※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
定例の病院通い(2008・9)
(定例の病院通い)
Y駅前のバスで約10分ほどで、Y病院へ到着です。通い慣れ
てはいるが、病院はきらいです。毎月1回は、必ずここに来
ます。入退院を、八回もしましたが、今は病状も大変安定し
ている状態です。今日も、血液検査から始まりました。
「チクリ」毎回のことですが、注射など慣れることはありま
せん。生身の体に、針を刺すのですから。刺す看護師さんも
いやでしょうね。・・・きっと。・・・でも、今日はいつに
なく痛くありませんでした。このように痛くないときは、
翌日注射の跡、赤く・紫色に腫れることはありませんでした。
きっと、ベテランだった?・・・・・
診察は、今日はいつになく早かったのです。何十年も同じ
IT先生です。「変わりはないかね。」から始まりまです。
帰りのバスは、病院を11時50分ですが、間に合いました。
・・・・・ふふふ・・・・1回/月の病院通いのときでした。







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