☆ぜんそくとうつとわたし☆

性格的には、ちょー元気がとりえのワタシ♪ …だが、体的には、5才からぜんそくになり、’07年にはうつ病も発症(^_^;)でも、めげずに、出来る範囲で楽しく人生過ごそうゼ!がモットーです\(^o^)/ よろしくネ☆
 
2009/10/23 21:22:36|ANNIVERSARY
祝1500hit!!
一ヶ月経つより先に、1500hitしました\(^o^)/
みなさまが、マメにアクセスしてくださった結果です。
本当にありがとうございますm(__)m

本当は、記念に別の記事を載せようと思いましたが、私事で載せなければいけない記事を先にアップさせてくださいm(__)m


「友達のみんなー(^<^)旦那の九州異動が決定したよー。そのうち、わたくしも九州に引っ越します!(時期は未定)」


みんなの驚く顔が目に浮かびます。
アクセスした順に、ヒマならケータイにメールください(^^)

以上、私的でごめんなさい^_^;
次は普通の記事をアップします。








すみません、ぜんそく病歴少し間違ってましたm(__)m
母に確認を取った所、小2ではなく、5才の5月にぜんそくを発症し、入院しなければいけないところを、先生と看護士さんのあまりの恐さに(甘やかすとひどくなると思われていた時代だったので、当たり前なのです)私が大泣きしてパニックになったので、お情けで自宅療養になったそうです(T_T)

何しろ、小学生の記憶ですから…許してくださいね(笑)

そうやって思い返してみると、かなりひどかったのですね、私のぜんそく(>_<)

なので、前の記事(私の病歴)も少し修正しました。
ご了承くださいm(__)m







2009/10/22 20:42:02|子育て
マダムなーさん(^・^)
娘と二人で、「きらりんレボリューション」の着せ替えをしていた時に、私がやりました。

娘には

「なんなのー!これ!!」

と、怒られましたが(^^ゞ


個人的には、むちゃくちゃ気に入っています♪







ひとつ前の記事の補足
今朝アップした記事は、あくまでぜんそくや鼻炎のひどいお子さんのための対策です。

健康な方は、普通に寒暖の差があった方が健康でいられます(体を甘やかすと、多分抵抗力が落ちます)

実際、私の母は超きれい好きでした。
部屋はいつもピカピカです。
しかし、健康なうちにこれをやりすぎると、かえって菌に弱くなり、アレルギー体質などなりやすいというデータもあります。

人間は、もともと細菌と共存できる強さを持っているそうです。
除菌を徹底しすぎると、それがなくなってしまうそうです。

結論、
「何事も、程々がいちばん」らしいです。









今朝は気温がさがりました。ぜんそく大丈夫?
ぜんそく持ちの私は、天気予報を見なくても朝の冷え込みが体で感じられます。

なぜって、鼻炎とぜんそくの調子がわるくなるからです(>_<)
(急に冷え込むと、気管が狭くなります)

こんな朝は、起きたら水分をいつもよりたくさん摂って、首を暖めて、ひたすら気温が上がるのを待ちます。
もちろん、鼻をかんだり、痰を出したりして粘液を外に出すようにします(そのための、水分補給です。水分が足らないと、粘液は外に出ません)

だいたい、午前9時から10時くらいになると、まわりの気温があがるので、調子は戻ります。

ぜんそく持ちのお子さんがおられるかた。
多少面倒でしょうが、夜の天気予報はしっかりチェックしてみてください(朝の最低気温が出ますので)
冷え込むとわかっている場合は、できるならエアコンをタイマー設定して(※エアコンをつけると、乾燥しやすいので注意してください。加湿器がなければ、部屋に濡れたバスタオルを一枚干してください。少しは違います)朝の4時くらいから、かけてください(だいたい、午前3時から4時位が急に冷え込みます)
朝方、ぜんそくの発作に悩んでいる方がおられましたら、これで少しは改善されると思います。
急激な気温の変化に対応できないだけなので。

これからの季節は乾燥するので、加湿対策もお願いします。
はっきり言って面倒な部分もありますが、何よりお子様が辛いのがやはり可哀想です。
「病院に行くよりは楽かな」という気持ちで試していただけると、とても嬉しいです。