本日もまた、山形県の桜旅の続きでございます。 (#^.^#)

こちらは、樹齢800年の
釜の越桜桜の前にある大きな2個の石は
源義家(八幡太郎)が居陣した時に、兵糧を炊くかまどを築いた石という伝説があって
石の上に炒り豆を置いて祈ると、歯が強くなるそうな。

「おたふくさんの手を握って、写真を写して下さい」と書いてあったので
顔のふっくらさ加減では、おたふくさんと引けを取らない母さんが〜(^^♪
そこへ、桜まつり実行委員会の方でしょうか?男性が来て
『おたふくさんの福をどうぞ、っていう意味で置いたんです。』と言いました
母さん、福をいっただきましたぁ〜 (^_^)/

それにしても、どこへ行っても、素晴らしい景色が広がっています
青空に白い薄雲が広がり、雪解けが始まっている山がそびえ
大きく枝を広げたピンクの桜の巨木
最高ですねーーーーー 心が洗われるぅーーー \(^o^)/さてここで、時刻は11時
出発前の夕食から、まだ何も口にしていません
山形の蕎麦を食べたいと思いまして
次の目的地「上山」までの道なりで、美味しそうな蕎麦屋は無いか?
とキョロキョロ (゜_゜) して走りましたが
遭遇しない。。。
あまり遅い時間になってしまうと、夕食が美味しく食べられなくなるので
お蕎麦をあきらめるか、、、と思い始めた11時30分ごろ
348号線の山の中の集落を走っていると
「手打ちそば」の幟を発見!!

山形県上山市狸森字朴木原322-1 の
遊行庵です

民家の1階をお店にしたっていう作りです
注文を受けてから蕎麦を打つようで、注文をして待っていると
蕎麦を切る、トントンという音が聞こえてきました

待たせるからという配慮でしょうか
そば豆腐と蕎麦せんべいと蕎麦を揚げた物を出してくれました
これがまあ、美味しいの♪

母さんは、山菜の天ぷら付きの温かいお蕎麦
二八蕎麦はシコシコとコシが有って、汁は濃い目で母さん好みです

父さんは、板そばの中盛り
店主が、『初めの一口を、塩で食べてみてください』と言うのです
白い皿には、岩塩を細かく挽いた塩があります
珍し好きの母さんも、塩で頂いてみる(父さんの蕎麦を・笑)
ふーむなるほど、岩塩が蕎麦の味を引き立てるのか?
これはこれで、美味しいねぇ〜
そば湯やそば茶を飲みながら、お新香をポリポリ
このお新香も、またまた美味しかった♪
会計の時に飴玉をくれて、店前の道路のカーブが危ないからと
お見送りまでしてくれた
なんとも腰が低くて、客を大切にする心を感じるご夫婦でした
ブログを書くにあたって、このお店の住所を調べていたら
朝日新聞に掲載された記事を発見
東北の震災で風評被害にあい、旅館業を廃業してから職が見つからず
この地に移って、好きだった蕎麦を生活の糧にしたという、ご夫婦でした
どうぞ頑張ってください!! きかいがあったら、また来たいです。
さあ。
エネルギーチャージをしたので、次の桜を見に行きましょう

ここは、
上山城
桜越しに見る金の鯱鉾にも、感激〜 (^o^)丿

城と桜 絵になるよねぇ

城内へ入れるので、行ってみました。(エレベーターで上がれるよ)

天守閣から見下ろす、月岡公園の景色が綺麗だったので、そちらへも
お城の前の茶店にも、公園内の足湯にも、人が大勢来ていました
休日だったら、こんなにゆっくりと見物できないかもね

こちらの桜は、満開♪

押し合い圧し合いで、花が咲き誇ってるよ〜 (#^.^#)

隣にある月岡神社 こんなところにも、桜♪

境内にある松も、ご立派!!
さて続いては、時間的には、本日最後になる桜

山形市の
霞城公園の桜

5年前に山形の伯父のお見舞いに来た時に、空ちゃんとここから入って散歩したと
その時母さんも一緒だったって、父さんが言うんだけど・・・
まったく記憶にない。。。(-_-;)
父さんと空ちゃんの2人散歩だったんじゃない?と母さんは言う・・・
どちらの記憶が正しいのか
しばし、あの日の散歩道を求めてうろついた(笑)

二の丸大手門を、改修工事中

しっかり読んできたつもりだったんだけど、すっかり忘れたぁ
いつごろ完成だったかな???

最上義光公の騎馬像

公園内には、枝ぶりの立派な桜の木が多数ある

騎馬像前の広場に、美しい桜を発見!!

