前任校の講師先生が始めた演奏会。 吹奏楽ステージとソロやアンサンブルのステージが繰広げられる。 毎回、伴奏などで関わっている。
前にも書いたように今回は3件の伴奏。 3回程の合わせで本番を迎えたのだが、 正直言って自分の能力ぎりぎり。 どれもしっかりした大曲だ。 練習時間も満足に取れなかったし、 まずなにより自分の演奏力が問題だ。 でも楽しく、良い経験させてもらった。
風邪が完治していない。 咳こそ止まったがのどがゴロゴロする。 状況は悪い。
しまった! 今日のリハ予定を聞いていない。 10時に会場である平塚中央公民館に入る。 ステージでは吹奏楽のリハ中。 地下のリハーサル室で早速指慣らし練習。
うっ! 引っかかる。 指回らない。 正確に引けないのは自分の能力が低いから。 後は如何にそれらしく簡略化して引くかだ。 長年培ってきたのはごまかしのテクニック?
吹奏楽のリハーサルが終わってソロ、アンサンブルのリハーサルが始まる。 プログラム順に6組がリハーサル。 自分の伴奏は1、4、5番目。 それぞれ通しながら早さや音量バランスのチェック。 1組ずつ楽器も違うし曲の雰囲気も違うので弾き方も全く違う。 やはりどの曲もあちこちでとちるなあ。 突然ながらお願いして講師先生に譜めくりをお願いした。
1時半開場、 お昼代わりのバナナとドリンク剤と風邪薬で風邪を押さえ込む。 2時開演。 まずトップでステージに。
フルート2重奏 2本のフルートのための3つのダンス G,ショッカー作曲
ピアノの蓋は全閉。 フルートの音をつぶさないように、 優しさと軽やかさを大切に。
1イージーゴーイング おどけた感じの楽しい曲 2ムーディー 不思議な雰囲気のロマンティックな曲 3コーヒーナーヴァス ルンバのリズムの軽快な楽しい曲
次は小田原ジュニア弦楽合奏団OBOG コレッリのクリスマス協奏曲。 講師先生はこの合奏団の講師も務めている。 本校3年部長もこのメンバーだね。 そして秦野オカリーナ合奏団 アヴェマリア 手紙 黒猫のタンゴ 耳に優しい音で心和む。
この2組はロービーで聞いて
トロンボーンソロ グランドコンチェルト F,グローフェ作曲 ピアノの蓋は半開。 行進曲風に始まり、2楽章に相当するのかテーマとヴァリエーション。 行進曲のメインテーマが戻ってきてフィナーレ。 10分以上の大曲でソリストのスタミナも心配。 オーケストラの役割なのでしっかり弾くのだが、 弦楽器らしさを忘れずに。
マリンバソロ マリンバ小協奏曲より第1楽章
ピアノの蓋は半開だが、 この曲は現代曲で本来オーケストラの役割だが、 ピアニスティックに遠慮せずにガンガン弾く。 ただしテクニック追いつかず。 伴奏3曲は思ったより落ち着いて対処できたかな。 ミスはあれど大事故にはならずに済んだ。
前半最後はOyaoya合奏団という弦楽合奏団。 バロックからミュージカルまでバラエティーに富んだ演目。 私を泣かせてください(イタリア歌曲) 時の踊り(バレエ曲) 私のお気に入り(ミュージカル) ガボット(バッハ作曲管弦楽組曲第3番)
休憩を挟んで吹奏楽ステージに。 講師先生が主催するイマージュウィンドオーケストラがステージに上がる。 自分は気楽に袖で講師先生を送り出し聞く。 どうも演奏会を客席で聞く事が出来ない質だ。 演奏曲は アパラチア序曲 バーンズ クレスト オブ ノビリティ シェルドン 波の見える風景 真島俊夫 アイヴァンホー アッペルモント どれも懐かしい曲ばかり。 最後に客席の人たちと星条旗よ永遠なれ。
今日はどんなに楽しく充実した1日だったことか。 |