3連オカリーナの創始者 波多野杜邦さんの コンサート が 明日 2:00よりあります。 その中で 波多野氏 が新たに開発した 新楽器「オカリオーソ」の発表があります。
この名前はオカリナと【アリオーソ】をドッキングさせた名称です。 楽器について、詳しくは、開発者の波多野氏が お話してくれます。 新たに開発されたオカリオーソは これまでのオカリーナと、音程を造る部分で おおきな違いがあるということです。 この楽器は演奏の簡易化も視野に入れた開発だったそうです。
さて、この名前がついたいきさつですが・・・・ 明日最初に演奏する曲の名前がヒントになっています。 さて・・・最初の曲はなんでしょう? 答えは チェンバロ協奏曲より「ラルゴ」です。 この曲はバッハが、 聖トーマス教会(写真)の合唱長をしていた時 数多く産み出したカンタータの中の1曲です。 メロディが優美で親しみやすく、 色々な楽器の為に編曲され、広く知られています。 原曲は3人のソロヴォーカルと合唱、室内楽で 演奏され、「アリオーソ」といわれています。 「アリオーソ」とはアリアの小さい形の曲の意。 波多野氏はオカリーナとアリオーソをドッキングさせ 新しく作った楽器に命名したのです。
明日はこのアリオーソをチェンバロ協奏曲の 緩徐楽章のラルゴとして起用した、 「ラルゴ」をコンサートのオープニングに 演奏させていただきます。 |