パク ウンテ ジャパンファンサイト(박은태)

ミュージカル俳優パクウンテさん(박은태)の私設応援ファンサイトです。Park Eun-Tae Japan Fan Site
 
2011/04/28 2:19:35|MOZART!!
ジュンス モーツァルト スケジュール発表
ついにジュンスのモーツァルトスケジュールが発表になりました!

計8回!
今回発表になったのは第2次スケジュールですが、思っていたよりも多かったです。


ジュンスの公演日

6/17(金)20時
6/19(日)15時&19時
6/21(火) 20時
6/22(水)20時
6/24(金)20時
6/28(火) 20時
6/29(水)20時

売り出しは
BRAVO会員:5/3(火)10時
一般:5/4(水)10時
Interparkにて。

ちなみに第三次ラストの公演スケジュールは
BRAVO会員:5/24(火)
一般:5/25(水)
販売スタートとなってます。


JYJのライブが6/11と6/12に釜山であるけれども、私としてはシアチャルト&ウンチャルトの方を真剣に観たいです。

さて、シアチャルトのチケットは取れるのか・・・。







2011/04/10 5:10:24|韓国ミュージカル
モーツァルト2011 キャスティング発表
今、私が一番気になるミュージカル俳優パクウンテ(박은태)。

彼ほど才能ある人をよくEMK Musical Companyは見出してくれました。去年のモーツァルトのオーディションでは最初落ちてしまったけど、チョソンモの怪我により、ジュンスに出演のオファーが来たのはご存知の事と思いますが、パクウンテも急遽主役のオファー来た一人でした。
もともとパクコニョンとジュンスしか知らなかったので、去年のソウルやテグで主役4人の看板を見ても、パクウンテとイムテギョンの写真には全く興味を示さなかった私。そんな私がいまやこんなにウンテファンになるとは!

きっかけは、昨年10月に行われたキムジュンスミュージカルコンサート。既にDVDも発売されているのでジュンスファンもウンテ氏の姿は観た事あると思うけど、モーツァルトでコロレド大司教と言ったらミンヨンギ、でも私が観たミューコンの2日間は背が高くてセクシーな胸元、そして美しい歌を披露する男性でした。その後のエリザベートのプロローグとミルクではルキーニを演じ、ベテランのウーヴェクレーガー氏に負けないくらいの迫力でルキーニになりきっていました。このエリザベートを観て、これがパクウンテだと気が付き、この時から彼の魅力にはまってしまったようです。歌だけでなく表現力に優れているんですよね。舞台に立つと別人になるというか。
ミューコンDVDで観てわかるとおり、EMKはかなり彼をフィーチャリングしていて次世代のスターとして期待しているのだと思います。

さてブログ更新も滞っていましたが、3/31にモーツァルトの配役が発表になりました。

・イム・テギョン(昨年に引き続き。声楽を学び国際的なイベントに多数出演。1973年生まれ)

・チョン・ドンソク(ミューコンではルドルフ役でウーヴェとドイツ語歌詞で共演。そして天国の涙のジューン役トリプルキャストの一人。2009年に韓国芸術総合学校声楽科2年在学中という記事があったから、通っていたら4年生かな。1988年生まれ)

・パク・ウンテ(ジュンスに兄貴と慕われる存在。かつてカン・ジファンの歌の先生でもある。1981年生まれ)

パクコニョンさんは今年は出演しませんね。しばらく舞台に立って無いようなのですが、今どうしているのでしょうね。彼のHPでも見てみようかな。

コロレド役は去年に引き続き、ミンヨンギ氏、新たにキャスティングされたのはイ・ジョンヨル氏。彼は三銃士でもリシュリュー役ミンヨンギ氏と共演してましたね。1969年生まれ。
ちなみに、去年私が気に入っていたユンヒョンリョル氏、最近何も出てないなーと思ったら、昨年6月に兵役へ行っているそうです。

