写真の上でクリックすると拡大します。
日程:2016年5月13日(金)
メンバー: ao(LD)、nhkk、Furu、mikko
天気:晴れ
コース:
秦野別宅7:00⇒8:10広沢寺Ⓟ→8:50弁天岩14:00→広沢寺Ⓟ(解散)⇒15:00平塚自宅
日記:
7月に予定しているフォーティナーズ3座を登るためのトレーニングがいよいよ始まった。フォーティナーズはアメリカのコロラドロッキー山脈にある標高14000ft以上の山のことで、この中から参加メンバーで3座を選び、出発までに5回のトレーニングをすることになった。
一昨日の夕方発で富士山での高度順化が1回目であったがmikkoは用事があって行けなかったので、今日の岩トㇾの2回目が終わったあと、平塚の自宅に戻って夕方から富士宮口登山口に向かう予定です。
ここのところ暫く秦野の別宅で生活しているので、今日も秦野からR246の渋滞とFuruさんは早め早めに来る人なので、それを見込んで少し早めに出かけて行きます。
広沢寺に到着すると予想通り、昨日富士山に登っていたメンバーはすでに到着していて岩トㇾの準備をしているところだった。
mikkoもさっそく準備をして、昨日の富士山の様子を聞きながら弁天岩に向かいます。また、岩場にどうぞヒルが出ませんように。。。。と心の中でつぶやきながらも歩いていました。
岩場へは一番乗りで到着。どこでも登りたい放題だが、今日の岩トレはアプローチシューズを履いて、確保は半マストで、そしてハーネスは付けないでチェストハーネスを使って登るので場所は限られているのです。
登る前に半マストとチェストハーネスの作り方をしっかりと確認して岩トレ開始です。
半マストで確保をしaoちゃんが右壁を、ロープを引いて登りトップロープを張ります。そして全員で靴底の効き具合を確かめながら登ったあと、半マストで懸垂下降の練習です。
今までチェストハーネスで何度か懸垂下降をしたことがあったが、傾斜のきつい岩場では今回初めての経験です。
今までもスリングの食い込みによる痛みを感じることは多少あったが、今回は特に、体の重みでロープが自然に流れるようになるまでの下降距離が我慢の限度を超える痛みだったのでmikkoはチェストハーネスの使用は却下、スワミベルトを持参することにし、チェストハーネスはハイキングやバリーエーション等の装備に限られるのではと思った。
今度は中央の壁にトップロープを張るためにaoちゃんが再びロープを引いて登ります。こちらの壁は、下部は右壁と同じような感じですが、中間から壁が立ってホールドとスタンスが細かくなります。クライミングシューズを履いて登るには問題ありませんがアプローチシューズを履いて登るには厳しそうに見えます。
確保をしながら、下から『そんなところは登れないんだから、上まで行かなくてもいいんじゃないの~』と声を掛けたのだが、aoちゃんは登ってしまって皆でビックリ。。。登った後はクライムダウンで降りてきます。
続いて、mikkoも登れるところまでと言って取り付きますが、意外や意外。。。
5/10のソールと壁の相性が良かったのか問題なく終了点までの25mを登り切ることができて本人もビックリ、終了点からのクライムダウンも問題なく下りられてチョッと自信もつきました。
その後も数本、トラバースをしながら少しずつルートを変え、ジグザグ登りで終了点まで登り、クライムダウンもルートを変えながら降りるように心掛け、やっぱり岩登りは楽しいな~と再認識している自分がいた。
他に逆相気味のスラブのテラス?を歩く練習等もする。こういう個所は体をなるべく壁から離して歩くとバランスもとれて歩きやすいことが確認できた。
14時頃までトレーニングを積み弁天岩を後にする。
チェストハーネスをはじめ、実際にやってみて分かることなど、沢山得ることができた実りのあるトレーニングとなった。
関連記録 NET山岳会”HALU”aoちゃんの記録へ