コンサートに向けて、調律を依頼した。
毎回調律をするのはとても無理だが
自分一人で使うピアノよりかは多い回数を心がけている。
ピアノは自分の右腕のようなものだ。
お金はかかるが、メンテナンスは必要経費!!
・・・・と思い、
なるべく極上の状態にあるように心がけている。
とは言えそう頻繁に調律を依頼することもできない。
調律師さんが、良い中古のスタインウエイがあるので
買いませんか・・・?と声をかけてくれた。
「と・と・とんでもないですウ・・・・・
調律師さんこそ、いかがですか・・・・」
そんなやりとりから
お金の使い道の話になった。
「ずっと頑張って働いてきたから
一度は自分の為におおきな買い物をしたい。
僕ならピアノよりポルシェを買う・・・・・」と言われた
ボランティア コンサートの練習で友達が来た
同じ話になった
その友達は
ベランダを自分だけの空間にするために
結構思い切って投資をしたそうだ。
夜 この春奥さんを亡くした叔父から電話があった
「2年前に女房が作った梅干しを
みんなに食べてもらおうと思うんだ・・・
今度持っていくから」
そのあと、幼稚園時代の友達が電話をしてきた
「お前のコンサート たまには行って見るよ。」
みんなが心をわって自分の話をしてくれ、
私の話も聞いてくれる。
私は頑張って働いてきたご褒美みたいに、
自分の夢のチェチリア工房を作った。
色々試行錯誤、勉強の最中だが
本当は、このためにずっと頑張って働いてきた。
だから、へこたれるわけにはいかない。
ただ、3年目が終わろうというこの頃
いろんな人と出会い、
心をわって話をする機会が増えた。
3年間といえば、
高校生が入学して卒業していく時間の長さだ
ピヨピヨのひよこだった私も
少し成長したかもしれない。
チェチリア工房スタートの時点では
自分がこんなに演奏の機会を持つことは
あまり考えていなかった。
でも、そんな自分が
小さいけれどもコンサートを企画した。
このチャレンジも心をこめて
やってみる。
みんな それぞれ、一生懸命、そして
楽しく頑張っている・・・・・・
これは、自分にとって、
やるべきチャレンジ・・・と思える今日この頃