コンスタンチェ役は去年に引き続きチョン・ソナさん。コンスタンチェはWキャストじゃないようなので、毎回彼女が見られるのかな?1984年生まれ。

他にもシカネーダー役はエノク。去年のキム・スンデやオ・サンウォンは今年は外れたようです。

EMKによるとジュンス出演については現在JYJとのスケジュール調整中との事らしい。どの記事を読んでも合流する率は高いとの見方。

さて、4/8に第一次スケジュールが発表になりました。

5/24(火)20時 パクウンテ
5/25(水)20時 イムテギョン
5/26(木)20時 パクウンテ
5/27(金)20時 イムテギョン
5/28(土)15時 パクウンテ
      19時 イムテギョン
5/29(日)15時 チョンドンソク
      19時 パクウンテ
5/31(火)20時 イムテギョン
6/1 (水)20時 パクウンテ
6/2 (木)20時 パクウンテ
6/3 (金)20時 イムテギョン
6/4 (土)15時 パクウンテ
      19時 イムテギョン
6/5 (日)15時 チョンドンソク
      19時 パクウンテ
6/6 (月)15時 パクウンテ
      19時 イムテギョン
6/7 (火)休み
6/8 (水)20時 パクウンテ
6/9 (木)20時 パクウンテ
6/10(金)20時 イムテギョン
6/11(土)15時 チョンドンソク
      19時 パクウンテ
6/12(日)15時 パクウンテ
      19時 イムテギョン

場所は城南(ソンナム)アートセンター
地下鉄盆唐線で二梅駅で降りて歩きます。


さて、ジュンスの合流はあるのでしょうかね。第一次はパクウンテの回数が多いので、もし第一次スケジュールに合流するとしたら、パクウンテの出演日から変わるんでしょうけど、私が勝手に予想するのはJYJ釜山公演が終わった後の第2次の6/14以降かなと思ってます。

みんなどんなモーツァルトを見せてくれるのでしょうね。チョンドンソク氏は他の舞台では硬い表情が多いようなので、モーツァルトで明るいシーンはどういう風に演じてくれるのでしょうか。もう誰が演じても観てみたいと思わせてくれるミュージカルです。








