うえきや蔵門★おきらく日記
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プロフィール
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kuramon
■自己紹介
自称、半農半植木屋。
西湘地区生息軽トラ族。メス。
http://www.scn-net.ne.jp/~bshp/
■趣味
庭作り、野菜作り、山登り、旅。
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2014/04/01 22:48:07|
その他
R134 夕景
軽トラ野郎のセリフでもないが・・。
R134、夕方の渋滞は嫌いじゃない。
富士山、夕陽、江ノ島、テールランプ、カーステから聞こえるMUSIC・・。
けだるさを引き連れて、家路をいそぐ。
数え切れない回数、走ったけれど、
つらかったり、うれしかったり、へとへとだったり、
そえでもまだ、走り続けるんだろうな。
《写真》完全に止まってから、撮ります。良い子はまねしてはなんねえ。
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2014/03/31 22:45:52|
その他
タマゴが6個
我家の郵便受けは鶏でないのでタマゴは生まない。
が、夕方帰宅するとタマゴが6個入っていた。
すぐにY氏だと、気づいて電話をする。
愛情一杯に育てられた鶏たちの卵の大きいこと、重いこと。
市販のサイズでいうL玉の1.5倍はある。
そしてなにより、メチャクチャおいしい。
いつものことだが、お礼を言っても「なんのなんの」と取り合わない。
なにか、この人のためにできないかなあと考える。
私が思いつく範囲のことは、何でも出来る人だから、
考えて、考えて、何も出来ず、もらう一方で何年もたってしまった。
いつかは、こんな人になりたいと思うのだけれど、
思うだけで、年々、間逆の性悪ばばあに、まっしぐらだ。
嘆きつつ反省しつつ、タマゴかけご飯をずずーっとすする。
《写真》今年のように暖かい陽気でぱっと咲いて数日で散ってしまうのは悲しいけれども、写真を撮るのに青空は天のめぐみ。近所の農家さん宅の桜を撮らせてもらいました。
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2014/03/30 22:26:55|
その他
増税対策
我家にトレペがすくないことに気づき、夕方雨が止むのを待って、近くのお店に足を運ぶ。
棚に近づくにつれ、青ざめてくる。なんとなく予感はしていたが、棚は空っぽ。在庫切れだ。
そういえば、三年前の震災後も同じ状況に直面したっけ。
世間一般の人は、緊急事態には必ずトレペの買いだめを思いつくらしい。
私はというと、ニュースを見ながら「トレペを買いだめねえ〜。」と半ばあきれる。
私も、増税対策として、
ビールと焼酎とコーヒーと紅茶は買った。これははずせない。
が、トレペは買わなかった・・・。
結果、トレペを笑うものはトレペに泣く。
《写真》雨が上がり、すかっと青空が広がる。大好きなカリンの花。あとちょっとで咲いてしまう。もったいない。
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2014/03/29 19:06:01|
その他
頭の切れ
造園仲間のF氏と久しぶりに会う。
F氏と話すと、大抵あわあわする。
私より人生経験が約1.5倍長い彼は、とにかく知識が豊富な上、
頭の切れが5倍(クラモン比)早い。
もう10年以上のお付き合いで今更驚くことでもないが、
今日も、あわあわ、あわあわ、話の進行に着いていくのが精一杯だった。
そんな中、F氏と共通の知人の名前がでてこない。
F氏が「う〜ん」と悩んでいる。私も、なぜか「う〜ん?」と悩んでいる。
F氏がすごいのはさておき、クラモンがひどすぎる!とも言える。
《写真》お客さんのとこから、「これいらないっ。」と、言われてもらわれてきた椿。玄関前を飾ります。
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2014/03/27 22:39:00|
その他
街路樹がそこにおんねん。
ひるま、近所まで車で出かけた私は
「たすけてくれ〜。」「もう限界だあ〜。」のただならぬ叫び声に驚いて車を路肩に停める。
うらみ、つらみ、怨念、悲壮、もろもろの(要するにとっても怖い)空気渦巻く中を、恐る恐るドアを開けて外に出てみた。
「ぎょえ〜!」(叫んだのは私)
一目瞭然、事態が飲み込める。
道路の脇に、衛兵のように整然と並べられ、窮屈な上に、排気ガスにまみれても文句も言わない彼らが、瀕死の状態で、もがいているではないか。
「いくらなんでも、これはちょっと、ひどすぎる。」
彼らに聞こえる声では言えないが、「枯れるのは時間の問題ではあるまいか。」
もし、私が選挙公約を掲げるとしたら、たぶんこういう。
「私が当選したあかつきには、街路樹の美しい、怨念漂わない街づくりを目指します。」
何人の人間が、この惨状に気づいているかはわからないけれど、
せめてせめて、町を走っていて、気分が悪くなるような街路樹はあってはならないと私は思うのです。
私も、うえきやの端くれなので、他人の剪定にケチをつける不粋なことはしたくはないので、工事を発注する人間が、もう少し知識を持つべきではないかと・・珍しくまじめに、書いてしまいました。
《写真》おきらくでない写真を載せるのは、趣味ではないのですが・・。
(この写真はいい方だと思います。他の通りでは、実際に何本も枯れていて、通るたびに背筋がゾクゾクするので、私がゾクゾク通りと名づけた道が、いくつもあります。)
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