本当は7/1出発の予定でした。6/29の明け方、6/30のウンテさんのチケットをチェックしたら最前列のキャンセルが出ていたのでちょっと悩んだけど購入することに。 仕事も急に休めるかわからなかったし、こんなギリギリでエアーが変更出来るかもわからなかった。とりあえず会社に行ってから航空会社に電話して変更可能か聞いたところ運良く可能とのこと。いつもは格安航空券だけど、たまたまこの時はマイレージを使っての予約だったもので燃油サーチャージ値上がりの差額だけ支払って変更ができました。仕事も少々行き詰まっていた時期だったので上司も大目に見てくれ、休ませてもらうことに。 翌日出発というのに、初日のホテルが取れてないので既に帰宅が1時を回っていたもののネットで探して宣陵駅(ソンヌン)と駅三駅(ヨクサン)の間のアパートメントホテルを無事予約。
羽田から金浦へのフライトは二回目。前回は地下鉄でシンノニョン駅へ向かったけど、降りた所は便利だったけど、金浦空港の地下鉄案内から実際の乗り場まで1キロくらい歩いた気がするので今回はホテルの近くまで行く空港バスにしました。 金浦のインフォメーションカウンターで事前に調べたバス乗り場を尋ねたら行き先を聞かれてソンヌンの方だと言うと調べて行ったバスナンバーと違うバスを言われました。おかしいと思って何回か先方の持っているバスリストをじっくり見たところ「間違えました。」の返事。案内の人も間違えることがあるのですね。
無事バスに乗り込んで金浦空港出発すると隣の地下鉄の駅が見えてきました。「松亭」という駅なんですが、ここは俳優のカンジファンさんの旅番組でパクウンテさんと一緒に済州島へ行く時に、ウンテさんを出迎えた場所だと思い出し、今日のウンテさんの公演の前に幸先いいぞーとテンションも上がりました。
アパートメントホテルについたのがお昼過ぎ。ラッキーにもすぐに部屋に入れてもらえました。前日準備でほとんど寝てなかったので少し寝ることに。気がつくと外は雨。雨の日にソンナムまで出かけるのは少々気分が落ちるけど梅雨の時期だからしかたないか。
公演が終わる時間も遅いので、出かける前に腹ごしらえ。前回来た時に「ハニーバターブレッド」が有名なCoffine GURUNARUがソンヌン駅の側にあるのがわかっていたので、そこで「ベーコンチーズサンド」を注文。このサンド、温かいパニーニの間に歯ごたえの良い野菜とベーコンチーズが入っていて、ものすごく美味しいんです。すっかりファンになってしまいました。
さてソンナムへ盆唐線(BUNDAN Line)に乗って出発。平日の通勤帰りの時間帯にあたったので地下鉄も混んでました。ギリギリにチケットをBOXオフィスで受け取ってから待望の最前列へ。少し下手側(左側)でしたがほぼセンターに近くてラッキー。
第一幕 ウンテさん、最初の頃に観た時よりもずっと良くなっていて、とてもとても丁寧に演じてました。フフッと笑うシーンもあり、すごい余裕さを感じました。
本日のキャスト モーツァルト:パクウンテ コロレド:イジョンヨル レオポルト:ソボンソク
コロレド役のジョンヨルさんは最初の方は少しパワーセーブして歌ってました。アルコ伯爵も前回観たジュンスの回とは違っていたって普通に演じてました。
本日の回のシカネーダー役はキムスンテ氏。彼はアンサンブルの一人なのですが、後半になって数回シカネーダー役として出演しています。もともとメインのシカネーダー役のエノクがだんだんと役を自分のものとして確立して行っているせいもあって、このキムスンテ君は少々地味めな印象でした。どうしても比べてしまいますからね。エノクや他のメインキャストの背が高いせいもあって、それより低いスンテ君は華やかさが足りないように思えました。あと緊張しているせいもあったからかな。 ま、私としては去年のM!とミューコンに出ていたオサンウォン氏が強烈過ぎて、彼以上でないと地味に見えてしまうからかもしれませんが。
「トンと埋めた豚の尻尾」 前回と違うなーと思ったのが、この曲を歌う前、ウェーバー夫人が観客に拍手を求めるんです。あまり少ないと「拍手が少ないね」とでも言ってるんでしょう。もう一度観客から大きな拍手が。普通のミュージカルだとあまりこういう演出は無いけど、観客と一体型の感じが気に入りました。
コンスタンツェとモーツァルトのキスシーン、ここでは頬と口にキス。こういう舞台で瞬間的に口にするのって難しいだろうなーと少し違った目で観戦。
今まであんまり注目してなかったナンネール。以前よりかなり歌が良くなっていました。他の人より低い靴を履いていたけど他の女性陣より背が高く見えないようにかしら。そしてコロレド、ふと見るとものすごい汗でした。あの衣装、暑いし重たいんでしょうね。
この日のカーテンコール、いつもはあまり笑顔で無いウンテさんは満面の笑顔でした。写真を載せられなくて残念。
このあとウンテファンの日本の方と知り合って、ソウルに戻ってウンテさん話で盛り上がりました。やっぱり旅っていいなぁと思った瞬間でした。 |