2011/03/01 2:48:05|パク・ウンテ
ソウル滞在記 パクウンテ編
2/17、成田より出国。安いチケットだったにもかかわらずエコノミーからビジネスへアップグレード。あーこれが羽田だったらこういう所で東方神起と一緒になったりするのかも〜なんて思いながら乗りました。 ホテルの18時頃チェックイン。今回は天国の涙が行われる国立劇場に近い東大門のホテルに宿泊。近いと言っても2.5キロくらいはありますが最悪夜タクシーが捕まらない事を考えて東大門に決めました。特別なサービスは無いけど、出来て間もないこのホテル、地下鉄もたくさん通っていて至極便利でした。 この日は大学路(テハンノ)でパクウンテの演劇鑑賞予定の日。 パクウンテはこのブログでも時々書いてますが、去年のモーツァルトの主役4人の一人です。ジュンスがミュージカル新人賞をもらった際のコメントに「パクウンテ兄にミュージカルのことを教えてもらって感謝します。」と言っていたその人です。去年の彼のモーツァルトは観ていないのですが、昨年のキムジュンスミュージカルコンサートにエリザベート・ルキーニ役で歌声を聴いてからすっかり彼にハマりました。現在、蜘蛛女のキスという演劇を上演していて、タイミングよく観ることが出来ました。過去に映画か何かを見たと思うのですが、全く覚えておらず、予習もしないで行ってしまったが為に、ほとんどなんだかわかりませんでした(ミュージカルじゃないしね。)ただ、牢獄の中でゲイのモリーナ(ウンテ)とヴァレンティン(キム・スンデ)が最終的に愛し合う話(ですよね?)で、何よりもパクウンテ氏の女性らしいしぐさが上手いのなんのって。よく女性の動作を捉えていらっしゃいます。 記者発表の際の髪型はまだ少し長くてパーマがかかっていましたが、今回は役作りの為にショートのストレートにし、ますます磨きがかかった感じでした。少し顔もほっそりしたような。しかし演劇。セリフは韓国語なのでわからなかったですが一曲だけハミング調にピアノの音に乗せて歌ってました。この人、本当に歌うまい!一方、この演劇、相手役のヴァレンティン役にはキムスンデ。去年のモーツァルトではシカネーダー役でした(ミューコンシカネーダーはオ・サンウォン氏の出演だったので出てませんが)、ものすごい腹筋なんです。最後の方、気が遠くなるような長いセリフがあるのですが、つかえることなく演じていて感心しました。 終わった後、パンフを買って外へ出るとたくさんのファンが待っていました。小さなビルでガラス張りのドアからウンテ氏がお客さんをビル内に入れているのが見えました。その後すぐに出てきて、誰かに連れられて行ってしまったのでそばにいたファンの女性に聞いてみたところ、「Cyworldのファンミがあるからそっちへ行ったけど、たぶん戻って来てくれるはず。」との事だったので、一人だし後の予定もなかったので一緒に待ってみることにしました。すると、キムスンデ氏も出てきて彼のファンもたくさん集まっていて、「みんなで写真撮ろう」と言う話になりました。何故かそばにいた私も集合写真に入ることに。彼はサインをする準備をし始めたので端にいた私から声をかけて行き、日本人だとわかるとすごく丁寧に接してくれました。ウンテ氏を待っていたのだけど、ひょんな事からスンデ氏と会話が出来、とても明るい人柄で花がある人だと思いました。一般人とは違う何かを持った光を発する人という感じです。 時間も経ちウンテ氏が戻ってこないので、先ほど一緒に話していたファンの女性が「私と一緒にファンミが終わったかどうか見に行ってもらえませんか?」と言うのでついていきました。会場より奥の道を行ったビルの駐車場でファンミを行っていましたが、ちょうど最後の方でさよならをしている所でした。彼が去りかけた時、どうしても話したかったので思い切って声をかけてみました。 韓国語がわからないので今日の演劇は理解できなかったけど・・・と言いかけたら、そうですよね〜とやさしく理解を示してくれ、でも去年のミューコンであなたのルキーニとコロレドの一曲を聴いて感動したと言うととても喜んでくれました。他にもいろいろと会話をさせてもらったんですが、一番気になるのが今年のモーツァルトの出演。「今年あなたはモーツァルトに出るの?」と聞いたら「出ますよ。」との返事。「じゃあ去年は観れなかったから今年は絶対観に来るね」と伝え、「5月からですよね?」と言ったら「そうです。観に来てくださいね。」と丁寧に答えてくれました。ウンテ氏から見たらどう見ても年上の私。日本のアジュンマにとても親切でした。何よりも嬉しかったのは、終始笑顔でいてくれた事。年齢や見た目だけで判断しない所が嬉しいですね〜。ファンを大事にするっていう感じで。 つい昨日も家で録画していた「カンジファンのリアルストーリーin 済州島」を見ちゃいました。ウンテ氏と一緒に済州島を旅する番組なのですが、カンジファンの歌の先生でもあると紹介されていました。そうそう、この遠慮がちな笑顔、髪型は違えども私が会った時とおんなじ笑顔でした。 少しずつ人気が出てきているウンテ氏、今後本当に有名になるだろうなー。歌のうまい人はたくさんいるけど、彼みたいに、歌を口ずさむだけでドキっとさせる人は初めてです。彼のモーツァルトで「何故愛せないの」を生で聴いたら、絶対感動して泣いちゃうかも。 そうそう、モーツァルトの話題が出たのでお知らせ。昨年のミュージカルコンサートのDVD、3/14に発売になります。 http://www.ravietour.com/kimjunsoo/ もちろん、ジュンスの姿も楽しみだけど、ウンテ氏も出てるだろうから本当に楽しみ〜。 それともう一つモーツァルトがらみの話題を。この音楽プロデューサーのシルヴェスター・リーヴァイ氏が世界主要都市で同時に新人発掘という事で歌のオーディションを3月中旬に行うそうです。韓国での優勝者はモーツァルトの主役という副賞付き。これはすごい!いきなり新人が主役になれるなんて。どんな人がドリームボーイになるのでしょうか。 本当に主役、わからなくなりました。ジュンスは未確定とか確定とかいろいろと噂は流れていますがどうでしょうか。 今年も4人のモーツァルトかな?とすると、私の予想&希望は、・パクウンテ・ジュンス・新人・パクコニョンと、いった感じです。今年は全ての主役の人の回を観たいと思ってます。 すっかりどっぷりパクウンテにハマッた1日でした。







