日御碕に着いてすぐに宿へ入ったので、今日は灯台から観光です

この
日御碕灯台は、海上保安庁の管理する灯台ですが
てっぺんに上る事が出来るんです

もちろん!
母さんひとりで行って来ましたわよ(笑)
待っていると思うと、ゆっくり出来ない性質のわたくし
数年前のこんぴらさんの時のように、せっせせっせと早足で上りました
螺旋階段なので、目が回るったらありゃしない (*_*)

160段辺りなんて
まるで梯子のよう

上から見たら、こんな感じ

てっぺんに着いて、外へ出たんですけど、風がビュービュー吹いてくる
怖いのなんのって、手すりから手を離せない
バックのチビ空ちゃんが飛んで行かないように、奥に押し込んだよ

手すりを超えてカメラなんて出せないから、こんな写真しか写せん
母さん、改めて、自分は高所恐怖症なのだと思ったねぇ

だけど、ここまで来たんだから
手すりを背にして、上を見上げて、灯台の照明部分を写して来たよ
もう、全身がぞわぞわ、ぞくぞく、怖かったぁ

で、もっともっと冒険して
出入り口から真反対側の、父さんが見上げて待っているであろう方へ歩いて行ったのだ
なのに!
なのに!!
父さんがいない!!!

出入り口の中へ戻って、携帯に電話してみたんだけど出ない (>_<)
トイレかな?
ここなら安心と、チビ空ちゃんをバックから出して撮影して時間をつぶす
また掛けたんだけど、出ない。。。
なんとしてでも、ここまで上った証拠写真を写して欲しくって
もう一度、反対側へ行ってみた
怖々と下を探しても、父さんの姿は見つからない
大声で、『父さぁぁぁーーーん!!!』と叫んだけど
見知らぬ他人ばかりが見上げてくる、ああ、むなしい・・・

父さんが電話の音に気が付けば、ここに、母さんの勇士が写っていたはずなのに
父さんは何をしていたかというと
きっと時間がかかると思って、海の景色を写していたんだって

陸地から鳥が団体で飛び立つ様子とかをね、写していたんだって

風と波の音が激しくて
ポケットの奥深くにしまわれた、携帯電話の音はまったく聞こえなかったらしい
じつに、残念だ。。。

牛落としと呼ばれる、この断崖絶壁

灯台の上から見ると、いちだんと迫力があったのだ
まっ、これが収穫かぁ〜・笑
これを写している頃には、高さに慣れて来た。(高所恐怖症じゃないのか?)
続いては、
日御碕神社
朱塗りのお社が美しい神社でしたよ

出雲の神社の特徴は、この注連縄と屋根の造り

今日は晴れているから、チビ空ちゃんもどんどん登場

この写真↑、こんなんして写しましたぁ (^.^)

それではいよいよ、
出雲大社へまいります


14年前は、空ちゃんは車の中でお留守番だったけど
今回は、一緒に来れたね (^_-)-☆

青空が広がって、昨日とは打って変わったイイ天気
出雲大社は、60年ぶりの平成の大遷宮の最中です

この柱の立札には「御柱御用」と書かれています
古代の高層神殿を支えた、3本柱を再現してあるのだそうです

これは↑ 幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま) の像です

天の神様の魂のようなものが海からやって来て
大国主命の国造りを導いてくれたという神話です
(すごく大雑把に説明しているので悪しからず・汗)

大国主命(オオクニヌシノミコト)は大黒様とも呼ばれ
天照大神(アマテラスオオミカミ)の弟神のスサノオノミコトの子孫です

御仮殿へ来ました

あれ? あれあれ?
14年前の記憶の注連縄とは、ずいぶんと大きさが違うような気がする
平成の大遷宮ので仮殿だからなのかな?

