チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2017/09/05 0:14:05|あれこれ
風を描く
夏の間、展示していた絵を作家さんにお返ししました。
その際 伺ったお話に「風を描く」という言葉がありました。
木にしげる葉を描くときに
葉と葉の間を吹き抜ける風の存在も忘れない
・・・・というお話でした。 

目に見えない音楽の世界について
あれこれ語っている私です。
今日、視覚芸術の世界の方が
やはり、見えないものを描く・・・・ということを話され
またまた、芸術の表現する世界の深さに触れました。

なるほど・・・・
絵の世界には音はありませんが
その絵から、音が聞こえてくる時が確かにあります。


今月は新たに2点の水彩画を展示します。


 







2017/09/03 23:36:02|チェチリア工房情報
ジンジャー香る・・・・
ワークショップの打ち合わせ兼 練習を行いました。

ピアニストの山本緑さんが
庭のジンジャーを持ってきてくれました。
ジンジャーはとても香りの良い白い花で
一日限りの花を咲かせます。
素晴らしい、香りの中
ソロで弾く曲に魔法がかかったみたいに
新しい音の世界が広がりました。

2台ピアノのアンサンブルは本当に楽しいです。
やってわかる楽しさ!
是非、多くの方に経験して頂きたいです。

ピアノのアンサンブルと言えば・・・
先ず あげられるのが 連弾 
1台のピアノに二人で、4手が基本スタイル。
1台のピアノの音域を高低で分けます。

2台のピアノは連弾より弾く距離が離れた、一人1台で
4手が基本スタイル
音域はそれぞれ、ピアノを丸々使えるので
同じ音域のアンサンブルが可能です。

二人が離れている分、合わせる技術、
聴きあう技術は高度になります。

一つの曲を複数の人数で演奏する時
相手の演奏に呼応する共同作業や
バランス感覚が問われます。

それを、お互いのコミュニケーションで
一つにまとめていくとき
独奏とは全く異なる世界が見えてきます

第1回め 9月17日(日)2時からです
参加料 2000円
どんな様子か 覗きにでもOKです。
独奏にも役立つ、表現のテクニックも
覚えられると思います。

当日券もあります。






 







2017/09/03 0:06:05|チェチリア工房情報
2台で楽しむブルグミュラー
チェチリア工房のワークショップ
2台で弾くブルグミュラー 3回シリーズの
第1回目が今月17日 2時から開催されます。

ワークショップですが、
実際にピアノを当日弾かない方でも参加はできます。
また、その場でやってみようかしら・・・と
チャレンジしたくなった方は弾いて頂くこともできます。

どうぞ、気楽にお考えいただき
是非、ご参加ください。
参加費用は1回2000円です。

日頃、ピアノを楽しまれる方で
一人でピアノを弾くことが多く
アンサンブルや他の方と合わせる機会が少ない方は
大勢いらっしゃると思います

2台のピアノを経験できる機会も稀ですが
その両方を気軽に楽しめ
効果的な演奏についても
アドヴァイスをしてもらえる機会です

他の人の演奏を聴きながら
自分の表現の参考にする・・・・というのも
良い練習になると思います

今回は3人の演奏者がモデルを務めますが
レッスンはピアニスト 山本緑(写真) が行います。

ピアノの新たな楽しみ方がきっと見つかると思います
皆さまのご参加をお待ちいたします。

当日の受付もありますが
予め ご連絡いただけたら 幸いです。

0463(71)7611
 チェチリア工房







2017/09/02 0:38:14|コンサート
感動の本邦初演 音楽物語「杜子春」
相模原南市民ホールは
弥栄東西に勤めていた時
音楽コースの演奏会で良く使ったホールだ。

弥栄の縁で今日がある・・・波多野杜邦さんと
コンサートでこの懐かしいステージに一緒に立てた

伴奏の私はノーミスとはいかなかった
波多野さんは緻密な曲造り、
美しい音色で会場の皆さんの心をとらえていた
なにはともあれ
自分を失わず、お互いの表現を引き出せたと思う

本当なら、ステージ上でのプラスアルファの演奏を望みたい
でも、それはおろか、ノーミスすらのぞめない
クラシックの名曲を前に
まだまだの自分だが、
心を込めた演奏はできたと思う
・・・・以上、今日の2部のはなし

実は、1部では素晴らしいステージが行われた
本邦初演 書き下ろしの作品の発表だった
オカリーナ集団ICARUSの面々の
演奏と朗読劇
芥川の名作「杜子春」に会場の全員をひき込んだ

写真はゲネプロ風景
本番はゲネプロより、緊張感が増した分
冴え渡る間の感覚があった
いゃ~ 芸達者揃いのICARUS軍団
今後の活動にも注目していきたい



 







2017/09/01 0:27:28|あれこれ
音楽物語 杜子春
チェチリアで大変お世話になっている、
オカリナ奏者の波多野杜邦さんが
明日、音楽物語「杜子春」を
相模原南市民ホールで発表します。

演奏はICARUSという、
オカリーナのオーケストラの皆さん。

芥川龍之介の全文朗読を交え
ICARUSの為に書き下ろした作品で
コンサートチラシは
芥川龍之介を意識したデザインになっている

ICARUSのメンバーの演奏と演技ということで
とても楽しみだ
2部では、波多野杜邦さんのコンサートということで
バッハからロマン派までの名曲揃い
光栄にも、ピアノ伴奏をさせて頂く。

波多野さんが描く各曲の世界に沿う音色で
弾きたいと思う



 







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