2011/02/28 0:17:34|K POPアーティスト
天国の涙 レポートA 第二幕あらすじ含む
インターミッション20分はさんで第二幕へ。

ロック調のギターの音で始まる二幕、ジュンはジャングルでリンへの手紙を書いている。
すると敵が現れジュンは銃で応戦し殺してしまう。人を殺してしまった後悔と苦悩を歌で表現する。
「僕は人を殺すことを学んだけど、同時に意志にそむく行為を憎むことも学んだ。僕は銃を持つために生まれたんじゃない。愛の為に生まれたんだ。」

北ベトナムの過激派がやってくる。ジュンと仲間達は捕まってしまう。

※この辺りの伏せるジュンスの動作がダンスっぽく見えました。

その過激派達の中に、リンの兄サングがいた。捕まったジュンの持っているネックレスを見て
「誰にもらったんだ。」
「僕の妻です。」
「嘘だ!」
「まだだけど戻ったら一緒になるんだ。」
「大佐とアメリカじゃないのか?」

妹の信頼を失っていたサングは妹の為にジュンを逃がす事を決意する。中立の立場のベトナム人にジュンを近くのアメリカ基地へ送るように指示する。
ジュンを逃した事を知った過激派仲間達はサングを殺す。

ジュンがどうなったか知りたがっていたリンは兄のいる過激派を訪ねる。女性リーダーのタムはリンにジュンは死んだと告げる。そして兄サングも。悲しみに打ちひしがれ戻るリン。

※ジュンも兄サングも死んだからアメリカ行く事を決意したのかと思うのですが・・・。

大佐を訪ねたクエン。自分もアメリカ行きをねだる。冷たくあしらう大佐だが「明日、リンと同じ飛行機に乗れ。」と言う。

アメリカ行きの飛行機に乗る直前、リンはクエンにジュンが死んだ事、そして自分が妊娠している事を告げる。クエンはアメリカへ行くまで気が気じゃない。リンはジュンの写真を持ってくるのを忘れてしまい、枕の下にあるのでクエンに取りに行ってもらうように頼んだ。

代わりに取りに戻ったクエンはリンを探しに来たジュンに出くわす。
「リンはどこだ。」
「彼女はもうアメリカよ。」
あなたも未来の為にこの方がいいのよと心の中でクエンは思う。(確か字幕がそうだった)

※ここでクエンが正直にリンがまだベトナムにいるという事を伝えていたら状況は違ってきたのに。クエンはアメリカへ逃げる事に必死だったから仕方なかったのかな。
この後しばらくジュンスは出てきません。

アメリカ行きの軍用機に乗る際、大佐はリンに「すぐ戻るよ。」と告げ飛行機は出発する。

※飛行機なんだけど、ヘリコプターの様にそのまま真上に上昇して行ったのは少々違和感がありました。

サンフランシスコの公園、少しおなかの大きくなったリンを見て、アメリカ人女性(何故か背の高い男性が演じていた)「妊娠おめでとう」と声をかける。ちょうどこの時代は女性解放運動が盛んで公園でも女性達のデモ行進が行われていた。
クエンはフレデリコに会いに行くと言う。
「フレデリコ?」
「キャバレーで知り合ったタレントエージェンシーの彼。」
信頼できる人なのか心配するリンをよそにクエンは出かけて行く。

あくる日、大佐を出迎えるリン。最初は気が付かなかった大佐もリンのお腹のふくらみに気がつく。「サイゴンで知っていたのか?」知っていたというと大佐は声を荒げ中絶しろというが、リンは諦めきれないという。
「アメリカへ来たのは間違いだったわ。私はあなたのものじゃない。一度もね。」ここでリンはクエンがアメリカ行きのチケットの為に大佐に告げ口した事を知り、大佐のもとを去る。

