昨日、おできを切除するために、全身麻酔で手術をしてきました。

昨年、左後ろ脚の膝のあたりに、米粒3個位の大きさで固さもお米みたいな感じのしこりがありました。
針を刺して組織検査してもらいましたが、脂肪だろうという事でした。
今年4月頃、ちょっと大きくなったので、また調べてもらいましたが同じ結果で、経過観察。
9月になって、ぐんと大きくなりました。
場所が悪いので、どうしても当たってしまうのでしょう。
その刺激で大きくなったのかもしれません。
赤くなり毛も薄くなりまして、出血もあって、ちょっと良くない感じなので取ってしまおうと・・・
でも、全身麻酔なので、血液検査をしてみました。
手術前検査の結果は、すこぶる良い状態だったので、悪くなる前に切除する事にしました。
手術の日は、朝から水も食事も禁止です。
全身麻酔のときに、それらが肺に入ってしまったら大変だからです。
毎日の習慣の、散歩後のお水と朝食を我慢させるのは、至難の業。
これが一番辛いわ〜〜(>_<)
父さんは出発まで、姿を隠してしまいました。

空は、病院へ来たら
「ただひたすら待つ。」と思っているようで、じっとするモードに。
はじめは、手術前の点滴。

これが長いんだなぁ〜 (-_-;)
そばに付き添っている私は暇だから、目の前の入院患者さんを観察してたのです。

このジャックラッセル?君ったらネ。
初めのうちは、中央でお座りして周りを見回していたんだけど、おしっこしちゃったの。
そうしたら、おしっこを避けて端っこで、申し訳なさそうな顔をして伏せてる。
早く気が付いてって感じで、お世話係の看護婦さんを目で追ってました。
そんな姿が、なんだか可愛くって、ついパチリと・・・(^_^;)

入院ゲージのそばには、大きな流しというか便器?があります。
ひっきりなしに下痢とか色々あるので、ずっとゲージのお掃除ばかりで忙しいの
サッと捨てて、サッと流して、こういうのがとっても便利だよね。
そんなこんなで時間が過ぎて、いよいよ手術になりまして
全身麻酔を注入した途端に、コテンと寝てしまったっ空ちゃんは手術室へ。
手術の準備が整ってから呼ばれて、切除手術の見学です。
思ったよりも大きかったけど、それでも癒着もなくて、きれいに取り出せました。
手術時間は20分弱で、あっという間の終了。
取り出したおできは、直径5センチほどで、検査に出しています。

短時間用の全身麻酔だったので、すぐに覚醒してきました。
なんとな〜く、ぼーっとしている空ちゃんです。
『若い犬で1時間30分ほどだから、倍はかかるかなぁ。』と言われていたので
父さんが到着するのと、空が起き上がれるようになるのを、じっと待ってるわたし。
今回は足なので、帰りの車に乗せるのに一苦労しそうなので、父さんが仕事の途中で来てくれます。

1時間ほどして頭が上がるようになったら、すっくと立ち上がっちゃった空。
そして30分後、父さんを見るなり、
『もう帰る!!』の態度。
先生がそれを見て、早い回復力にビックリ!!
『今日の夕食は少しずつで、もどさなかったらいつもの半分あげていいよ。』と言われていたけど
もどすどころか、今朝の分も取り戻そうと、食欲の旺盛な事といったら半端じゃない
何日も食べていないような要求ぶりで、嬉しいやら困っちゃうやら

今日は、元気に歩いてお散歩もしました。
傷口が気にならないらしくて、舐めないでいてくれるので助かります。
やたらに水を飲むせいなのか、オシッコの量がもの凄いです。
今日は、寝る前にもう1度、トイレに行かせなければ・・・
階段がちょっと無理なので、2人がかりで外に連れ出して、お散歩が一苦労です。
昨年10月に12歳になった途端に、脾臓摘出手術をして
来月13歳になろうという12歳の終わりで、またまた全身麻酔の摘出手術
12歳は、手術ばかりの年になってしまいました。