宇野努の子どもたちへの走り書き

宇野努のちょっとした日常を、ゆる〜く紹介☆
 
2025/11/13 15:14:35|ここラボ
≪固定投稿≫『まちの保健室』開催情報



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教育を学びのエンターテイメントにする!をモットーに、社会教育・生涯学習専門教育家、宇野努のホームページです。研修・講演会など宇野努の活動をご覧ください。





☆あなたの悩みの宿題、お持ちください!
『まちの保健室』(参加費500円)
場所:ひらつか活動センター
2025.11.27(木)10:00-12:00
2026.1.29(木)10:00-12:00
詳細はこころをつなぐ平塚のHPでご確認ください!







2025/11/23 10:00:00|ここラボ
再会がくれたご馳走以上の時間

先週は、心が満たされる再会が続いた。

25年ぶりに会った友人とはイタリアンでランチ。
私がご馳走すると、友人は少し申し訳なさそうに「じゃあ次回は私がご馳走するね」と気をつかってくれて、その変わらぬ優しさに懐かしさがこみ上げた。

一方、15年ぶりに会った仲間にはお寿司をご馳走になり、お互いの近況を語り合ううちに、時の隔たりがスッと消えていくのを感じた。

驚いたのは、長いブランクがあっても、会えば一瞬で“あの頃”に戻れること。
ご馳走したら、ご馳走されたり。
話す側にも、ただ聴く側にも自然になれること。
人との関係は、時間で薄れそうに見えても、本質は案外しっかりと心に残っている。

今回の再会で学んだのは、
ピカピカ人との縁は、途切れるのではなく、ただ“眠っている”だけピカピカということ。
そしてその縁を起こすのは、少しの勇気と連絡のひと言だ。

美味しい料理と、変わらぬ笑顔。
それだけで人生は豊かになる。

あまのちゃん、ありがとうハート

洋二、ありがとうハート







2025/11/16 10:00:00|ここラボ
横向き人生より前向き特急

先月から今月にかけて、仕事であちこち長距離移動が続いている。
特急や新幹線に乗るたびに思うのが、「なんで在来線と座席の向きが違うんだ?」という素朴な疑問だ。
通勤電車のロングシートは、まるでみんなで仲良く肩を並べる“修行スタイル”。
一方で、特急や新幹線は進行方向にズラリと整列。“さあ、旅に出るぞ”という気分にさせてくれる。

よく考えると、横向きの在来線は「短距離・大量輸送」が目的で、出入りのしやすさ重視。
でも長時間乗るなら、あの横揺れはなかなかの体力勝負だ。
横向きに揺られながらスマホを見ていると、なんだか“横向き人生”みたいだなと思ってしまう。景色は見えず、前にも進んでいる気がしない――いや、進んでるんだけど!

その点、特急や新幹線の前向きシートはまるでマイシアター。静かで景色も楽しめて、足元も広い。おまけにWi-Fi付きでスマホ仕事も快適。

「特急料金、ちょっと高いな…」なんて最初は思っていたけれど、降りたときの疲れ方が全然違う。これはもう“快適代”として納得。
皆さんはどうだろう?少し高くても、快適さを買う派?それとも、節約して体力で勝負する派?







2025/11/09 10:00:00|ここラボ
AIなんかに負けてたまるか!

今日も“受講生”として研修会に参加。

テーマは「マインドフルネス〜今の自分に気付くこと〜」。
講師なのに受講?と思われるかもしれませんが、私、常に“学ぶ側”でもあります。

学びには時間もお金もかかります。
でも、それを自分の研修に還元できるなら、立派な「自己投資」だと思うのです。

AIがどんどん賢くなっても、受講者の心のざわめきや、ため息の意味を読み取るのは、まだ私の役目です。
いつか引退の時が来るとしても、今日も前のめりで学び続ける。
「愛より知識」「お金より知識」。
知って、考えて、伝える。
それが私の“ウェルビーイング”なのかもしれません。

あなたは、最近いつ「自分の学び」に投資しましたか?







2025/11/02 10:00:00|ここラボ
びっくりの連続!2年ぶり吉野家レポ

2年ぶりに、吉野家で昼食。
仕事先に向かう途中、軽い気持ちで入ったら、まさかのびっくりラッシュが待っていました。

まず驚いたのが、場所。
なんと駅の構内にあるではありませんかびっくり
改札を出なくても牛丼が食べられるなんて、これぞ“現代版ファストフード”。
通勤ラッシュを駆け抜ける人たちの救世主かもしれません。

そして2つ目のびっくりびっくり
注文してからお金を払うのではなく、先に会計を済ませて引換券番号で呼ばれるシステム。
まるで空港のフードコートです。
「進化してるな、吉野家…!」と心の中で拍手。

この日は「W定食」を注文。
すると「ご飯大盛無料です」とのこと。
ここでもびっくりびっくり
ありがたく大盛をお願いしました。

席に着くやいなや、あっという間に番号が呼ばれ、再びびっくりびっくり
しかも受け取りの際に店員さんが一言。
「ご飯のお替りもできます」……え、そんなサービスあったっけびっくり
2年の間に、吉野家はどこまで優しくなったのか。

結局、お替りはしなかったものの、心はすっかり満たされました。
たった15分の滞在で、「びっくり」を5回も体験。まるでピカピカ牛丼界のアトラクションピカピカ

次に行くときは、どんな進化で驚かせてくれるのかラブ
吉野家、恐るべし。







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