身重の体で待ちを彷徨うリン。クエンは彼氏と一緒にアパートの家賃も払わずに逃げてしまったと大家が言う。ホームレスの配給に並んだが後ろのホームレスがリンの前のホームレスからこっそり何かを盗んで、それがリンのせいにされてしまう。みんなから攻撃され、荷物も取られてしまう。

一方、大佐はベトナムでみんな死んだと嘘をついた事を後悔し自殺する。

ようやくクエンの働く店にたどり着いたリンだが既に瀕死の状態。病院へ運ばれる。
病院でクエンは看護士から「赤ちゃんは無事だったけど、お友達は出血多量でそう長くはないでしょう。」と告げられる。
ベッドでは赤ちゃんを抱いたリン。それを見守るクエンと看護士。
「私の願いは、今ここにジュンがいること。ここに彼がいてくれたら。」
そしてもう自分が長くないと悟ったリンは、クエンに娘ティアナを育ててくれるように頼む。
そしてリンの死。

舞台の影絵でクエンがピアノを教えるシーンやバレエなどの習い事をして育っていくシーン、そして子供の頃からの成長を記録した写真が映し出される。

※リンが病院のベッドで息を引き取るシーンから、ティアナの成長過程が映し出されるシーンまで、絶対泣かないと思っていた自分の目から涙がポロポロとこぼれ落ちていました。ジュンが戦地に向かうシーンも悲しみを誘いましたが、子供が生まれた事も、リンが死んだ事も知らないジュンや、愛する人の子供を育てられないリンの事を思うと涙が止まりませんでした。戦争の傷跡はこういう風に残っていくんですね。

そしてシーンは現在に戻り、全てを知ったティアナ、「あなたのわがままの為にどうしてこんな事ができたの?」とクエンを責める。そして出て行くクエン。
ジュンはティアナに
「クエンのしたことは間違いだけど、彼女が育ててくれらからこそこうしてお母さんが誇れる女性にお前は育った。クエンを許してあげよう。」

こうしてティアナはクエンを許し物語は終わる。

※最後にアンサンブルと共に歌があり、ジュンスに注目していたために字幕はもう見ていないのですが、確か歌詞に、
「We are all victim of the war(僕達はみんな戦争の犠牲者だ)」という風に歌っていたと思います。

感想
ジュンスは歌で人に感動を与えたり訴えたりする事の出来る才能あるアーティストだとあらためて思いました。
ジュンスの歌は素晴らしかったけど、個人的な気持ちとしては(あくまで個人的にです)、終わった後の自分の気持ちが暗くなっていました。戦争がもたらす不幸は大きいものだったんだなあと。
もし、自分がリンだったら、ジュンが死んでも愛する人の子供を妊娠していたら、大佐の愛を断ってアメリカには行かなかったかも・・・とか、
もし、自分がクエンだったらジュンが生きているのを知った時点で親友のリンにそのことを告げるかも・・・と思ったり。
クエンがジュンが生きていることをリンに伝えていたら、アメリカへ行かなかっただろうし体を悪くする事もなかったわけで、リンも死ぬことはなかったと思うし。
いろいろと考えさせられました。
これも全て戦争のせいなんですね。最初クエンを憎いと思ったけど、やっぱり戦地でいつ死ぬかわからなかったらアメリカに自由を求めるのは当然のことかもしれないし。
本当にいろいろと考えさせられました。
でもストーリーはともかく、ジュンスの歌は感動を与えてくれました。やっぱり歌う為に生まれて来た人なんだなーと。

さて、この天国の涙、海外公演も視野に入れて作られていますが、海外で成功させるにはもっと企画に調整が必要かなと思います。今回、英語字幕をつけた事はよかったと思うのですが、韓国語のわからない私は英語中心に見ていたので、逆にベトナム人が韓国語を話しているのに違和感を感じました。
「韓国ミュージカルだから仕方ないじゃん」って言われそうですが、世界で成功させるには、全て英語で演じる方が集客力は高まる気がしています。と、こんな勝手な事言ってすみません。

