こちらも今更ながらレポです。
この日のキャスト
リュジョンハン
キムスヨン
オクジュヒョン
ユンヨンソク
イスンヒョン
イテウォン
今回は一度きりしか観れないイスンヒョン君のルドルフ。どんなルドルフなんだろう。
冒頭、聞いていて思ったのが、PAの調子が悪かったみたい。キムスヨンさんの声があまりちゃんと聞こえなかった。だんだんと調整されて行ったので問題なかったけど。スヨンさんも久々だったけど、プロローグの歌い方結構気に入りました。
街のシーン、スヨンケーニはミンチョルケーニとは違ってビールのお代わりはしなかったけど、何度もビールジョッキを傾けてゴクゴクと飲んでいらっしゃいました。
次のシーンで衛兵と一緒に出てくるシーンでは3人のルキーニの中ではスヨンさんが一番足が上がってました。
ボートのシーンで今回あれ?っと思ったのが、シルクハットの様な帽子とコートを着たままで船頭をしていたのですが、こんな暑いかっこしてたっけ?と疑問に思うシーンでした。
最後のダンス辺りでジョンハントートの歌を聞いて思ったのが、2月、3月に観た時よりも、ジョンハンさんがジュンストートと歌い方が似てきたように思いました。2月とかの方が三人三様に思えたのですが・・・。
操り人形のシーンは、ルキーニが上で人形に扮したシシーやフランツを上から紐で操るのですが、この時はスヨンケーニはライトが上手く当たってなくて、少し影で顔が隠れちゃって残念。
カフェのシーン、ここは他のトートと比べる為に最後の方は特に集中してい観ているのですが、最後の8小節12345の5で新聞を置いて、前を向いたまま6で立ち上がってました。
ベッドでシシーを誘う際は、ジョンハントートは左足を立てて右足は伸ばすというポーズ。
ミルクではスヨンさん、あまり高めには歌ってなかったけど、最後は段々と音程を上げて行ったのには感動。拍手も多かったです。
二幕
スヨンケーニは後ろから一気に8列目まで駆け抜けて行き、一人だけ四角いカードを観客に渡してました。私は9列目だったので前の席の人のカードが見えたのですが、見るとオクジュヒョンさんのサインで漢字名もサインが入ってました。
その後1列目にコースターを3、4人に渡してて、ステージに上がってから下手側で残りのキッチュを投げてました。
後で一緒に観ていた友人のユッキーさんと話したのですがスヨンさんのエンターテナーぶりに二人で感心。最後まで観客の手拍子が止まらなかったです(ウンケーニはあえて曲の途中で「シーッ」とするのでみんな静かにするけど)
娼婦の館ではプリエは3人のルキーニはやるけど、その後が少し違って昨日のミンチョルさんはブリゼを入れてたけど、スヨンさんはターン2回入れてました。全体的なスヨンさんの動きを見ているとダンスは得意な分野なんだと思います。
運動室でシシーが倒れてトートが医師に扮して出てくる時のトートがなんだかとっても色気を感じた。声も低くてぞくっとする感じ。
闇広、ついにスンヒョンルドルフ登場! 今まで全くスンヒョン君の声を聞いたことがなかったので、どんなもんだろう?とあまり期待してなかったし、登板回数が少ないのは歌に問題があるから?なんて勝手に思ってたけど、全然違いました!ルドルフのイメージに合っていたし、声が物凄くいいのです!ベテランのジョンハンさんに声量は負けてましたが、二人の声質が抜群にマッチしていました。スンヒョンルドルフは軽くトートに抱きついてました。
僕ママのソロも本当に良かった!聞いていて心地よい声なんです。マイヤーリンクではスンヒョンルドルフの目はウルウルしてました。
トートがキスしてピストルでルドルフが自殺するシーンはタイミングバッチリ。
Bang!と撃つ真似をし笑って去って行くところはジュンスと一緒ですね。
トートがエリザベートを連れて行くと言ってフランツと対立するシーン、ユッキーさんにこのシーンのユンヨンソクフランツが凄くいいとマチネの後に言われて確かにミンヨンギさんよりも迫力が有りました。ユッキーさん曰く、「アンデ!」とトートに叫ぶ所が切迫感があってとても良いとのことでした。うん、確かにそうでした。
スヨンケーニは胸の中から新聞を取り出しその中に忍ばせたナイフでエリザベートを刺し、右手をうやうやしく出して一礼。
刺されたエリザベートはトートにささやきかけられ目を開けると口元に微笑みが。笑顔でトートに向かっていくエリザベート。エリザベートの手を取ってトート自身の胸に手をあてる。
このシーンは何度見ても感動的です。
カテコではリュジョンハンさんの笑顔のダンスが見れ、歌も自分なりにアレンジした歌い方で締めくくってました。
それにしてもスンヒョンルドルフ良かったです!新しいミュージカルスターの誕生を予感させる舞台でした。この後、いろいろな経験をして、次はモーツァルト!!の主役の座を射止めて欲しいと思いました。