しかし、2000年の写真の建物と似ているよなぁ
などと思いつつ、この奥の御本殿へ

おお!
錚々たる御名前の立札が!!!!!!
こんな立札には、めったにお目にかかれるものじゃない。
ご結婚式の名残りですなぁ
下世話な話ですが、いかほど賜れるものなんですかねぇ?

多くの神社では、2礼2拍手して拝み1礼して終わるという手順ですが
ここ出雲大社は、2礼4拍手して拝み1礼で終了です

本殿の横から、チビ空ちゃんと一緒に写したつもりが、この有様で
息子に笑われたぁ (>_<)
ピントは、偉大な神の方へ合っちゃうんですねぇ

縁結びの神様のところは、おみくじも結ばれるねぇ
手の届く範囲に、おみくじがびっしり(笑)
などと見物しながら、ウロウロしていたら、見つけた!!

ほーら、でっかい注連縄〜〜〜(^O^)/
ここは神楽殿です
記憶にあった大きな注連縄は、ここのだったのね

ここでミニミニ情報です
年の始めのためしとて〜♪ 終りなき世のめでたさを〜♪お正月に歌われる「1月1日」の歌詞は
第80代・出雲大社宮司の千家さんの作詞だそうな
典子様がご結婚された千家さんのご先祖です

大国主命と言えば、因幡の白ウサギのお話を思い出される方も多いはず
出雲大社には、うさぎのオブジェがそこかしこに登場します

因幡のウサギと大国主命の像のまんなかで、チビ空ちゃんも記念撮影

2009年の空ちゃんは、白兎海岸で兎と尊の間で記念撮影したね

出雲大社神門通りで、留守を守って働いている息子へ勾玉を買いました
こういうのが好きなもんで〜(*^_^*)

この青石は、古代から勾玉作りに使われている石なんだそうです
昔は緑という言葉が無かったので、この色も青と呼んでいたんですよ
信号機も緑なのに、赤・青・黄色っていうでしょ
本日の最後は、
松江城です

松江城のお堀を一周する「堀川お堀めぐり」の船に乗ってみました
1周50分です

紅葉もちらほらと見れて、なかなかにおつな気分♪

ここのお堀には亀が多くて、団体で甲羅干しをしている亀が見られるそうです

お堀にはいくつもの橋がかかっているのですが、中にはもの凄く低い橋があるんです
そこを通る時は、船の天井が下がる仕組みになっています

私達の船は4人しか乗客がいなかったので、寝そべってやり過ごす事が出来ました

これが、定員の13名乗っていたら、苦しいだろうな
橋の下を通る時、船頭さんが舟歌を唄ってくれました
橋の下では、声がイイ感じに反響して風情がありましたよ

お天気も良かったので、堀川めぐりをして良かったです
皆さんも、動画でちょいと、擬似体験してみて下さいませ
出雲で出土した埴輪に、見返りの鹿というのがあります
鹿の埴輪なのですが、鹿が振り向いた姿で作られている珍しい埴輪なんです
そのレプリカの前で、黒いカワウが羽を乾かしていました

なんかその様子が可愛くってねぇ

船を下りてからも、見に行ってしまいました
母さん、黒い生き物にはどうしても、惹きつけられてしまいます

お堀めぐりは楽しかったのですが、松江城はよく見えませんでした
いったん駐車場に戻ったのですが、お城まで歩いて行ってみる事にしました
写真は松江高校のグランド前の紅葉です

船頭さんの話では、チドリが飛び立つさまに見えるから千鳥城と呼ばれているんだって
父さんと母さんは、芸術眼が無いのか、どう見てもチドリには見えません
そうこう言ってふと見ると・・・

あーーー!!! 武士がいるぅーーー!!!

あの武士は、なんなんだ?
なーんか、へっぽこで怪しい動きだ

離れた場所から武士にカメラを向けていたら
『楽しんで行って下され』と言われたぁ (^○^)
へっぽこ武士とお別れをして、今夜の宿、玉造温泉へ向かいます
つづく