思ったより日本人の観客は少なかったように思えます。韓国語でジュンスが何かを言うと会場から笑いが起こったりと何度もありましたので、韓国の方が多かったのかもしれません。
やはりジュンスは歌で人に訴える力が群を抜いてすばらしいと再確認しました。残るはあと3回。行かれる方はジュンスの歌声を堪能して来てください。







2011/02/25 2:41:52|K POPアーティスト
天国の涙 レポート@ 第一幕あらすじ含む
観て来ました、ジュンス天国の涙。
2/19の15時と20時の2回。私の感想は後でじっくり書くとして、このミュージカルのあらすじを先に書いていこうとおもいます。

その前に、一つおことわりです。
このミュージカルは会場の左右のスクリーンに英語字幕が出ます。私は韓国語が理解できないので、この英語字幕はとても舞台を鑑賞しストーリーを理解するのに大変役立ちました。ほとんど字幕ばかり目で追っていたので、舞台の細かい所は見逃していますし、英語は多少理解できる程度ですので、あくまでも舞台と字幕を見て理解した私の視点で書いたものと思ってください。つまり翻訳では無いという事です。正確でない所もあると思います。
本当はあらすじは載せるつもりはありませんでしたが、会場で会った日本人ファンの皆さんがジュンスの演技に感動したものの、ストーリーはほとんどわからなかったというご意見が多かったので思い出を振り返るお手伝いの文章として書かせていただきます。これから行かれる方もいらっしゃいますので、事前にストーリを知りたくない方はご覧にならないでくださいね。
ちなみに字幕ばかり追っていたので、どこでどんな音楽が入ったのかメモし忘れたんで今回は音楽についてはあまり触れません。


[あらすじ]

歌手として世界で成功を収めたティアナの来韓。それを新聞で見たジューンから歌は始まる。
ティアナはクエンと共に来韓。空港ではメディアやファンが出迎え、インタビューに答えるティアナ。それを少し離れた所で見守るジュン。その後、楽屋(ホテルの部屋?)らしき所でマネージャー兼育ての親クエンとの会話。
「ティアナ、あなたに会いたいという人がいる」とクエン。
程なくしてジュンが訪ねて来る。
「過去の物語を終わらせなければならない」
「どういう事?」
「君のお母さんについてだ。」
その時、一緒にいたクエンはハッと気が付き、過去に何かがあったのであろう、あわててクエンはジュンを帰そうとする。
それを止めるティアナ。

そこから回想シーンが始まる。
時はベトナム戦争。兵士が憩いの場所として集まるとあるキャバレー。ショーガール達がラインダンスを披露。そこには若かりし頃のリン(ティアナの母)が歌手として出演。ジューンも兵士仲間と一緒に一息入れに来る。

※この時のショーガール達のラインダンス、海外公演を意識しての演出だと思いますが、7人くらいのショーガールだと少し印象が弱い気がしました。

そこへ大佐登場。大佐はリンに、
「サンフランシスコにくれば良い生活が待っている。
空気はきれい
花は香る
私の熱い心を感じておくれ
結婚してくれ。私ほど君を愛する人はいない。キスと共にYESと言っておくれ。」と歌でプロポーズする。
リンはプロポーズを受ける。

この後、クエンとリンの会話のシーンで、クエンは自分もアメリカ行きのVISAをリンに頼む。

時と場所は変わって大佐とリンの婚約パーティ。部下の兵士からお祝いされる大佐とリン。するとDuty Callという事で緊急の呼び出しが大佐にあり、「2、3週間留守にするが戻ったらお祝いしよう。」とリンに言い残してその場を去る。
兵士の一人がクエンを気に入って一緒に出かけたかったがために、代わりにリンを送ってもらえないかとジューンに頼む。その帰り道、リンのファンである兵士が話しかけ写真を1枚撮っていた。その兵士、リンとジュンの写真もパッと撮って行った。

家までの道すがら、Writerになりたいと夢を語るジュン。彼はトラと鳩の物語を語り始めた。
鳩がそばにいるとおとなしく眠るトラ。一度鳩が一旦離れてしまうと暴れるトラ、鳩を探して旅に出るというお話。

