8月4日 のエスタビエン コンサート オーシャンステージで演奏される曲の中から 曲目解説をして行きたいと思います
★いとしのクレメンタイン 曲目解説のつもりだが、この曲を主題歌とした映画について 調べているうちに、とても惹かれたので 映画の解説もさせていただきます。
日本では雪山賛歌として知られています 1946年のジョン・フォード監督の西部劇「荒野の決闘」 原題は「オー マイダーリン クレメンタイン」
詩は「川を下ったところに娘が住んでいた」が原詩とされる。 ゴールドラッシュの金鉱堀りの娘が水死した。目の前で溺死した恋人を、あとに残された男が愛しむ内容で、映画の主題になった。
原曲はスペインのバラードで、ゴールドラッシュの時に メキシコ人鉱夫の間に広まり、それに英語の歌詞がつけられたという説がある。
映画ではヘンリーフォンダが主演 アリゾナ州のメキシコ国境近くのトゥームストーンが舞台。 このセットは撮影後、ナバホの部族会議に寄付される形でのこされたが、1951年になって処分されたとのことだ。
ジョン・フォードはまだ駆け出しの時、 晩年のワイアット・アープ(実在のガンマン)にあったことがあり、その時にほんにんから聞いた話の通りにこの作品をつくったというエピソードがある。
無法の町が平和を取り戻す過程、人々の想い、心情 やりきれなさ、淡い恋心、など、西武開拓時代の様子が風情 裕にえがかれているそうだ。 この映画では登場人物が各々の大切なひとを失っていく。 やり場のない喪失感を演奏楽器く一方伝言、治安を回復した 住民たちの感謝や教会建設のための基金集めのパーティなど 明るくのどかなでしみじみとしたへいわの情景も丹念に描かれているそうだ。 |