例年どおりこの時期は、”うえきや”とは名ばかりの農婦生活をおくっている。このサイトの看板もぬのっきれでもかけて、隠しておきたいぐらいなのだが、そのままかけっぱなしになる恐れがあるのでどうにか踏みとどまってはいる。
私の体内蓄電池は、通常のバッテリーがそうであるように、やはり冬に弱い。充電してほっとしたのも束の間、シュルシュルとパワーが弱っていく。唯一の救いが予備につんでいる太陽電池の威力で、晴れた日だけはそこそこ軽快な動きを見せるのだが、なにより空模様だよりでどうにも心もとない。
バッテリーサインが点滅しかけた頃、仲間とグラスを傾け、空き瓶を寝かせる機会がきた。笑う。驚く。夢を語って熱くなる。 ひとまず当分もちそうなエネルギーを充電完了!春全開まで、ちびちびと小出しで参りましょう。
《写真》北海道の友人から届いた荷。パンとケーキは手作り。ビールとポテチは限定品。くるんできた北海道の新聞を読みながら、あっというまに胃袋に収まってしまった。ああ、もったいない。 |