※ここ、少し違うストーリーかも・・・。

お話の途中、リンの家に着いてしまった。その先を聞きたがるリン。「今日はここまで」というジュン。
残念に思いながら部屋へ入る。

リンが部屋へ入ると雷が。「誰?」と聞く。そこには7年前に来たベトナム過激派に参加するために出て行った兄のサングが待っていた。家族を裏切って出て行った兄に対して冷たく歌で表現。「裏切って出て行った兄さんをどうして信じることができるの?」といった歌のデュエットだった。

ある日ジュンが2台の自転車を持ってリンの部屋を訪ねてくる。自転車のベルを鳴らし続けていると隣人が迷惑そうに「誰を訪ねて来たの?」「リンを探しに」「2階よ!」と叱られる。小石を2階の窓にぶつけるジューン。外から帰って来たリンは「壊さないで!」とジューンをたしなめる。リンと再会したジュン、自転車を2台用意しているのに「近くまで来たから(ちょっと寄った・・・笑)」と言ってリンをツーリングに誘う。

※この時の曲の歌詞を字幕で見ると、
「何が起きようとも日は昇る」
「どんな朝が来ようとも、太陽は照らしつづける。」
このフレーズを読んで東方神起の「明日は来るから」を思い出してました。

帰り道、ジュンは「あと少しで韓国へ戻る。小さな町で空気もきれいだし。一緒に行かないか?」と誘って、困るリン。
「君は大佐を愛しているの?」そしてキス。
「ごめんなさい。遅すぎたわ。」
どうしたらいいのか・・・と悩みながら部屋に入るリン。

※この時、ジュンスのキスがどれくらい長いのかカウントしてみた所、約8秒でした。舞台のワンシーンとしては長いなーと感じました。

ある日、クエン達が勤めるキャバレーでリンはクエンにジュンと韓国へ行くことを告げる。そこへ、コンコンとドアをたたいて現れる大佐。リンは「大佐には言わないで」と言ってその場を立ち去る。
クエンはベトナムを出てアメリカへ行きたいもんだから大佐に告げ口してしまう。

※なんて薄っぺらな友情かと思ったけど、戦地から逃れるのに必死だったのでしょう。

ジュンとリンの仲を知った大佐はなにやらタイプライターで打っている。その後リンの部屋にジュンを探しに来る。
ベッドにはジュンとリンの姿。大佐の訪問に慌ててリンだけ外へ出る。
ジュンとの事を知った大佐はリンを責める。
「何故だ。私は何でも与えることが出来るというのに。君はどんなゲームをしているんだ。」
大佐はあと数日で韓国へ戻れるジュンを前線に送ることを決めたという。
ジュンも部屋から出て大佐の前へ。

※ここで大佐が条件を出していたようですが、メモを取るのに忙しくて聞き逃してしまいました。たぶん別れてリンがアメリカへ行けばジュンは前線へ行かず韓国に戻れるという事かと・・・。

別れる事が嫌だったジュンは前線へ行くことを決意。
大佐は怒って召喚状(さっきタイプしていたのはこれか!)をジュンに渡す際、
「(Here is one way ticket to HELL!)これは地獄への片道切符だ!」と言い放って手渡す。

※心なしか、この場面、間が長すぎたのでもしかしたら大佐かジュンがセリフを忘れたのかも。

ジュンはリンに「君が信じる限り、何も(悪いこと)は起こらないよ。」そして以前同僚兵士に撮られた二人の写真を出して、二つに破いてお互いの写真を持つ事に。
リンは「これは母が父に送ったものよ。」と言ってネックレスを手渡す。「これを持って帰ってきてね。」

ついに前線へ出発するジュン。涙ながらにクリナヨと歌うジュンを見て、会場からもすすり泣きが。

※ここが一幕のラストシーンなのですが、アンサンブルと大佐とリン、オケの音が大きすぎてみんな負けないように力強く歌ってたけど、どうせならここはジュンスの声でしっかりと聞きたかった〜・・・。

第一幕終わり。
第二幕へとつづく