宇野努の子どもたちへの走り書き

宇野努のちょっとした日常を、ゆる~く紹介☆
 
2013/01/06 8:00:00|ここラボ
葦牙(あしかび)-子どもが拓く未来 の小池征人監督
小池征人監督から
とても嬉しい年賀状を
いただきましたスマイル

勇気ある仕事への情熱
手伝うことがあれば
いつでも言って下さい
人に頼られることは
嬉しいことです


私も
この言葉が自然に出る人間に
なりたいと思いました
ハート

昨年末
私の志していることを
小池監督に聞いてもらい
それだけでも嬉しかったのですが
年賀状を監督からいただき
今年始動するにあたり
気が引き締まりましたびっくり


小池征人監督の
「葦牙(あしかび)-子どもが拓く未来」を
4/6(土)平塚市中央公民館大ホールで
11時と14時の2回
上映します。
詳細は
またお知らせしたいと思います



映画内容は
岩手県の児童擁護施設の子どもたちが
地域の人々の交流をはかることで見えてくる
子どもたちの変化や成長をとらえたド
キュメンタリーです
カメラ


親が子どもに良かれと思ったことでも
子どもにとっては迷惑行為な場合もあります

親が愛情をかけているつもりでも
つい押しつけになってしまうこともあります

親の一言が
子どもの心の傷になることもあります



この映画を多くの方に観てもらい
そこで生まれる感情を
ぜひとも
これからの子育てや
人間関係
さらには
自分の人生に
生かしてもらいたいと
思います


「葦牙」平塚上映実行委員
宇野 努