ライター櫛田の “相応しく生きること”

フリーランスでライターをしている私が、なんとか自分らしく、相応しく生きることを目標に生きるための日々の活動をご紹介します
 
2009/07/30 19:53:56|その他
ふれあいトークはやっぱり行くべきだ!!
2回行って分かったこと
 
小さい規模の要望は
すぐ実施してもらえる可能性が高い
 
 
 
 
例えばあるお母さんから出た提案
 
☆二宮の温水プールの回数券を作って欲しい 例えば5回分の料金で6回行けるとか、10回分の料金で11回行けるとか・・・
 
 
【町長の回答】
おー、それはすぐに作れるだろー !!
 
ということで、なんか、すぐにでもできそうな感じでしたよしかも
 
「10回分で11回じゃ少ねぇなぁ、12回ぐらいにしたいよなぁ」 ですって
 
 
第2回目のふれあいトークのとき、駅を利用・横断するときにヘルプが欲しいという要望があったときは 「じゃ生きがい事業団に仕事してもらえるか頼んでみる」 って回答だったんですが、そういう 「すぐ実現できそうなこと」 については、すぐにやってもらえるんじゃないかと期待できそうです。
 
 
今日は他に同じプール関連の要望で、水遊び用のオムツでプールに入れないか?小さい子供用にビニールプールでも用意できないか?など、子供が複数いる(特に兄弟姉妹の年齢が離れている)場合に、お母さん一人が子どもたちをみんな連れて一緒にプールを利用できない不便さを訴えた方がいらっしゃいました。
 
 
少子化で子どもをたくさん産みましょうと言ってる世の中なのに、子どもが増えるとそういう不便さが生まれちゃうんじゃダメだなというようなことを町長も述べていて、これも担当課に聞いてみるということでした。
 
 
お金がかかることとか、実現は難しいことってたくさんありますが、意外に「それならすぐできるね」と言ってくれることも多いと思います。だからこそ、みなさんにいろんな要望を町長に訴えて欲しいと思うのです。
 
 
次回は10月、今回よりも、より多くのお母さんやお父さんにも参加していただけたらよいと思います。





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