人間も動物も、年齢を重ねるごとに、あちこちが痛んでくる。
膝を悪くしている母さんも、馬尾神経を痛めている空ちゃんも
朝の起き立ては、痛みの為に軽やかには動けない。
だから、
夜中に起きだして、寝室からテラスのオシッコ場まで行くのがとても大変だ。
こりゃ、老老介護の宿命だわね。
まず母さんが起きて、足慣らしに、テラスへの戸を開けて、段差の溝にマットを広げる。
これで母さんの足の痛みが無くなって、空ちゃんを迎えに戻る。
何歩か歩けば痛みが消える状態まで、母さんは回復しているので、大丈夫。(*^^)v
まったく用をなさない、空ちゃんのプラプラの後ろ足を引きずって
空ちゃんの前足の力と母さんの馬鹿力で、オシッコ場まで行くのだ。
これは、目も覚めるような力仕事。(笑)
芝生まで来ると安心してシッコをしようとするが、後ろ足がクロスしちゃってる。
そこで、片手で胴着の紐を持ち、片手でクロスした足を直してあげる。
その時!!右足が、、、、、、、、濡れた。。。。。。空ちゃんが絞り出した薬くさーいシッコが、ズボンと足にかかってしまったのだ。
その後は、風呂場へ行ったり着替えたり、忙しかったのは言うまでもない。
これは、金曜日の夜の話。
そして、空ちゃんがなんとか歩けていた、先週の話。
ひとりで隣の布団で寝ていた空ちゃんが、寒くなったのか、私の布団に入るって言う。
ヨタヨタしながら入って来たけど、
変な場所で力尽きて、2つの布団の間に寝る形になった。
境目で寝にくかったのか?
起きようとしていたけど、滑っちゃって起きられないみたいだったから
お腹の下に手を回して、『うんしょ!』と持ち上げたら
なんとまあ、シッコが出ちゃった〜
どちらの布団も、おねしょシーツを敷いていたので、布団は無事だったけど
2つの濡れたシーツをはずして、新しいのを敷いたり
掛け布団とか、パジャマとか、大元の空ちゃんとか
濡れている箇所はないかと、眠い目をこすって確認をする。
ドテッと寝ている空ちゃんを、あっち転がし、こっち頃がし、これも重労働だ。
こんなに母さんが働いているというのに
空爺さんは、我関せずと、スヤスヤと寝ているのだよ。(大物だ・笑)

こんな夜の攻防を繰り広げた翌朝は、
母さんが掃除機をかけている時間に、爆睡する空爺さんなのです。
母さんも、眠いぞ〜 (ー_ー)!!