9月17日から始まる ブルグミュラーの研究会の講師の一人である 大木純子さんの教室のミニコンサートがありました。
幼稚園生から、一般の方まで、日頃のれんしゅうの成果の 発表会という形のミニコンサートでした。
私はブルグミュラーの18番から「ジプシー」を弾きました
歌劇「カルメン」でもジプシーの音楽は とても神秘的に取り入れられています。 ブルグミュラーは、易しい手法で、やはり その音楽の特徴を良く表現していると思います。
定住をせずにくらしている彼らは 特別に優れた芸術の力を持っていて その表現は魔力と言ってよいほどのものです。 その雰囲気を盛り込んだ、ブルグミュラーの 作品は練習していても、イメージが広がり 楽しいものでした。
ブルグミュラーの練習曲集はどれも 弾く人の感性により、 また千差万別の雰囲気を醸し出す可能性を秘め ピアノの奥野深さを追求するとても良い材料です。
大木ピアノ教室で本日開かれたミニコンサートでは 奥様の純子さんの生徒さんと ご主人のジャズピアノ教室の生徒さんも出演されました。
ご主人はジャズ・ライブスポット 「グレコ」のオーナーでもあります。
大木純子さんは、特にピアノのタッチについて とても造形が深く、 多彩な音色を持ったピアニストです。 ブルグミュラーの研究会でもその辺のお話も していただけると思います。 2台のピアノという楽しみと楽曲の表現を 深く勉強するという2面でとても有意義な研究会を 予定していますので、 講師のお一人、大木純子さんの紹介を兼ねた 本日のブログでした。
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