☆ぜんそくとうつとわたし☆

うちの娘は、幼いのか、性格なのか、素直すぎるのか、私から見たら、空気読めない発言が多々あります(^_^;)

最近も…

娘「マックでまた、コーヒーをタダにするんだって（一定時間のみ）」
母「ふーん」
娘「売れてないのかな？」
母「…売れてるけど、もっとたくさん売りたいからじゃない？」
娘「どうせだったら、ビックマックをタダにしてくれないかな」

…娘よ、それをやったら、お前の好きなマックは倒産しますよ(ーー;)

写真は、パウンドケーキです♪
食べる前は不評でしたが（食わず嫌い）一切れ食べさせたら、そのあとはあっという間になくなりました(^^)v

今日から、待ちに待ったどんくりまつりです＼（≧∇≦）／

…と、はりきって集めて渡した途端

「むしくいどんぐり」がまじっていたため、すべて没収に（Ｔ∇Ｔ）

全部確認したと思ってたのに…。

今日は、うつ病の病院でした。
この時期は毎年、うつが落ち着いて、テンションアップしていて、逆にヤバいなーと感じていました（躁うつ病なのかと思い）

医師に相談したところ
「躁うつ病でなく、うつ病でもある症状」と言われ、一安心^_^;

気分の波を抑えるための、新しいお薬を頂きました。
これが、うまく私の身体に合えばいいな（●＾o＾●）
（合わなくても、違う薬で同じ作用をするものもまだあるから安心です）

昨日から、急にアクセス数が増えてて、とてもびっくりしています＼(◎o◎)／！
200ｈｉｔなんて、もっと先だと思っていたので…。
少しでも、私のＨＰに興味を持って遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございますm(__)m
すごく感謝してます＼(^o^)／

この本、確かに読みやすいのですが、なにぶん1978年に創刊された古い本なので、人によっては「子供に見せるには、少し過激な表現を使っているな（ほんの少し、グロテスクな表記がある）」と感じられるかたもいるかもしれません。

もし、興味を持って購入しようと思ってくださった方がいましたら、まず御両親様がお読みになって、納得された上で、お子様に読ませてあげてください。

よろしくお願い致します。

絵本を読む歳でもないけど、まんが以外の本を読むのが苦手(>_<)そんなお子様でも、楽しく読めるんじゃないかなって本を紹介します。

フランス人作家ピエール・グリパリさん（翻訳は金川光夫さん）の

「木曜日はあそびの日」（原書のタイトルは「ブロカ通りの物語」）岩波少年文庫

ユーモラスな短編がいくつも入ってます。
うちの息子は本がとても苦手でしたが、この本を読み聞かせてあげたところ、自分から読むようになりました(^^)v

なにぶん、古い本なので普通の本屋さんで注文などできるかは未確認ですが、アマゾンをのぞいた所、何冊かあるみたいです。
古本屋にもあるかな？

ちなみに、私のお気に入りのお話は「ムフタール通りの魔女」「赤靴下をはいた巨人」「ほうき置き場の魔女」です(^。^)