「はじめましてこんにちは」

たくさんの方々から、「ブログのテーマ、最初のテーマのほうがいい。」 というご指摘をいただいたので、「原点にかえる。」という意味で、元に戻しました。 よろしくお願いします。
 
2007/08/08 14:47:23|その他
皆さんに『お知らせ』があります。
こんにちは。まつおです。ここで、皆さんにお伝えしなければならないことがあります。あさって、8月10日(金)の夕方5時から、15日(水)の午後8時まで、『まつおの私用』のために、このブログの更新が一切出来なくなります。15日の20時以降からは、通常の『ブログ更新』ができるようになりますので、よろしくお願いします。




まつお








2007/08/06 0:50:30|その他
祝 30000アクセス達成。ありがとうございます。
まつおです。このたび、このブログのアクセス数が、『30000アクセス』を達成しました。これも、皆さんのおかげです。ありがとうございます。『更新』については、毎日ということは出来ないけど、出来る限り、今後も続けていきますので、まつおの『ブログ』 (http://ameblo.jp/571993)とあわせて、よろしくお願いします。

まつお







2007/08/05 12:17:04|お知らせ
いよいよ明日から、『仙台七夕まつり』が開催されます。
こんにちは。まつおです。相変わらず暑いですねえ。(>_<)『夏は暑いのが当たり前』なんて言うけど、だからといって、こうも暑すぎると、外出するのもおっくうになりますよね。でも、せっかくのいい天気なのに、『外に出ない。』というのも、もったいないし・・。こうなったら、『外にいる時間』を決めた上で、外出しちゃいましょう。そして、自分が決めた時間までに戻ってくれば大丈夫。『日射病』や『熱中症』の予防のために、『水分の携帯』もお忘れなく。

さて、話は変わって、いよいよ明日から『仙台七夕まつり』が行われます。今年の開催は、明日8月6日から、8日間での3日間、行われます。 『七夕まつり』というと、平塚市の、『湘南平塚七夕まつり』も、全国的に有名だけれど、『七夕まつりの歴史』については、仙台のほうが長いのです。『開催日』については、平塚のほうが先なんだけど、仙台は、『旧暦』を参考にしているということで、『旧暦の7月7日』にあたる、『8月7日』の前後に、『七夕まつり』を開催してるのです。でも、まつおはまだ、『仙台七夕まつり』には行った事はないのです。だから、仙台に行くことがあったら、ぜひスケジュールをあわせて行ってみたいと思っています。

それでは、また。(^▽^)m

まつお


『仙台七夕まつり』に関しての情報は、こちらをクリック







2007/08/03 20:52:12|その他
『付き添いボランティア』の打ち合わせ。その2
まつおです。今日は、昨日アップした、『付き添いボランティア』の打ち合わせに行ってきました。今月の18日(土)に行われる『平塚市手をつなぐ育成会』という団体の、『夏季レクリェーション』というので、今年は、『山中湖』の周辺に行くことになりました。まつおも当日は、微力ながら『車椅子介助』などのお手伝いをさせてもらうことに。山中湖で『遊覧船』に乗ったりするグループと、『クラフトの里ダラスヴィレッジ』というところで、『陶芸体験(色付けのみ)』などをするグループに、いったん分かれて楽しんだ後、合流して、『バーベキュー昼食』や『周辺の施設』を散策して、夕方には『平塚』に戻ってくる。という内容。

まつおも、1人ならば迷わず、『遊覧船』と思ったんだけど、『船』に乗船させる際に、誤って相手を湖中にドボン。ということになったら大変なので、ここは『陶芸体験(色付け)』グループをお世話することになりました。

実は、まつおのいとこが『富士吉田』に住んでるので、『山中湖』は近いから、ついつい、いとこの事を思い出しちゃうんだけど、今回は、『旅行の引率』としてなので、『自分のこと』を考えるのはやめるとして、でも、プライベートで『いとこの家』に来たときは、『いとこの子供』と一緒に来よう。と思ってます。

あとは、まつおがどのようにして、彼(彼女)らと接して行こうか? それを考えなければなりません。何といっても、相手は『人間』だし、『専門的な知識』を持った人なら、相手をすることは簡単かも知れないけど、まつおはまだ、『キャリア』が浅い。といっても、『老人ホーム』で、入所者の身の回りのお世話を体験させてもらっただけだけど、今度は『知的障害者』の皆さんだ。彼らの持ってる『障害』と、まつおは向かい合わねばならないのです。
(大変だぞお〜!!)