桜の花に包まれる、乙女・・・だったらヨカッタのに
55歳のおばちゃんじゃ、絵にならんけど (^_^;)
気を取り直して、それじゃ、今日の宿、銀山温泉へ GOーー
むふふ(^。^)
やって来ました、
銀山温泉
鉄砲水被害の後に川幅を広げたので、宿前まで車が入れないので(仲居さん談)
坂の上の駐車場に止めて、宿の車で送迎して貰います
チビ空ちゃんを抱いて送迎車に乗るのは、ちと恥ずかしかった(^^ゞ

私達のお宿は、温泉街の中央に位置する
古勢起屋旅館さん
4階の川側は2部屋で、向かって左側が私達のお部屋でした
大正時代の木造4階建てだけど、中は鉄筋?でエレベーターで上り下りするの
『チビ空ちゃん、左はじの旅館が5階建ての能登屋旅館だよ。』
迫力あるよね〜
『向かいの変わった建物の旅館が、有名建築家の設計で建て替えられた
藤屋さんという、青い目の女将さんで有名になった宿だよ
女将さんは建て替えに反対で、アメリカに帰っちゃったらしいよ。』
上からの眺めは、超イイんだけど
下では、三脚を置いたカメラマンが、こちらを写そうとしてるじゃん
私達、きっと、とっても邪魔だよね
『向かいの赤い屋根の共同浴場へ行ってくるから、待っててね。』
かといって、猫じゃないんだから(父談)こんなところに居ても・笑

寒いからエアコンフル活動だから、加湿器がばんばん湯気を出しています
それでは、わたしは温泉へ〜 待っててね〜
母さんが、宿の湯と共同浴場の2ヶ所で、トドのように浸かっている間
先に温泉を楽しんだ父さんが、ひとりで温泉街を探索

雪が残っているので、まだ行かれないと説明を受けた滝まで行ったって

浴衣に宿の下駄で、半溶けの雪道を、銀鉱道入り口まで行ったって

そうそう、宿では寒さ対策に
厚手のベンチロングコートや長靴を貸してくれるのよ

こちらの宿の壁面の絵は、漆喰で描かれているの

みごとだ!! そして、色が美しい♪

足湯に流れ込んでる源泉は、63.8度だって!! (+o+)

ガス灯に明りが灯ってきたので、また温泉街へ散歩に出た

温泉の保温効果でポカポカだから、こんな薄着でも寒くないよ

オートカメラじゃこんな程度にしか伝えられないけど
ほんと、美しいというか気持ちがほっこりとするような風景だったよ
6時30分の夕食の時間になったので、宿へ

山菜の前菜にお造り

山形黒毛和牛のステーキが、とっても美味しい〜〜
ごうじょっぱりっていう、米焼酎がこんやのお酒 (*^。^*)

食前酒のしそ酒のおちょこが、ハート形で可愛い♪と思ったら
飲み終わったら、ハートに見えなくなった
なかなか、面白いおちょこだね

道明寺蒸しは不思議な味
あっ!海鮮豆乳仕立て鍋を、写すのを忘れたぁ

こんなんで、どーも(>_<)

私達よりも先に食事をしていたテーブルの人が
デザートの前に『ああ、お腹いっぱい』って言って立ち上がったよ・笑
仲居さんが、あわてて飛んで来た。 私達にも経験があるなぁ。
私も昼を蕎麦にしていなかったら、デザートはひと口も入らなかったわ
と言っても、半分は残したけど(笑)
食後の散歩に温泉街へ出てみた

うわー、まったく違った景色になってる

こんなに暗いと、三脚で写している人の姿は無くなるんだね
もしかすると、ちょうど食事していた時間帯が綺麗だったかも?
宿のお風呂は、男女1つずつなので、夜8時と朝8時に男女交代になる
食事前に入った風呂は、誰かが水で薄めてしまったのか
ぬるくてぬるくて物足りなかったけど
食後は、ピリピリとくる熱さが心地よい風呂に浸かれたよ
父さんは、このピリピリが気持ち良かったのに
女湯と交代になっちゃったから、まだ熱くなっていない風呂になっちゃった
でも翌朝は、ピリピリの熱さになってて、極楽だったって〜・笑
外は土砂降り?って勘違いするほど
ゴーゴーと流れる川の音を聞きながら、ぐっすりと寝ました

朝湯の後のお散歩
ほかほかに温まっているから、冷たい風が気持ちイイ
宿の窓から顔を出してる人が写ってた、昨日の私達のようだね(^_^;)

昨日の川

翌朝の川
宿のご主人が、夜は雪が溶けないので、朝の川は濁りが消えるんですよ
見比べてみてくださいって言っていたので、写真を写しておいた
どう? 違いがわかる?

朝食もたっぷりの量
ここは「おしん」の地だからって、大根飯がご飯なんだよ
2杯もお代わりしてしまった〜 (^_^;)

こちらは温野菜鍋だったんだけど
仲居さんが取り分けてくれるのを、ボケっと見ててこんな写真になった(^^ゞ

食後に、お薄のお抹茶が出されたよ
お茶菓子は、山葡萄の羊羹でした
さ〜て、今日は何処へ行きましょうか
地図を眺めて検討中です
続く (^O^)/