくすることに気が付く。

御簾も40年も経つと、古く色があせている。義理姉がひっくり返したらどうかと提案してくれた。ひっくり返したらきれいな生地が出てきたが、業者は反対する。買えば10万円では収まらない。

4時には掃除機をかけて、元通りに納めて自教会を後にして車で帰る。

昨日の4日は、琴の修理と法人の手続きに向かう。

今日は、休憩。





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