学生時代に「一番の先生は、自分の耳ですよ」と言われた
その意味が今頃わかる
自分の音を聴く・・・・客観性を持つということだが 聴くことにより 瞬間的に自分が要求する音を出そうとする
確かに良く聴けば 聴かれるに値する音を出そうとするから, 巧くなる!!!
しかし、その先、自分がさらに変われるチャンスは だんだん少なくなる。 もう、自分の要求レベルに達し、 次の目標が具体的になくなってくる 次の目標を具体的にもつのは 時に怖いこともある
でも、そこで、次なる目標 今の要求基準をさらにあげるためには 自分より上の力を持つ人の演奏を聴くに限る そして、自分ができることの上にさらに層があり その層の内容を把握する。
把握が出来れば、自分の要求基準をまた上げることができる
自分の音しか聴かずに 練習だけやっていても、 力は伸びない
自分の耳で、自分以外の音も聴き 経験を積む その経験が音を生みだす自分の基準の 具体像になる
具体像を作るために、優れた演奏をできるだけ聴きたい
なんだか至極当然過ぎて、あたりまえ!と思うかもしれないが 自分の練習にじかんをすべてかけていて あまり、聴く機会を持たないという人は意外と多い
自分が居る囲い、壁を打ち破ることは難しい これは、音楽以外の世界でも同じだろう
もっと視野を広げよう 自分の壁を勇気を持って超えて、心の経験 実際的な経験を積もう
これは自分自身にも 言っている・・・・ |