やはり、担当者の方とコミュニケーションをとりながら、接していくのが一番いい。ということでしょうか。今回は、『育成会』の会長さんや『福祉指導員』の皆さんと会って、『打ち合わせ』をしてきました。まだ、まつおが当日サポートさせてもらう皆さんとは、『顔合わせ』をしてません。なので、彼らと会うのは、『旅行当日』までのお楽しみ。になりそうです。

ちなみに、『雨天決行』 雨が降っても行って来ます。
当日は晴れるといいな。

まつお







2007/08/02 20:57:51|ひとりごと
『付き添いボランティア』の打ち合わせ
まつおです。今度、18日(土)に、『山中湖』のほうに行くことになりました。といっても、平塚市にある、『平塚市手をつなぐ育成会』という『知的障害者』の皆さんをサポートしている団体の方たちが、この日は『夏休みの旅行』に行くので、『ボランティアスタッフ』として、彼らをサポートしてほしい。ということで、『平塚市社会福祉協議会のボランティアセンター』の方から、直接連絡をもらったのです。それで、明日、『打ち合わせ』があるんだけど、何か、『嫌な予感』がしてならないんです。

というのも、前回もあったんですけど、『依頼者』の都合のいいようにスケジュールを変えられて、挙句の果てには、『ボランティアをやる前の日』になって、『家族が来たから、ボランティアをお断りします。』だって。しかも、2回も・・・・。
『ボランティア』をすること自体は、別に嫌いではないんだけど、『平塚市の社会福祉協議会』を通しての依頼なので、『ボランティアを依頼する』としても、しっかりしてほしい。って思った。『交通費、払います。』なんて言ってたけど、ぜんぜんもらってないし、前回の依頼については、すべてが『ウソ』だった。

だから、明日会う予定の人も、まつおを見て、『やっぱりボランティアの依頼を辞めるわ。』なんて言い出しゃしないだろうか?って、まつおは今、すごく不安なのです。そりゃあ、まつおだって『肢体不自由』の障害者ではあるけれど、『ボランティア』をやるときだって、『ボランティアセンターの担当者』と面接をしたうえで、『まつおでも出来そうなボランティア』を、センターで選んでもらって、まつおのところに連絡をくれているんです。

なので、連絡が来たものについては、ボランティアセンターが、『まつおでも大丈夫なもの』と、認めているわけで、それを、『依頼者』のほうで、勝手にスケジュールを変えたり、2回も『ドタキャン』をするなんてことは、あってはならないんです。
『家族』がいるんだったら、はじめから家族で頼めば、サポートされる人も安心だし、本来は、『サポートしてくれる人がいない』から、行政を通じて『ボランティア』を依頼するんだし、それが例えば、『おじいちゃん・おばあちゃんの話相手をする。』なんてことも、『障害』を抱えていようがいまいが、『誰にだって出来るボランティア』なわけです。『障害があるから、ボランティアを断る?』って、それじゃあ、『障害者は、ボランティアをやってはいけない』のでしょうか? 車椅子に乗ってる人を見かけても、後ろから押してあげてはいけないのでしょうか?『アイメイト』の人たちを見かけても、お手伝いしちゃいけないんでしょうか?

まつおは『高校1年生』の時に、『神奈川県の青少年ジュニアリーダー』になって、初めて、メンバーが集まっての『講習会』のときに、『ボランティアとは何ぞや?』ということを教えてもらいました。ボランティアとは、『ただ助けてもらう。』ということじゃなく、『誰でもやらないことを、まずは自分が先頭に立ってやること。』だと教えてもらいました。周りの人間が嫌がってやらないことでも、自分が先頭に立って動けば、周りの人間もそれに影響される。ということです。まつおは、そんな考えで『ボランティア』をしてるんですが、ただ、『まつおが動いていること』が、『相手から否定される。』ということになると、『ボランティア登録』をした意味がなくなるんです。でもね、相手だって、『知的障害者は、社会に活躍の場がない。』って、ブツブツ文句言ってたりするんですよ。実際、『活躍の場』はあるんですよ。その方が知らないだけで・・。『知的障害者』であろうが、『肢体障害者』であろうが、『アイメイト』であろうが、活躍の場はあるんです。それで、彼らが『生活面』において、なに不自由なく生活できるように、環境を整備するのが『行政』の役目だったりするんです。『バリアフリー』になればいい。とは言うけど、なったところで『自転車の違法駐車』があれば、『アイメイト』の方が安心して通行することが出来ないわけで、『音のなる信号機』にしても、音が出ないと、『アイメイト』の人たちには不便だし、そういうことを『使用している側の立場』から行政に対して言うことだって出来るのに。それもせずに、ただ『文句』ばっかり言ってても、はじまらないですよね。

明日、相手から『文句』を言われたら、『ボランティア登録』辞めちゃおうかな〜。(>_<)

まつお


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